一昨日の夜、BSフジではZARDの特集番組をやってました。「揺れる想い」はあまたある名曲の一つです。
これは、朝日新聞が行った世論調査です。

食料品の消費税減税に賛成が57%と過半数を上回っています。しかし、この画像にはない記事を読み進め、他の設問の結果を見ると意外なことがわかります。
「その減税は物価高対策にどの程度有効だと思いますか」の質問には「効果がある」は42%、「効果はない」56%。「税率を引き下げると社会保障に悪い影響が出る不安をどの程度感じますか」には「感じる」が64%、「感じない」は33%。さらに、「物価が上がっていることに対する高市首相の対応を評価しますか」は「評価する」34%、「評価しない」51%でした。
※回答は「大いに」とか、「あまり」とか細かく設定されているのですが大まかにまとめています。
つまり、高市政権の物価高対策は評価していないことを前提に、食料品の消費税減税は効果がなく、社会保障にも悪い影響が出ると思うがとにかく断行してほしいという国民の複雑な感情、揺れる想いがわかります。要するに、家計がなかなか好転しない「今」をなんとかして!ということなんだと思います。
秋の臨時国会では、この食料品減税法案が最大の焦点となります。その議論を注視していきたいと思います。
長月に入りました。季節が穏やかであることを願います。
