わかっちゃいたけど・・・

地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」について、防衛省が昨日、候補地の秋田県と山口県に「配備に適している」との調査結果を伝える方針を固めました。ま、行政が予算を使って調査をする段階で想定の範囲内でしたが・・・

専守防衛という日本の戦略上、ミサイル防衛は必要だと私は思っています。しかしながら、候補地である陸上自衛隊新屋演習場は住宅地に近いなどの不安が払拭されておらず、充分な安全対策を示し、地元がそれに理解しない限り配備は慎重であるべきだとも思います。別に“秋田県だから”ではありません。

岩屋毅防衛相も繰り返し「地元の理解が前提」と言っていますが、ではその「地元の理解」とは何か?住民の代表である佐竹敬久知事や穂積志・秋田市長、そして県議会と秋田市議会の判断が重要となります。

特に県議会と秋田市議会。配備反対の請願や陳情に対して継続審査や不採択の意思表示をしてきましたが、その理由の多くは「調査結果を待ちたい」ということだったと思います。調査結果が出ました。選挙も済みました。これから、どんな判断を議会は下すのか?私も議会人のひとりとして注目していきます。

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夏に向けて

農家の皆さんがとても忙しい時期。今日の横手市の最高気温は28.3℃と夏を思わせる暑さでした。本当にお疲れ様です。今年も美味しいお米をお願いします。

夏といえば今年は参議院議員選挙があります。昨日は秋田市でNTT労組自治体議員団の打ち合わせが行われました。県内には私を含め4人の関係議員がいます。情報労連秋田県協議会・NTT労組秋田県グループ連絡会は比例区の吉川沙織氏と秋田県選挙区の寺田静氏の必勝に向けて本格的に動き出しています。

また、菅官房長官が今日の記者会見で「野党が内閣不信任案を提出した場合、それは衆院解散の大義になる」との認識を示しました。衆参ダブル選がますます濃くなったような気がします。“熱い夏”になるのかな?

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正副議長の立候補表明

播磨博一委員長の仕切りで円滑な協議がすすんでいる議会改革推進会議。昨日は今年度の第2回目の会議を行いました。協議事項は「正副議長選挙の立候補表明」と「議会基本条例の検証」。そのうち、「正副議長選挙の立候補表明」について書きます。

現行は選挙の前に非公開の議員懇談会を開き、その場で簡単に理由を述べながら立候補表明をする、というパターンです。いわば当局側や市民の皆さんにはわからない密室での立候補表明がされているわけです。

最近はこの立候補表明を本会議という公開の場で行い、それによって透明性を高めるという議会がちらほらと出てきました。そこで、議会改革推進会議では“公開”ということに対するアンケートを全議員を対象に実施しました。

結果は回答率80%で「賛成」、「どちらかといえば賛成」が90%。さらに、その90%の議員のうち、インターネット等で公開することについても全員が「賛成」、「ちらかといえば賛成」でした。ま、当然といえば当然かもしれません。

昨日は結果を踏まえて、それに関する事項は議会基本条例に明記すべきか?はたまた運用基準等に必要事項を明記すべきか?という議論を行いましたが、正副議長選挙は任期の折り返しで交代するという、いわゆる申し合わせというか、暗黙の了解みたいものがあり(←これ自体も今後の検討が必要かと思います)、明文化するのではなく従来の流れでいうところの「議員懇談会で表明」を「本会議で表明」という形で済むのではないかという結論に落ち着きました。

この議会改革推進会議の方針が認められれば、10月or11月の臨時議会での正副議長選挙から適用される見通しとなり、立候補する議員は公開の場で自らの議会運営方針を述べ、それが当局や市民の皆さんにも伝わるということになります。

ちなみに地方自治法によると、正副議長選挙の候補対象は議会に属する全議員ですので、立候補表明しない議員にも投票することができますし、過去にもそのような例がありました。しかし、これから立候補表明を「公開」という形に変えた場合、そういうことはなくなるような気がします。

明日は長寿の会連合会慶祝大会、横手地区少年保護育成委員会総会。合間に「清新」配付の予定となっています。

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絆の茂里公園

今朝の地元紙に由利本荘市の絆の茂里(きずなのもり)公園の記事が載っていました。昭和20年夏、終戦前後に大蔵寺に疎開していた東京女子高等師範学校附属高等女学校(現:お茶の水女子大学附属中学校)の皆さんが戦後50年の平成7年に桜の苗木を贈ったことを機に整備された公園です。

実は先日、ユネスコ協会の交流行事で私は大蔵寺と絆の茂里公園を訪れていました。大蔵寺では猪俣哲雲東堂より、疎開時の生徒たちの生活についての講話を拝聴しました。非常に規則正しい日常を送り、地元の方々も様々な協力を惜しまなかったようです。

絆の茂里公園。記事のように桜があまり見当たりませんでしたが、なかには見事に咲き誇っていた木も。

入口には説明看板がありました。

丘の上からみた風景。

それにしても、この大蔵寺や絆の茂里公園といい、先日見学した湯沢市の旧雄勝郡会議事堂(←3月26日ブログ参照)といい、地域にはまだまだ私の知らない“見どころ”がふんだんにあることに気付きます。いいですね~、秋田県!

