今日はほぼほぼオフでした。午前は大曲の整骨院で治療。お昼はミルクハウスのナポリタンです!
午後は所用を済ませてからあおーなに行ってコーヒーを飲みつつの読書。そして夕方はヘッドスパでスッキリ。
リフレッシュして明日の3月定例会最終日に臨みます。本会議の前に9時から会派代表者会議→議会運営委員会がセットされました。全員協議会の予定もあり、忙しない一日となりそうです。
今日はほぼほぼオフでした。午前は大曲の整骨院で治療。お昼はミルクハウスのナポリタンです!
午後は所用を済ませてからあおーなに行ってコーヒーを飲みつつの読書。そして夕方はヘッドスパでスッキリ。
リフレッシュして明日の3月定例会最終日に臨みます。本会議の前に9時から会派代表者会議→議会運営委員会がセットされました。全員協議会の予定もあり、忙しない一日となりそうです。
ドジャースとカブスが来日していて大盛り上がりの球界。一昨日、昨日と阪神が連勝して開幕前に世界一になりました(笑)才木浩人は大谷翔平に二年越しのリベンジ。メジャーでも通用すると思います。石井大智と新人・工藤泰成の秋田コンビも好投、さらに自信をつけたことでしょう。そしてテルは爆裂の決勝3ラン!ペナントレースが楽しみです。
明日からは春の選抜高校野球が始まります。秋田県の学校が出場しないので、あんまり気にしてませんでした。第2試合に花巻東が登場します。東北勢の健闘に期待です。
大相撲春場所は9日目を終えて、推しの高安が1敗で大関・大の里と並び優勝争いのトップを走っています。35歳、悲願の賜杯を目指して頑張って!
私は9年前に商工会議所青年部時代の先輩から強く薦められて、防災士の資格を取得しました。以降の活動は有志でのセミナーや市内各中学校防災マップづくりに参加するぐらいで、それも公務等と重なってしまうこともあり、恥ずかしながら有効活用できていません。
そんな自省を込めて、議会では機会を捉えて地域における防災士の活用について市当局と意見交換をしています。最近は昨年12月定例会での一般質問や今定例会の総務文教分科会で議論をさせていただきました。
今朝の地元紙に防災士についての記事が載っていました。最後の段落部分はおっしゃる通りだと思います。
中央の防災関係者の間では「税金を投入して資格取得支援をしているのに、地域の役に立っていない。それだったら予算を常備消防や消防団に使う方が効果的だ」という辛辣な意見もあるようです。資格取得者の数が増加することで、その質も問われている現状を官民の協力で良いものにしていくことが肝要です。
石破首相側が衆議院の新人議員に10万円相当の商品券を配っていたとの報道が昨夜一斉に流されました。
まず前提として、企業・団体献金の是非が国会で議論されている中でのこうした行為はどう弁明しようが完全にアウト。石破政権が最大の窮地に陥ったことは間違いありません。
それにしても、タイミングが良すぎないか?と思います。その前日には夏に改選を控えた西田昌司参議院議員が事実上の退陣を要求、さらにその二日前にはかつての“三頭政治“メンバーである岸田、麻生、茂木氏が会食しています。呼吸を合わせたかのような自民党内の動き、石破おろしの狼煙が上がったということなのかな?
さて、一昨日の西田氏の発言ですが、要は「石破首相では参院選は負けてしまう(←自分も落ちるかも)。だから選挙の顔を変えなければならない」という悲痛な訴えだったと思います。
かの重鎮・二階俊博氏はこんな事を言っています。
「誰々さんでは勝てないというのは失礼な話だ」
負けそうだからといって他人のせいにするな、という意味でしょう。
西田氏の政治思想は私のそれと相容れない部分が多々ありますが、歯に衣着せぬ正論もあり、信念ある「漢」と一定の敬意を払っていました。それだけに今回の発言にはがっかりさせられました。保守ではなく、保身ですね。
予算決算委員会の総括質疑に登壇しました。
ものつくり企業に対する新卒人材の供給について、今後の見通しと戦略を問う場面。いくら聞いても“見通し”の答弁が来ませんでした。ちゃんと通告してるんですよ!
