清新NO.32

 複数の先輩議員から「早く!」と急かされましたので、議会報告「清新NO.32」のデータをUPします。

img1
img2
img3
img4

 3月定例会の内容や、私の考えなどをもっと書きたかったのですが、一般質問も詳しく紹介したかったので簡潔なものになってしまいました。

 配付活動、地道な作業ですが、たまに「いつもありがとう。がんばってるね」と声をかけていただく事もあり、有難く思っています。

カテゴリー: 未分類 | コメントは受け付けていません。

特別研修報告会

 春。冬眠から目覚めたクマが活動を開始したようです。一昨日、横手公園付近でクマが目撃されました。週末からは「よこて桜まつり」が横手公園で始まるのですが大丈夫かな?昨日、議会報告「清新」配付活動で行き会ったある方がクマ大量出没について「最初の対応が間違ったから・・・」と言ってました。人間の優しさがこういう結果になったのだそうです。野生動物との共存、難しい課題です。

 昨日は午後から登庁しました。特別研修制度を使って勉強してきたことを議会全体で共有しようという「特別研修報告会」が行われました。今回は1月~3月の9グループ13名の議員の報告です。

 私も先月東京で受講した「地域政策におけるマーケティングの上手な使い方と活用例」をかいつまんで報告しました。

 皆さんの報告を聴いて、自分なりの解釈をしたり、「こうすればいいのね」と思ったりすることが大切だと思います。例えば、新政会+土田百合子議員が受講した「質問力・議会力レベルアップ講座」では議員間討議の重要性を改めて認識したという報告でした。そして、それは議案が上程された、要するにもう〇か✕か判断しなければならない時期よりもっと前に行った方が良いということでした。

 ということは、今の横手市議会の仕組みの中で考えるとすれば、各常任員会の協議会の際に行うがベターということになると私は思います。方法については議会改革推進会議で議論していく予定でもありますが、議員間討議はすでに議会基本条例に文言として入ってますので、各常任委員長の差配で可能になると思います。

 特別研修報告会の後はタブレット端末有効活用勉強会。楽しそうな先輩議員の皆さん。

 そして、夕方は議会事務局を含めた懇親会。いろんな話ができて良かったです。

カテゴリー: 未分類 | コメントは受け付けていません。

「教えて!横手市議会」収録

 昨日は横手かまくらFMのスタジオで「教えて!横手市議会」の収録をしました。私と佐藤誠洋議員が出演した昨年8月放送の「上半期トピックス」が好評(?)だったとの事で、同じ新風の会コンビで「下半期トピックス」です。

 下半期(7月~3月)もいろいろあった市議会ですが、その中から
●9月定例会で28年度決算を不認定
●10月の選挙を経て、新体制に。議長選挙は史上初のくじ引き
●県南地域市議会議員研修会で議会改革を学ぶ
●1月臨時会、3月定例会で公共温泉民間譲渡関連議案を徹底議論
の4つを紹介しました。

 なるべくソフトな口調で・・・を心がけましたが、最終盤は誠洋さんのボルテージが上がり・・・(笑)うまく編集してくれればいいなと思います(^_^;)
 放送は23日(月)午前10時45分。再放送は翌24日(火)午前7時30分~です。

 今日はこれから横手文化財保護協会の総会に会員として出席です。

カテゴリー: 未分類 | コメントは受け付けていません。

意味ある戦い

 小野立くんの戦いが終わりました。
 結果は報道の通りです。敗れはしましたが、1万2000票という数字は現職にとってはそれなりに重いものだったのではないでしょうか。意味のある戦いだったと思います。そして、能代を想い、分厚い壁に果敢に挑んだ立くんに心からの拍手を送ります。あきらめるな!能代には立くんが必要です。

 県内各地の市議選も昨日が投開票でした。先日のブログで紹介した皆さんはほぼ当選しましたが、仙北の佐藤大成くんが残念な結果となりました。選挙は難しいです。そして、残酷です。

 昨日は伊達市議選も始まって、全若東北ブロックの菅野喜明さんが3期目に挑戦しています。そして、香取市長選には昨年度の全若会長である伊藤友則さんが現職に挑んでいます。私も大変お世話になっているので出陣にあたり、祝電を送りました。勝利を!

