予想以上に・・・

 おはようございます。

 昨日は横手市の中でも地域的に一番被害が出た大森に行ってきました。八沢木地区から本荘由利方面はもとより、街中もかなりの住宅が浸水被害に遭ったことを確認し、予想以上の大きさにショックを受けました。

 沼山地区の孤立も解消され、復旧活動が本格化されます。横手市では職員の被災応援ボランティアを募り、昨日から大森を中心に活動を始めています。頭が下がります。

 並行して、「教訓」という意味合いで豪雨最中や事後の市の対応についても検証が必要です。加藤勝義議員がブログで指摘しているように、特に情報発信の部分では改善した方が良いと思われるのも何点かありました(もちろん、現場は必死に対応していたことは理解しています)。これは後日、私なりに書いてみたいと思います。

 以前、住んでいた宮城や岩手からお見舞いの連絡をいただきました。心配かけました。ありがとうございます。
 今日も被害対応中心の一日になりそうです。

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引き続き、ご注意を

 一昨日の午後から横手市に降り始めた雨はいまだ経験したことのない大豪雨となりました。被災された方々にお見舞いを申し上げます。
 県内全体を見渡すと、大仙市が甚大な被害を受けています。河川の大規模な氾濫により、いまだに広い範囲で避難指示が継続中。1000人以上が孤立状態にあるようです。

 私も地元を中心に断続的に巡回をしました。各地点で冠水が起きていて大変な状況でした。ちなみに、自宅がある道路や一つ先の道路もプール状態に・・・堰に流れてきた木片やゴミが多少、道路に散乱したので近所の皆さんと後片付けをしました。

 全市的には冠水や土砂崩れによる通行止めの箇所があり、いまだ継続中の道路があります。昨日の午後から天候が回復し始め、避難勧告は今日の午前中に全て解除されましたが、沼山地区4世帯の孤立は徒歩では通行可能なものの、解消されていません。まだ雨の降りやすい空ですので、市民の皆さんにおかれましては、特に土砂災害などで引き続きの注意をお願いします。

 被害対応にあたられている市職員、そして消防団、JA 、建設業関連、土地改良区など連携・協力されている関係機関の皆さんに敬意を表します。本当にお疲れ様です。これからは大森地域を中心に復旧活動に入るわけですが、議会としても役割を充分に認識し、対応していきたいと思います。

  

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キレちゃいました

 こうみえて気が短い性格の私だが、議員になってからは私なりに「何事も冷静沈着」を心がけているつもりです。そんな私でも、感情を表さなければ収まらない時もあります。そんなわけで、昨日の臨時議会後に行われた議員懇談会でキレました。

 昨日は臨時議会含め様々な会議がありましたので時系列で書いていきます。

まず、午前は臨時議会。メインは一般会計補正予算案(第2号)。内容は以前書いた通り、法人税還付額の予算不足に対応するための補正でした。

 全員賛成で可決しましたが、審議において、担当課長が答弁した内容が閉会後に間違っていたという事実が発覚しています。担当部長が各会派を訪ね、説明と謝罪がありましたが、公式発表はまだないわけで(←だから書いていいのかどうかも迷いましたが・・・)、訂正における議会としての段取りを含め、どんな対処をするのか注視しなければなりません。何もしないと議事録やネットに残りますし、市民の皆さんに間違ったことを伝えたことになりますので。

 お昼は出前。海老チャーハン(530円)。

 午後1時から議員懇談会。非公開の会議ですのであまり内容は書きませんが、一つはNHK秋田放送局が取材し、放送した件における市当局としての見解というか、真意の説明。そして、もうひとつは車検切れの公用車を使用していた件。

 最初の件は市の見解とNHKの報道姿勢の違いを説明したい気持ちはよくわかりましたが、まあ、それよりも市民の皆さんにきちんと事実を伝え、理解していただく広報態勢をきちんととっていただくことが何よりも重要だと思います。迅速な対応を求めます。

 そして、私がキレた公用車の車検切れの件。何にキレたかったって理由ははっきりいってシンプルです。その場に市長と副市長のツートップがいなかったからです。そして、不在の理由を誰も答えられなかったからです。それだけのことでキレてしまいました。いや、だからこそ、キレました。一体、この不祥事をどんなふうに受け止めているのか!

