3年間に亘った南中16期梵天奉納有志会の厄祓いぼんでんが終わった。参加してくれた同期生が一人でも欠けていたらこの活動は成功しなかっただろう。それだけみんなが様々な役割をこなし、がんばった。
最後のコンクールは参等(横手商工会議所会頭賞)を頂戴した。最後の奉納はいつものように、友好団体や南中の先輩・後輩が後押ししてくれた。
奉納の途中、体調不良で参加できなかった同期生が自宅前で待っててくれていた。そして、みんなで泣いた。奉納後のお祓いの最中、隣にいた副責任者が手拭いで涙をぬぐっていた。
ほんのちょっとだが、横手に元気を与える事ができたのかなと思う。3年間、お疲れ様でした!そして、ありがとう!
P.S.事務局の仕事はまだたんまり残っています(笑)