カテゴリー: 未分類 | コメントは受け付けていません。

今朝の魁県南面から

 議会報告「清新」配付を火曜日から始めていますが、昨日は午前で切り上げてオフにしました。車であちこち行ったひとつが大仙市の古四王神社。



 R13のイオン大曲付近を通るたびに気になっていた史跡です。国指定の重要文化財です。戦国時代の建立だったんですね。

 さて、今朝の秋田魁新報県南面記事から。

 湯沢市が今年度から公共施設の再編計画を本格化するにあたって、市民との合意形成を図るべくアドバイザーを招聘しました。大変いいことだと思います。行政側からみた場合、この計画の最大の課題は「市民合意」。橋渡し役はどうしても必要になってきます。

 横手市も早くから公共施設の再編計画に取り組んでいるのですが、正直いって順調に進んでいるとは思えません。議会を含めたいろんな研修の中でこの計画には市民参画が必要といったことを学んでいるはずですが、そのような動きは私の知る限りまだありません。横手市も湯沢にならってファシリテーター的な方にお願いして市民が参画した上での計画を進めていくべきだし、後々禍根を残さないと思うのですが。

 ファシリテーター、非常に重要です。以前も書いたような記憶があるのですが、公共施設再編に限らず、まちづくりの重要案件を(形は様々ですが)たたき台をつくる段階から住民が参画する「住民主体」の考え方で行う自治体が増えています。そこにはやはり、ファシリテーターが必要になってくると思います。横手市も早くその考え方を実践してほしいなと思っています。

 もうひとつはコラム「地方点描」。タイトルは「議員の責任」。「旧3町村それぞれの代表という意識が残っている」、「地盤とする地元住民のことを意識し過ぎている」という仙北市民の声を紹介しながら市議会議員は市全体の代表者であり、市民の将来を考える責任がある、と角館支局長は地元(地盤)偏重の議員意識について厳しい指摘をしています。

 全くその通りです。いつまでたっても旧市町村の壁を取り除かず、地元(←あるいは支持基盤)の目だけ気にしている議員はどうかと思うし、私もそんな議員にならないようにバランスを取りながら活動や判断をしているつもりです。だから、支局長の書いていることはおっしゃる通り。
 
 でもね、ひとつ突っ込むとしたら、なぜ議員はそういった意識をいつまでたっても捨てられないのか?そういったことを考察、深堀りしてほしかったなと思います。そのことで本質が見えてくるはずです。ま、わかっているとは思いますがね。

 明日の朝はR13クリーンアップに横手ライオンズクラブとして参加(←どしゃ降りだったらどうすんだべ?)、午後は旭川町内会の総会にお招きいただいています。

カテゴリー: 未分類 | コメントは受け付けていません。

もう滅茶苦茶

 財務省に厚労省、そして防衛省に内閣府。で、その根源はほとんど官邸・・・

 ここ最近、出るは出るはの不始末続きでもう滅茶苦茶になってきました。国会にはいろんな委員会があって、混乱している中においてもきちんとやることはやっているのですが、報道で出てくるのは森友、パワハラ、日報、加計、セクハラ・・・と政権末期か!と思うほどの話が占めています。いや、なんとなく「何かの力」が一斉に倒閣に動き出した感じがして、もう終わりが始まっているのかもしれませんが。

 怖いですね。公僕たる官僚と政治家がここまでひどいと、もうこの国全体が「何をやっても許される」という雰囲気になっていくのが。安倍政権は知らぬうちにそんな形をつくりあげてしまいました。罪深いと思います。

 そして、これで秋にまた総裁選に勝ってしまったとしたら、(他党はさておき)もはや自民党もダメなんじゃないでしょうかね。岸田、石破、野田、河野、そして、進次郎・・・党と日本の未来を真剣に考えているのなら決起してほしいなと思います。

 地方議員も、地方公務員も地域のためにがんばってるのに、国の方々は足を引っ張らないでいただきたいですね。国家国民に尽くす。その初心を忘れて自問自答しない政治家と官僚は不要です。