 

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横手市園芸拠点振興センター施設見学会

昨日は大雄中学校の跡地にできた「横手市園芸拠点振興センター」の市議会を対象にした施設見学会でした。

実験農場である「横手市地域種苗支援センター」も含めて「所得の確保ができる」、「若者が希望をもって就農できる」農業の実現のために約7億円を投じて整備されました。施設は校舎棟を再利用した管理研修棟、6次産業化に取り組む農業関係者が使用できる6次産業化支援施設棟、そして研修・栽培実証施設の3つに大別されます。

6次産業支援施設棟。野菜等を洗浄、カット、加工、真空包装したりできます。開発や試作を行ったり、講座を開催します。

研修・栽培実証施設。育苗や食農体験、栽培実証、研修実証といったハウスが並んでいます。60aの研修用ほ場はこれからだそうです。

私にとって、この園芸拠点振興センターを柱とした「よこて農業創生大学事業」は産業建設常任委員長時代に一般会計当初予算案の分科会審査で大激論の末に可否同数となり、現状維持の原則に従って「否決すべきもの」とした思い出のある事業です。

その後、当局が内容を吟味して予算を再提案。議会もそれを認めてスタートしました。だからこそ、必ず目に見える成果を出していただきたい事業です。関係する皆さんのがんばりに期待します。

 

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横手ライオンズクラブ第1000回記念例会

44年の歴史を誇る横手ライオンズクラブ。月2回の例会があるのですが、昨夜は第1000回目の記念例会。ご来賓やスポンサークラブ・ブラザークラブをお招きして、約60名出席のもと、盛大に行われました。

柴田吉松会長の挨拶。

332-F地区・草薙孝悦ガバナーの祝辞。

スポンサークラブである六郷ライオンズクラブ・湯川雅雄会長代理の祝辞。

不肖・青山、第1部の司会を務めさせていただきました。7月からの次年度では、重要な役をいただくことになっているみたいですが、果たして務まるのか不安は尽きません。まあ、精一杯やってみようかと思っています。

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GW明け

10連休が終わりました。楽しんだ方も、仕事だった!という方も、休みと仕事が半々くらいだった方も大変お疲れ様でした。正直、長かったですね(^^;)私の姉と甥の親子は平成から令和への時代転換を海外で迎えたようで、なかなか乙な過ごし方をしたなと思っています。

これは先日の横手神明社例大祭・神輿渡御に参加した記念としていただいた御守りです。ありがたいです。令和元年、健やかに過ごしていきたいものです。

さて、GW明け。今日から議会報告「清新」の配付を再開しました。夜は県内外の若手議員が数人、横手に集まって来るらしいので、先輩面して懇親会に参加します。

明日はユネスコ協会の交流行事で由利本荘市。その後、秋田市で連合秋田議員懇談会の幹事会。懇親会もあるので泊まります。明後日は横手ライオンズクラブ第1000回記念例会・・・とハードな日々がまた始まります。

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令和最初の横手神明社例大祭

週末はGW恒例の横手神明社例大祭でした。

3日夜は町内会館で御幣づくり。

4日午前は駐れん所設置と注連縄張りの作業。

夜は町内会を代表して例大祭に参列しました。

5日は神輿渡御(市内巡行)に町内会長と供奉(おとも)しました。私は2年連続でしたが、各町内会から若い方々が昨年よりも多く参加されていてうれしく思いました。25℃を軽く超える暑い中、これだけ歩きました。

「令和」となって初めての例大祭、地元町内会である水上上丁は清川町、本郷町、水上下丁、鍛治町と共に9年に1回巡ってくる統前町でした。「まつり」がなくならない限り、地域も滅びません。私の持論です。9年後に統前町がまた巡ってきた時にもしっかりと役割を果たせるように・・・そんな環境整備をしていかなければならないと決意を新たにしました。

 

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こんにちは

新時代「令和」が幕を開けました。

即位された天皇陛下は「即位後朝見の儀」で、上皇陛下が30年以上の長きにわたって、一つひとつのお務めに真摯に取り組んでこられたことに敬意を表し、常に国民を思い、寄り添いながら、“象徴”としての責務を果たすことを誓い、国民の幸せと国の一層の発展、そして世界の平和を希望することを「おことば」で語られました。

上皇陛下と上皇后陛下が築いてこられた“身近な皇室”を皇后雅子さまと共に受け継いでいかれることと思います。「令和」が争いごとのない、美しく調和のとれた時代となることを私も願っています。

戦後生まれの天皇陛下は私とはちょうど一回り年上です。アラフィフの私も責任世代のひとりとして、次世代のためにより一層奮起しなければならないと決意を新たにしています。

こんにちは、令和。よろしくお願いします。

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サヨナラ

「平成」最後の日。

平成は「進化」の時代でした。ポケベルがPHSに変わり、携帯電話が普及し、それがガラケーと呼ばれて今はスマホが隆盛を極めています。通信手段も通話に加えて、メールが増加し、そしてLINEへ。初めてPHSからメールを送った時のあの衝撃が懐かしいです。

そういった進化とは裏腹に日本のGDPは中国に抜かれて、世界3位に転落。高度成長期に終止符が打たれ、グローバルスタンダードの名の下に終身雇用・年功序列という働き方が薄れました。

平成は「災害」の時代でもありました。とどまることのなかった自然の脅威に多くの方々が犠牲となりました。それは、私たちに命の大切さと生かされていることの喜びを教えてくれました。

そして、国内においては一度も戦争の起こらない「平和」の時代でもありました。それは、天皇陛下の願いでもありました。皇室のあり方を模索し、常に国民に寄り添い、全身全霊で一人ひとりの幸せを祈り続けてこられた天皇陛下と皇后美智子さまに謹んで感謝を申し上げます。

私は16歳、高校二年生の冬に「平成」を迎えました。少年から、青年。そして、青年から中年へと大人の階段を平成と共に上ってきました。いろんな事がありました。新しい時代もまた、いろんな事があるでしょう。それでも、喜びも悲しみも、楽しいことも辛いことも、あるがまま受け入れられる人に少しはなったかなと振り返っています。

さらば、平成。ありがとう。

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