特別研修で再確認・・・

二日間の特別研修を終え、先ほど帰横しました。今回は母校・東北学院大の土樋キャンパスで開催された「東北地方の観光振興を考える」という国際シンポジウムを聴講しました。

メインの講師が南オーストラリア大学の博士だといいうことと、国際シンポジウムと銘打っていることもあり、ほぼほぼ英語での進行でした。ただ、日本語のレジュメが用意されており、学生による通訳も入ったので内容は理解できました。

私にとっては、観光政策について日頃から考えていることの再確認の場となりました。いろんな機会を捉えて生かしていきたいと思います。

さて、横手市は明日から雪まつりが始まります。明日は友好都市の厚木市から市議会訪問団が来横され、恒例の交流行事が催されます。これには昨夏に厚木市を訪問した議員の皆さんが参加されますので、私はメンバーに入っていなかったのですが、やむを得ない事情で欠席される方がおられるとのことで急遽、代役として出席することとなりました。精一杯、おもてなしをしたいと思います。

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俺の花だよ月見草

日本一3回、リーグ優勝5回。知将・野村克也氏が昨日、亡くなりました。私はノムさんの現役時代をほぼ知りません。印象強いのは、データを重視する「ID野球」でBクラスの常連だったスワローズを強くした監督時代です。ID野球はある意味、球界における革命だったと思います。頭を使って強い相手に立ち向かっていく戦術はタイガースの監督時代にも発揮されました。遠山ー葛西ー遠山ー葛西の投手リレーは奇策として語り継がれています。

イーグルスの監督時代に発した「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」。江戸時代後期の平戸藩主・松浦静山の言葉ですが、これは人生における指針ともなり得る名言だと思います。悪い結果は、必ず何かしらの原因がある。そんなことをノムさんは教えてくれました。

ノムさんにぼやかれた選手たちは今、各球団で指導者やフロントとして活躍しています。戦後初の三冠王になりながら、テレビ中継のないパリーグに在籍していたため、ONの陰に隠れていたノムさん。けれども、月見草に育てられた教え子たちがきっと大きなヒマワリの花を咲かせてくれることでしょう。球界を盛り上げていただき、ありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。

今日は横手ライオンズクラブの理事会と例会に出席しました。理事会は来季の役員体制の協議。重責を仰せつかることとなります。例会では議会報告の時間をいただきました。

明日と明後日は特別研修制度を利用して、仙台市へ。母校で開催される観光シンポジウムで勉強してきます。

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小若梵天町内会廻り

雪まつりに合わせたかのように、降り積もる横手市です。昨日は地元・水上丁親子会の小若梵天町内会廻りでした。

時折吹雪くあいにくの天気でしたが、子どもたちは元気に雪まみれになっていました。それにしても、寒かった!

私は横手市飲食業連合会大新年会に出席するため、途中で随行から抜けましたが、夕方までがんばって廻ったようです。

今後の天気予報は気温が上がったり、雨が降ったりとかまくらにとってはギリギリまでハラハラの展開になりそうです。

今日は午後から総務文教常任委員会協議会があります。

 

 

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議員間討議のルール

昨日の市議会研修会のお題は「<対話>をベースにした<議員間討議>のあり方」でした。講師の佐藤淳・青森中央学院大准教授は前日から横手市に入っていて、管理職や中堅の市職員、議会事務局職員を対象に講演されたようです。お疲れ様でした。

佐藤先生が強調されたのは、討議は勝ち負けを決めるものではなく、「対話」をすること。それによって、議員間で共通の意味付けが共有され、新しい関係性を構築できるとのことでした。今、横手市議会には25名の議員がいますが、市政課題においてもその認識はそれぞれ微妙に異なります。25通りの考え方がありますし、人間ですからそれが普通です。その違いを受け入れることで前に進んでいかなくてはなりません。

そして、もう一つが議員間討議のルールを定めること。ということで、研修会の後半は4つのグループに分かれて、横手市議会なりのルールをワークショップで考えました。いくつか絞り込まれたのですが、昨日はここまで。今後は議会運営委員会でルール決めを協議していくことになります。

寿松木孝議員もブログで書いていましたが、昨日の研修会は非常に有意義なものであった一方で、悩むべき課題も浮き彫りになったと思います。それは議会内、そして市当局との関係性両面においてです。これもクリアしていきながら、充実した議員間討議を実施できるようにしたいものです。

P.S.一度、市職員の皆さんとワールドカフェをやってみたいですね!