カテゴリー: 未分類 | コメントは受け付けていません。

マーケティング

  大変遅れましたが、先月末の特別研修の報告です。

 場所は東京・日本橋。全国地方議会議員勉強会が主催するセミナーを受講しました。テーマは「地域政策におけるマーケティングの上手な使い方と活用例」。講師は明治大学特任准教授でビズデザイン㈱代表取締役の木村乃氏。三浦市の政策経営部長を5年間務めたこともあり、行政運営も経験している方でした。

 行政がその運営や政策立案にマーケティングの考え方を採用していくことは時代の流れとして必要。だが、企業(民間)と行政の目的は違うものであるし、マーケティングは進化してきている。その本質も変わってきている。だから、ややもすると、その手法を間違って学ぶ危険性がある。だから、行政なりのマーケティングの概念というのをきちっと持っていなければならない、というお話でした。

 ということで、以下にポイントを列記します。

★マーケティングの世界はマーケットイン(お客様は神様)からプロダクトアウト(お客様も協力)へ

◆マーケットイン
●マーケティングにおける顧客満足の考え方のひとつに「マーケティングミックス」がある。
●Product(何を求めているか)Price(いくらなら払えるか)Plase(どんな買い方を便利と思うか)Promotion(何に影響されるか)。
 
◆マーケティングリサーチ
●AIO分析、PEST分析等、様々な分析方法がある。行政がマーケティングによる調査をした場合、どの分析を前提に調査したのかチェックしなければならない。

◆行政におけるマーケティング
●企業⇔顧客に対して行政⇔受益者、行政⇔納税者。財源の提供者に対して、納得のいく使途を保障しなければならない。
●企業はサービスの向上分を売上、利益につなげられるが、行政の税収はほぼ同じ。漫然と住民サービスを向上させるだけでは赤字に陥り、財政破綻を招く。ここを理解した上で市民満足を考えなければならない。

◆プロダクトアウト
●利益追求から社会的責任へ
●責任、誇り、道徳、社会愛=商売という考え方に進化。
●澁澤栄一、近江商人、住友財閥・・・日本の道徳的商売がマーケティングの考え方の主流になってきた。
●「顧客を育てる」という考え方。

◆プロダクトアウトの考え方を行政に活かす
●Product(どのような価値を提供するのか)Price(受け取る価値と引き換えに受益者にどのような負担を求めるか)Plase(「価値」と「負担」の交換をどのような経路・場で合意・契約するのか)Promotion(どのような演出によって価値と負担の交換をする気にさせるのか)。
●住民が「欲しがっている」ものが価値があるとは限らない。行政が「受け取ってもらいたい」ものの価値を説明する。
●行政は統治機能。それが住民の幸せにつながるのであれば、いやがられることをやるのも行政の責任である。

 所感ですが、まず、今まで私が持っていたマーケティングの考え方が時代と共に変わってきていたということに驚きました。私が勉強不足だからかもしれませんが・・・顧客ニーズとウオンツを徹底的に追求する、いわゆるマーケットインだけでなく、いい意味での自己中心主義、プロダクトアウトの考え方を加味してマーケティング手法を考えていくことの必要性を感じました。
 
 そして、ぼんやりとは理解していましたが、企業視点のマーケティングをそのまま行政に持ち込むことの危険性も改めて認識することができたし、住民サービスの向上と財政健全化とのバランスについても考えさせられました。

 これからの行政運営で大切にしなければならないのはプロダクトアウトの考え方におけるマーケティングミックスのPlaseです。これが市民主体の行政運営につながります。大きな事業(政策)を行おうとする場合には住民が納得するプロセスを経て、議会の合意を得る努力をしていくべきです。

 

 

カテゴリー: 未分類 | コメントは受け付けていません。

小野立、立つ!

 能代市長候補・小野立くんの挑戦が幕を開けました。

 今日は早起きして能代市へ。全若で知り合った小野立くんの応援に行ってきました。

 高橋聖悟議員からの為書きもあります!

 五城目の佐藤慶彦町議も駆けつけました。市内中心部の選挙事務所には市政の「刷新」を求める大勢の市民であふれていました。出陣式では私が応援演説をさせていただきました。昨秋の私の集会で立くんに応援してもらったその恩返しです。

 立くんの第一声です。

 彼には全国の500名以上の、何のしがらみも利害もない、地方自治発展のために党派を超えて切磋琢磨する議員仲間がついています。臆することなく、分厚い壁に挑んでいってほしいと思います!