 確かに、午前の臨時議会の冒頭、高橋市長はこの件で陳謝しました。でも、それで終わりじゃないはずです。午後から、この件で議員懇談会があるのならば、きちんと出席して、私たちの質問や意見、指摘を聴くべきなんです。市の最高責任者として当然でしょう。しかし市長はおろか、副市長さえも出席せず、その理由すら答えられない。きっと、「市長、出られますか?」みたいな、そんな話すらしなかったのでしょう。認識が甘いというレベルではありません。

 市長はよくこう言います。「議会に丁寧な説明を・・・」。どこが?こんな重大な話の対応を職員に任せて何をしていたんですか?どうして、あなたのスケジュールを把握しているはずの秘書広報課長が答えられないのですか?
 昨日ではっきりわかりました。もはや、横手市役所は組織の体を成していません。一所懸命に仕事している職員がかわいそうだよ、ほんとに。

 議員懇談会の後は公共施設特別委。最終報告の取りまとめに入る前の最後のテーマは運動施設。私は「長寿」となっている平鹿相撲場の件で意見をさせてもらいました。少子化の影響で平鹿相撲場の利用頻度は多くありません。それでも「長寿」とするからには活用策を考えていかなければなりせん。現在、大相撲に横手市出身の力士が3名いるように、この地域の相撲熱は高いです。いろんな方策があるはずですし、それを実現させるために動いていかなければならないと思います。

 最後の会議は議会報告会・意見交換会3班の反省会でした。運営方法の見直しや会場でのネット環境など様々な課題を話し合いましたが、3班については本当に有意義な報告会だったと思います。責任者の佐々木誠議員が「気持ちのいい報告会だった」と言われたのがその表れです。3班、ベストメンバーでした。お疲れ様でした。

 

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情けない・・・

 久しぶりのブログです。率直にいって書くべきネタがありませんでした(笑)いや、活動をさぼっていたわけでなく、コツコツと動いてはいたのですが書けないネタもありますので・・・

 今日は午後から青空の下、地元町内会を廻りました。

 汗をびっしょりかきましたので、今宵はビールがおいしいでしょう。

 報道にもあるように上下水道部で使用している公用車が車検切れを知らずに運行していた事実が発覚しました。以前に雄物川地域局で無保険の公用車が物損事故を起こした例があり、3月定例会で議会から厳しい指摘をしています。それなのに、なぜまた同じことを繰り返すのか不思議でなりません。本当に情けないと思います。

 たぶん「他人事」、「対岸の火事」なのでしょう。他部署で起こった不祥事はウチの部署ではあり得ないと思っているからこうなるのだと思います。明日は臨時議会がありますが、冒頭で高橋市長が発言を求め、陳謝すると思います。けれど、もう形だけの謝罪は要りません。だって、いくら謝っても直ってないじゃないですか。もはや自らが何らかの責任をとるべき事態にまでなっていると思います。

 全国高校野球選手権秋田大会は4強が出揃いました。いずれも甲子園出場経験がある強豪です。今年も県南勢が強いと思っていましたが、中央勢も盛り返してきたようです。熱戦も残すは準決勝と決勝のみ。全力プレーを期待します。

 

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連合四役・連合議員懇会員懇談会

 今秋、衆議院秋田三区の地域は私の分も含めて選挙が目白押しである。昨日はその三区内にある連合地協の役員と連合秋田議員懇の会員が一堂に会する懇談会が鶴ヶ池荘で行われた。毎年恒例の行事であるが、今回はそんなわけで決戦を控えている私たちの結束を固める機会ともなった。

 村岡敏英・衆議院議員も出席し国政報告をいただき、連合秋田の佐藤伸幸副事務局長から「私たちの暮らしと政治」という資料を基に問題提起があった。その後は出席した議員懇会員からそれぞれ県政と市政の報告。同じ考えを持つ議員同士といっても、そんなに常日頃からコミュニケーションをとっているわけでもないので、いろんな地域の課題を聴くことができて良かったと思う。

 一泊して帰ってきましたが、鶴ヶ池荘、お湯はもちろん、料理も格別でした!皆さん、秋に向けてがんばりましょう!