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爆盛り( ̄▽ ̄)

久々の早朝間口除雪。今朝、勝手口のドアを開けたらそこには爆盛りの世界が広がっていました。ということで、通常の倍ほど時間がかかってしまいました。さすが横手市。一夜にしていつもの冬になりました。

それにしても、横手の冬は全国や県内のニュースに映ります。降れば降ったで、「すごい積雪の横手市」。降らなきゃ降らないで、「さすがの横手市も積もっていません」となります。ま、メディアにとっては横手を映せば画になるんでしょうね。

今日は午後から登庁。まず、特別研修実施報告会。これは先日行われる予定でしたが、先立って行われた行政課題説明会が長引いたために延期となっていたものです。私も昨年6月の特別研修について報告します。

その後は市議会研修会。もはやアドバイザリー契約を結んだ方がいいのではないかと思うくらいおなじみとなった、青森中央学院大学の佐藤淳准教授をお招きし、議員間討議について学びます。議員間討議はその手法を含めて、認識が議員個々で微妙に違う部分があります。そこらへんを統一の見解に整理することが今日の目的のようです。

 

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議会改革推進会議

今週の天気予報は雪だるまマークが多くついていて、横手市にとっては「恵みの雪」となりそうです。それにしても、こんなに雪が待ち遠しいなんて・・・

今日は議会改革推進会議に出席しました。委員構成が変わってから初めての本格的議論ということで、今後の進め方や、調査・研究してみたいこと、そして播磨議長からの指示事項について協議しました。

議長からの指示というのは「議員報酬と定数」の検討についてです。議会改革推進会議としては、まずはそれを優先事項として協議していくことにしました。

この件については、特に報酬の部分で北上市議会や会津若松市議会の事例がとても参考になります。両議会はまず、議員個々の活動量の把握をデータとしてまとめ、そこから類似団体や市職員給与との比較等を踏まえて適切な報酬額を算定しています。私たちもそのような手法を採用し、次回からは両議会等のデータ分析を始めることとしました。

いずれ、報酬と定数は市民の皆さんの理解が不可欠ですので、丁寧に議論を進めていきたいと思います。

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写真で振り返る冬季防災訓練

元関脇・豪風の押尾川親方の引退相撲が昨日、両国国技館で行われました。小さい体ながら、日々のたゆまぬ稽古で、秋田県出身力士として最多の幕内通算591勝を積み上げた“郷土の誇り”です。私はYahoo!ニュースを読んだだけで目頭が熱くなりました。今は尾車部屋の部屋付き親方として指導していますが、いずれは独立して強いお相撲さんを育てていただければと思います。

今日の午前は増田の狙半内地区で行われた横手市冬季防災訓練を参観しました。横手盆地真昼山地連動地震(M8.1)が発生したという想定です。では、20枚の写真で振り返ります。

災害対策本部。

ドローンから現場の状況を把握します。Facebookのライブ動画を活用。

避難所開設。

防災用のサンダル(スリッパ)。ツールも訓練を重ねるにつれて充実しています。

住民ががポツポツと避難し始めました。

避難者カード。これを一人ひとり受付で書くのは時間がかかります。以前の防災訓練で当時の某部長に「平時に前もって、家庭に配って必要な部分だけ書いておいてもらえばスムーズじゃないですか?」と言った記憶があり、今日も顔見知りの市職員にそのことを話していたら・・・

地区会館から避難してきた方々には前もって配られていたようで、受付で「はいよ」と渡していました。これなら、長い列にはならず、イライラが半減します。

傘立てと靴置き場。靴はこれだと、帰る時に自分のものがどれか混乱しそうです。要改善。

救助訓練。

支援物資が到着。

あらかた避難が完了。

避難者の皆さんで段ボールベッドをつくります。

最後は防災講話。消防本部のお話。

保健師さんのお話。

危機管理課のお話。

関係者の皆さん、早朝から大変お疲れ様でした。

P.S.防災訓練の避難所は先日、議会報告会・意見交換会でお伺いした狙半内地区交流センターの体育館。センターの廊下には報告会の模様が写真付きで報告されていました。地域住民に対するタイムリーな情報提供、さすがです。

