阪神タイガースが球団創設以来初のリーグ連覇を達成しました。M1となっていた昨日、デーゲームで敗れましたがナイトゲームで讀賣も敗れての決定です。この四半世紀で5回目のリーグ優勝となります。
「勝って当然」という声もありましたが、開幕前の石井大智の大けが、死球による近本光司の途中離脱・・・と戦力ダウンする中で戦い抜きました。近本は2カ月で復帰して打ちまくり、石井も終盤に間に合いました。今年は誰かがミスしても全員でカバーするという試合が多かったように思います。総合力で一枚上回ったというところでしょうか。「大人の野球」をみせてくれました。
監督不在という緊急事態を乗り越えて、最後まで追撃した讀賣の戦いぶりも見事でした。私がオーナーなら橋上秀樹監督代行を来季は昇格させますがね。それとも、純血主義を守るのでしょうか。
まだクライマックスシリーズが控えています。横浜DeNAも勢いがあるので面白い展開になりそうです。
阪神ファンが道頓堀ダイブを敢行しているちょうどその頃、神宮では東京ヤクルト・石川雅規投手の引退セレモニーが行われていました。
引退試合は私の希望通り、代打で出場からという粋な演出でした。
8回表、青学大時代から慣れ親しんだ神宮のマウンドに手を置きます。

セレモニーには、秋商、青学大の恩師も駆けつけました。

さだまさしさん曰く、「神宮の怪物」が25年の現役生活に幕を下ろしました。いつかまた、今度は指導者として球界を盛り上げてくださいね!