 

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集落と都市はつながっている

 8日に行われた山内南共助連合会主催のサンソンプロジェクト、石沢真貴・秋田大教授の講演の内容をザクッと。

 時代が変わっていく中において、家族機能(世帯構造)も変わっていった。それは小家族化であり、高齢化。そして、それは家族生活をとりまく地域コミュニティにも影響を及ぼし空き家、限界集落、耕作放棄地が増加し、集落の機能が低下していった。

 北秋田市にある二つの集落の世帯構造を調査してみたら、高齢者の一人暮らしや高齢者夫婦のみの世帯といったところでも、実はその子どもたちは車で1時間前後のところ(都市)に住んでいることがわかった。そして、その子どもたちは頻繁に帰省し、親のお世話をしている。要するに農山村部と都市はつながっていて、コミュニティはそこを結んだところに存在している。出身集落と都市部住まいの子世代は密な関係にある。
 この部分、私のポイント①です。

 湯沢市(旧雄勝町)のある集落支援事業の取り組み。大学生が参加し、ワークショップを続け、地域資源の発掘を行った結果、えびす俵祭りが復活した。
 この部分、ポイント②

 祭りをきっかけに住民交流が活発化し、祭りは二年目以降も継続され、若い世代や前掲の他出(都市部に住む集落出身者)家族も参加するようになった。そして、祭りだけでなく、集落の様々な活動が展開されるようになった。

 ポイント①は集落出身者の存在である。昨年だったと思うが、NHKの若手ディレクター(?)が青森か岩手の、とにかく東北の自分が生まれ育った集落を訪ねて、地域の課題解決を考えてみる、という番組があった。

 そのディレクター(?)の同級生はほとんど集落に残っていなくて外に出ていっているのだが、よくよく調べてみると外とはいっても、そんなに離れたところではなく、何かの用事で帰ってこようと思えば、すぐ来られる地域に結構な人数が住んでいるということがわかった。その人たちも一緒になって少しずつでも地域のためにできることがあるはずだ。そこに希望を見出そうや!という内容だった。

 私の同級生たちに置き換えても同じである。横手にはいないが、秋田市や北上市、盛岡市といった近辺に結構な数が住んでいる。今は子育てや仕事で忙しいだろうが、もう少しすれば一段落するだろうから、そんな人たちを巻き込んでいくことはとても重要だと思う。

 そして、ポイント②は祭り。集落の活性化のきっかけにおいて、祭りは重要なアイテムである。一緒になって何かをやる、汗を流す。そこから絆が生まれるという意味で祭りは“最強”だといっていい。それを考えると、集落単位で開催される伝統行事、そして地域を挙げて行われる大きなものでも、そこに集落として参加できるような祭り(ex.ぼんでん)は残していかなければならないと思う。

 いいセミナーでした。

 

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これで終わり?じゃないですよね・・・

 高橋市長は6月定例会で議会が決議した文章をよく読まれていないのでは?

 昨日、サイボウズに職員の処分についてのお知らせがきました。そして、今朝の地元紙にも記事が載りました。ひとつは非常勤職員が盗撮および建造物侵入で逮捕された件、これは語るに及ばずの言語道断の行為。

 もうひとつが決議にも関係する障害者就労継続支援訓練給付費の支払い遅延(職員個人が立て替え払いをした)の件。処分内容は担当課長の「戒告」でした。
 報告にはこうあります。「不適正な個人的貸付を行うなど、公務の信用を失墜するあるまじき行為」。

 ま、その通りだと思います。でも、それだけ?6月定例会最終日に開いた全員協議会で、(当時の)担当部長と課長はこう私たちに話しています。
 「(上からは)適切な対応をとるように指示があった」。そして、その後に内容を報告したが、特に何の反応もなかったそうです。

 下に丸投げして、その後も事の重大性に気付くことすらなかったということです。これで処分は担当課長だけなんですか?課長だけ悪者にして終わりですか?まさか、そんなことありませんよね?いったい、役所内のガバナンスってどうなってるんですか?これで、職員が心からついていこうと思いますか?

 もう、来月末には9月定例会が始まります。任期最後の定例会です。それまでにこれについての動きがなかったとしたら大変な事になると思います。トップの無責任さMAXにもう我慢の限界まできています。
 自ら、何らかの処分を課すことを期待しています。

P.S「処分」記事のとなりには湯高同級生が始めた地ビール事業の記事が載ってました。応援しますよ!