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清新NO.39

2月に入りました。遅ればせながら、議会報告「清新」NO.39をUPします。

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例年、この時期に廻っていると必ず除排雪の要望やご意見をいただくことが多いのですが、今回は皆無です。積もらないので当たり前ですが・・・

配付活動は概ね順調ではありますが、やはり3月定例会前の完遂は難しい状況です。

明日は先日、議会報告会・意見交換会でお伺いした増田の狙半内地区で行われる横手市冬季防災訓練を参観する予定です

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拡大の一途・・・

中国の武漢市で先月発生した新型コロナウィルスは日を追うにつれて拡大の一途を辿っています。中国国内での感染者がSARSの時の数を超えたということで、パンデミックに広がり、そして長期化する恐れが出てきました。夏の東京オリパラにも影響が出てくるとの見方も・・・テレビ各局のニュースや情報番組も新型ウィルスについて多くの時間を割いている状況です。

やや遅きに失した感もありますが、WHO(世界保健機関)が「緊急事態宣言」を発しました。日本政府も新型ウィルスによる肺炎を「指定感染症」とし、明日施行されます。政府には万全の対策を求めたいところですが、武漢からチャーター機で帰国する方々の取り扱いにおいても相当バタバタしている印象を受けます。このような事態が起こった時にどうするのか?という決まりをつくっておく必要性を感じます。

この時期は中国のお正月休みにあたる春節。中国政府によって武漢は閉鎖という処置がとられましたが、その前に多くの方々が市外・国外に移動し、来日されている観光客もかなりの数いらっしゃるようです。日本でもヒトからヒトへの感染、そして症状のない方の感染者が確認され、収まる気配がありません。

日本は受験シーズン。この大事な時期に受験生やご家族が感染しなければいいが・・・と心配しています。まずはマスク着用(←品薄ですが・・・)と手洗いの励行。そして、栄養摂取と睡眠が何よりの予防対策です。一日も早い収束を願うばかりです。

 

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勉強会で改めて考えた“住民主体”の必要性

第201回通常国会が始まっています。今日は出がけに参議院予算委員会をちょっとだけTVで観てました。昨日の衆議院予算委員会で「幅広く募っているという認識で、募集しているとの認識はなかった」という迷答弁で委員会室を失笑の渦に巻き込んだ安倍首相が蓮舫氏にいろいろと突っ込まれていました。

思わず笑ってしまったのが、「(桜を見る会の)名簿は破棄したというのなら、安倍事務所が招待した後援会員の名簿を調べればどんな方が来たのかわかるのではないか?安倍事務所で調査したら?」という質問に首相が「公職選挙法に関わることなので総務大臣から答えさせます」といった時の高市早苗総務相の「は!?私?(ー_ー)!!」という表情。ものすごいムチャぶりでしたな。気の毒です。

さて、午前は議会報告「清新」配付活動で午後はサンサン横手で行われた「横手市公共施設マネジメント勉強会」に出席しました。市職員を対象にしたものでしたが、市議会議員もOK!ということでしたので・・・公民連携について学ぶ貴重な機会です。

講演は二部構成で講師は特定非営利活動法人日本PFI・PPP協会の植田和男会長兼理事長と寺沢弘樹業務部長。寺沢氏は流山市の元職員だそうです。

植田氏からは主にサウンディング型市場調査や随意契約保証型提案制度、公民連携地域プラットフォームの必要性を、寺沢氏からは各自治体が取り組んでいる様々な公民連携事例をご紹介いただきました。

地域社会の今後を考えると、公民連携で事業を行っていくことは必要というか、そうせざるを得ない=必然の状況になってくると思います。その際に大事なのは行政と民間(企業等)だけで物事を進めるのではなく、そこに住民も主体的に入っていかなければならないということです。

両氏とも「住民主体」にはあまり言及されなかったのですが、様々な計画を推進するにあたって、住民に財務状況を開示しながら意見を聴く。それがあってこその公民連携なのだと改めて感じました。決まってから住民に説明するという手法はもう時代遅れなんですね。

今日の講演では寺沢氏の「統廃合の前にそれぞれの施設のポテンシャルを発揮していますか?」、「夢をかき集めるのはいいが、そこに市場性と事業採算性が伴わないとダメ」、「公共施設の劣化や破損を修繕できていないのは財政が健全でない証拠」という言葉が印象に残りました。

勉強会を終え会場を出ると、雨が本降り。かまくらが心配です・・・!

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