 そして昨日は能代市議選、男鹿市議選、仙北市議選も告示されました。全若関係では能代の佐藤智一くんと落合康友くん。男鹿の古仲清尚くん。仙北の田口寿宜くん、高橋豪くん、佐藤大成くんがそれぞれ立候補しました。また、NTT労組組織内議員の荒木田俊一さんも仙北市議選に立候補されています。

 ということで、立くんの出陣式の後に智一くんの選挙事務所へ。ちょうどガンバロー三唱を行うところに間に合いました。

 予定にはなかったのですが、ここでもマイクを握らせていただきました。

 遊説に出発。智一くんの後ろに乗ってる方は元衆議院議員の横粂勝仁さんです。
 

 そして男鹿市の古仲くんの選挙事務所にも寄らせていただきました。

 それぞれのご奮闘、そして当選を心から願います!

カテゴリー: 未分類 | コメントは受け付けていません。

連合秋田議員懇幹事会

 昨日は横手南中の入学式の後、秋田道をひた走って秋田市へ。連合秋田議員懇談会幹事会に出席しました。今年度第1回目です。

 あらかじめ、「遅刻します」と言ってあった通り会場には15分遅れで到着。協議事項はすでに「その他」に入っていました。が、その「その他」が意外と重要でして、民進系野党再編や来年の参院選、統一地方選をにらんだ動き、そして議員懇の会員拡大につながる方策等、多岐にわたって話がありました。

 議員懇も会員数が頭打ちで、特に現職が減っていってます。明日は県内各地で市議選が告示されますが、議員懇役員でも副会長の畠山一男・能代市議(副議長)、幹事の三浦一郎・男鹿市議、小田嶋忠・仙北市議が出馬せず、勇退されます。昨日はそういった状況を直視した中で様々な意見が出たところです。

 この状況はやはり議員懇会員の高齢化と関係があり、逆にいうと連合系の若手がなかなか増えないということでもあります。役員の中でも、まあ「若い」と言えるのは鳥井修・前秋田市議、小原正晃県議と私くらいなものです。

 各労組から組織内候補を出すというのも今はなかなか厳しいものがあり、それを考えると打開策としては労組に直接関係なくとも、連合の政策に共鳴していただけるような方を発掘していくしかないのかという事になってくると思います。

 その中でも、昨日は少し希望の持てるようなお話もありました。今後の展開に期待したいですし、私もいろいろと考えていきたいと思っています。

カテゴリー: 未分類 | コメントは受け付けていません。

宝積

 つかの間のオフ、盛岡市に行ってきました。目的はじゃじゃ麺と「原敬」です。盛岡に行くたびに気になっていた原敬記念館。先日放送されたNHK「歴史秘話ヒストリア」に触発されての初訪問です。

 記念館は生家と隣り合わせに建っていました。

 「平民宰相」原敬。彼の座右の銘が「宝積(ほうじゃく)」です。「人に尽くして見返りを求めない」、「人を守りて己を守らず」という意味があるそうです。政治家のはしくれとして、胸に刻まなければならない言葉です。

 墓所がある大慈寺も割合近くだったので、足を運びました。遺言には「墓には位や階級など記さず、ただ<原敬之墓>とするように」と書いていたそうです。


 戊辰戦争の悔しさを胸に秘め上京し、勉学に励み、新聞記者や外務官僚等を経て第19代の内閣総理大臣に就任。志半ばにして兇刃に倒れましたが、今に至る政党政治の確立に情熱を燃やし続けたその功績に静かに手を合わせてきました。

 さて、入学式シーズンですね。昨夜、南中同級生から私の母校の入学式の画像が送られてきました。息子さんが後輩になりました(詳細は昨年11月19日ブログ参照)。

 今年の新入生は2878名だそうです!4年間、いろんな経験を積んで「世の光、地の塩」となってほしいと思います。

 私も明日から来賓として入学(園)式に出席予定です。明日が土屋幼稚園・保育園、明後日が横手南中、来週9日(月)が朝倉小と横手南小です。

 

カテゴリー: 未分類 | コメントは受け付けていません。