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記憶にない

 暑いっすね・・・仕事部屋の扇風機が生暖かいです。

 今日は来週開かれる臨時議会の議案説明会があります。それに先立って昨日は議会運営委員会が行われました。臨時議会の議案は報告(損害賠償額の決定及び和解)が6件と今年度一般会計補正予算案(第2号)です。補正予算は法人税の還付額の予算不足による増額とのこと。分科会には委嘱せずに一般会計予算特別委員会で審査することにしました。

 国会では昨日、加計学園問題で閉会中審査が行われました。私も30分ほどテレビで視聴しましたが、その間に何回も「記憶にない」という発言が出てました。確かに私も市職員といろんな話をするので、メモをとっていない限り細かくなんて言ったか覚えてはいません。ただ、肝心な部分については当然ですが記憶にあります。優秀な国会議員や官僚が本当に記憶にないのなら、彼らにこの国の舵取りは任せられないのではないでしょうか。

 そして、その30分の間に山本幸三・地方創生相のグダグダぶりも明らかになりました。いわゆる「石破4条件」についての質問で原稿を早口で長々と棒読み。さらに「挙証責任は文科省にある」と責任なすりつけ。これについては参考人の前川喜平・前文部科学事務次官に「どこに責任はあるかは政府内部の話であって、ここで言うべきことではない」と一刀両断されてました。これじゃあ、早く内閣改造したくなるわな。

 こんな大人どもを尻目に高校球児の熱い夏が始まります。全国高校野球選手権秋田大会が今日開幕。開会式直後の開幕カードはなんと「横手城南VS横手清陵」の横手対決となりました。どっちもがんばれ!
 甲子園に行くことが高校野球ではありません。勝ち負けだけが高校野球でもありません。今までの努力を信じ、支えてくれた人の想いを背負って、悔いのない戦いをして下さい。

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横手わか杉カップ

 今年で節目の10回目となった「横手わか杉カップ~全国ブロック選抜高校男子バレーボール大会~」が一昨日から開催されていました。一昨日は開会式から出席。第1回大会から毎年出場している市尼崎が表彰されました。いつも大会を盛り上げていただきありがとうございます。ちなみに、東北楽天の池山隆寛コーチの母校です。野球ですが・・・

 開会式後の第一試合、Aコートは雄物川VS愛媛選抜。愛媛県は今年の国体の開催地なので強化しています。雄物川には南中後輩の息子さんがいて、今大会は一年生で唯一、メンバー入りしています。この試合も先発出場してがんばっていました!

 今日の最終日は決勝を観戦し、閉会式にも出席しました。決勝は仙台商VS市尼崎。

 セットカウント2-0で仙台商が初優勝を飾りました。私が仙台にいた頃の宮城県は東北がダントツだったんですけどね、時代も変わりました。

 今年は南東北インターハイで、男子バレボは山形県が会場です。わか杉カップに出場したチームの健闘を期待します!

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お疲れ様でした

 第6回議会報告会・意見交換会は昨日が最終日でした。3班は増田地区多目的研修センターにお伺いしました。まんが美術館や重伝建を中心に多岐に亘る質問や意見が出されました。

 その中で、まんが美術館の改修に伴って、増田庁舎に移転した図書館についての意見をいだだきました。普段、利用している市民の皆さんの声として大変厳しいご指摘だったと思っています。

 そもそも、増田図書館は「図書スペース」として移転するという内容でした。それが、地域づくり協議会の反発を受ける等で最終的には図書館として移転したという経緯があります。それでも昨日のような指摘が出るという事は市が図書館の存在意義についてあまり深く考えていないこと、利用者の方々ときちんと話し合わなかったという事の表れです。この例をとるまでもなく、この4年間は「住民不在」の市政だったと強く感じます。

 今年の議会報告会・意見交換会も有意義なものとなりました。参加された皆さんに感謝です。そして、議員・議会事務局の皆さんもお疲れ様でした。

 さて、今日の午前は山内公民館で行われたサンソンプロジェクトのセミナーに参加してきました。山内南共助連合会の主催。講師は秋田大学教育文化学部の石沢真貴教授で演題は「まちと農山村部の共存性を考える」。私が日頃思っていた事そのままの話をしていただき、とても良かったと思います。内容はまた後日・・・

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