昨日、一週間にわたる選挙戦が終了しました。4つ歳を重ねたためなのか、なかなかハードでした。
最終日の遊説は午後から雨。時折「クマ出没」に対する注意を呼びかけながら南中学区を中心に選挙カーを走らせました。
午後7時からは恒例の地元パレード。悪天候にも関わらず多くの方々に迎えていただき、本当にうれしかったです。
選対の方々をはじめ、最後まで支えていただいた皆さんに感謝です。次回ブログでいいご報告ができればと祈っています。
昨日、一週間にわたる選挙戦が終了しました。4つ歳を重ねたためなのか、なかなかハードでした。
最終日の遊説は午後から雨。時折「クマ出没」に対する注意を呼びかけながら南中学区を中心に選挙カーを走らせました。
午後7時からは恒例の地元パレード。悪天候にも関わらず多くの方々に迎えていただき、本当にうれしかったです。
選対の方々をはじめ、最後まで支えていただいた皆さんに感謝です。次回ブログでいいご報告ができればと祈っています。
選挙事務所での弁当は同級生実家の食堂につくっていただいています。ありがたいメッセージ付きです。


力をもらって、秋晴れの中を走りきりました。

いつも大変お世話になっている連合さんの事務所に寄らせていただきました。

そして、今日の候補者ツーショットは2年間コンビを組んだ小野正伸議長と。

ラストスパートです!
雨の5日目でした。
今日は小原正晃県議が遊説部隊に加わりました!朝の辻立ちからお付き合いいただき、「行ってらっしゃい」のご挨拶。

肌寒い一日でしたが、小原さんのアグレッシブなカラスに後押しを受け、元気に駆け抜けることができました。悪天候の中、出迎えていただいた皆さん、ありがとうございました!
遊説後は本庁舎で期日前投票。市長選も激戦のようです。多くの有権者の皆さんが選択の一票を投じていただけるように願いたいです。
選挙戦も中日を終えました。
実は、昨日の遊説から戻ったら選挙事務所に生後3カ月になる甥孫ちゃんが待っててくれまして。とっても癒された時間になりました!
今日は遊説先でボリューミーな差し入れをいただきました。パワー注入で駆け抜けたのは言うまでもありません。

そして、連日の候補者ツーショットは加藤勝義議員です。加藤さんも充実した選挙戦のようです。

明日から後半戦に突入です!
「期日前に行ってきたからね!」という声を多くいただきました。ありがたいことです。疲れがふっとびます。
今日は寿松木孝議員の陣営の方々とお昼をご一緒しました。選挙中にこんなシチュエーションはなかなか稀有ですよね。情報やエールの交換をしました!

現職の申し合わせで遊説は午前9時~午後6時。そして、前回のブログで書いたように私は正午~午後2時は「拡声器不使用」としています。ですから、ただ選挙カーを流すだけの時間もあります。「なんで、声出さねなよ?」と不思議に思うかもしれませんが、そういうことだとご理解下さい!

今回は初めての試みとして、正午~午後2時は拡声器を使用しないことにしました。この時間帯は小さい子どもさんやご年輩の方がお休みしている場合が多く、ご迷惑をあまりかけたくないという考えからです。
ということで、辻立ちをしています。昨日今日は選挙事務所の近くで行ったので反応がとても良く、うれしかったです。

さて、遊説。この二日間で予定していた地区を廻りきることができず、かなり焦っています。私の頭の中の半分以上は「まだ行けていない地区にいつお邪魔できるのか?」で占められています。
※現職の申し合わせにより、遊説時間は最終日を除いて午前9時~午後6時といたします。
5期目を目指しての選挙戦がスタートしました。出陣式には多くの方々にお集まりいただき、ありがとうございます。両眼を入れることができるよう、がんばります。

7番です。選挙事務所前の掲示板にトップで貼ることができました。

また、雨中の遊説にもかかわらず、これまたたくさんの方々に激励をいただきました。力になります!

一週間、全力で駆け抜けます。
※現職の申し合わせにより、遊説時間は最終日を除いて午前9時~午後6時といたします。
※正午~午後2時はお休みの方も多いことから、拡声器を使用しません。
※今日は選挙事務所前、大変お騒がせしました。ご迷惑をおかけしました。
決戦前夜となりました。とりあえず、整いました。あとは戦いに臨むのみです。
後援会事務所開設以来、いろいろとご協力いただいた皆さんには感謝しかありません。そして、明日からの一週間もよろしくお願いします。
ずっと雨の日が続くようで、コンディションとしては良くない見通しですが、ベストを尽くします!
「下駄の雪」とまで揶揄された公明党が約四半世紀にわたる自民党との連立を解消しました。高市早苗さんが自民党総裁に選出されてから、いろんなことが積み重なっての判断だったと思います。
これまで幾度も関係の危機がありました。その都度乗り越えてきた自公両党ですが、高市さんサイドに公明党と話ができるラインが存在しなかったのでしょうね。どなたとは明かしませんが、ある公明党の関係者から“高市政権”についての強烈な忌避感を聞いていましたので今回の結果に違和感は覚えません。原点に戻るという意味で公明党にとっても、そして自民党にとっても良かったのかもしれません。
これで首相指名に至る道のりは全く読めなくなりました。高市さんがガラスの天井を破るのか?それとも玉木首相誕生か?はたまた・・・?永田町は大混乱に陥っていますが、早く国会を開いて国民生活に資する補正予算をつけてください。