おそらく見通しについての分析というか、議論をしていないんだろうなと思いました。そう受け取るしかないです。戦略について滔々と答弁されていましたが、見通しもできていないのに戦略だけあっても・・・挙句の果てに私の提案は商工観光部長に一蹴されました。
7年度一般会計当初予算含む予算関連の議案は全員賛成、または賛成多数で「可決すべきもの」となりました。
東日本大震災から14年。北日本銀行横手支店には弔旗が掲げられていました。「決して忘れない」ということ、大事です。
最終盤に入った3月定例会。明後日、予算決算委員会で来年度当初予算案に対する総括質疑を行うことにしました。
昨日は通告日だったのですが、私は先週のうちに済ませていたので担当の商工労働課の聞き取りを受けるべく登庁しました。シナリオを少し修正する必要があるようです。
以下、質問事項です。
1,5款労働費「採用活動応援事業」について
1)若年者の地元定着、人材育成を含めた「定住」の視点における市の政策の中で、5款労働費はどのような位置付けなのか伺う。
2)学生のインターンシップに要する企業負担経費支援「見込み4社」の根拠を伺う。
3)ものづくり企業への新卒人材供給の今後の見通しと戦略について伺う。
明日は正副委員長会議→議会運営委員会です。
日に日に春の訪れを感じさせる3月です。
昨日、53歳になりました。この一年は老眼の進行が激しく、よいでなかったです。けれども、歳を重ねるとはこういう事なんだなと受け入れる自分がいます。これからも、そんな日々を大切に過ごしたいと思っています。
そして、昨日は横手南中の卒業式でした。誕生日に母校の後輩の巣立ちに立ち会えたこと、うれしかったです。校長先生、式辞で感極まっていました。いろんな事を思い出したんでしょうね。いい先生です!
私の卒業式参列。残すは旭小と横手南小です。
今朝の地元紙。県議会で議員提案による「県ケアラー支援条例」が全会一致で可決されたとの報道がありました。
この記事を解釈するとヤングケアラーへの支援が中心だと受け止めをしていますが、ケアラーには他にもダブルケアラーをはじめ様々な種類があります。そうした包括的なものなのかどうか後で条例をよく読み込んでみたいと思います。いずれ、県がケアラー支援への意思を示すことで各市町村の取り組みの強化にもつながればと期待をしています。
昨日で各常任委員会・分科会が終了。総務文教は慎重審議の結果、7年度一般会計当初予算案や補正予算案等を「可決すべきもの」としました。来週の予算決算委員会での総括質疑に向けて本格的に準備を進めます。
各常任委員会・分科会が始まりました。
総務文教はいきなり悩ましい条例案からの審査でした。一時中断している横手市民会館建設に向けての基金設置についてです。運用に関しては事業費を125億円と見込み、目標積立金額を20億円とする。繰越決算額(実質収支)の10%相当額を積み立てる。その額は年間2億円程度と想定されるので期間は10年間ということになるという説明です。
髙橋市長が「建設に向けての強い意思を示す」ということで提案された条例案でしたが、私含め各委員からは「125億円という見込みは10年後にどうなるかわからない」、「実質収支の10%を積み立てると言うが、その年によって積立額が変わってくるので一体いつになったら建てられるか不明」、「意図的に不用額を出すような事務執行になる恐れがある」・・・といった懸念が示されました。
「実質収支の10%積み立て」という不安定な運用方法ではただでさえ不透明な建設時期がますます不明確になりますし、市民の皆さんに説明できません。休憩を取り、私たちが別室で委員間討議を行っている間に担当部長が市長、副市長と協議をしたようで、休憩後に「年間2億を積み立てるという運用に改める」という答弁が返ってきました。
私の中ではそこが可否を決める最も重要な論点でしたので、部長答弁を多としてギリギリの判断で賛成しました。採決では賛成4:反対3で可決すべきものとしました。
分科会での7年度一般会計当初予算案審査は今日は2款総務費まで。私は若者出会い・結婚生活応援事業(交際費用の助成)、庁舎管理費(老朽化している大森、大雄両庁舎の方向性)、町内会活動補助事業(減額の理由)、共創推進総務費(旧片野家住宅の活用)、国勢調査費(調査員の確保、負担軽減)、需用費(市職員の名刺作成費補助)について質疑を行いました。明日も消防費や教育費で質問を用意しています。
産業建設と厚生では✕にした議案があったようです。
週明け。今日と明日の本会議は主に一般質問です。
今日は3名が登壇。午前の佐藤誠洋議員と立身万千子議員の質問項目には私が予算決算委員会の総括質疑でやろうとしているテーマと重なっているものがあり、懸命にメモしました。追いつかなかった分は録画でチェックします。
午後の加藤雄太議員は議論が嚙み合っていました。なぜか?というのは議場にいる皆さんが薄々気づいているのかもしれませんが、あえて書きません。
明後日からの常任委員会・分科会の準備も進めています。どんどん質問項目が増えています・・・他委員の質問分も勘案すると予定の二日間で終わるのだろうかと心配になってきました。だからといって時間調整する気はありません。熟議の議会です。