閉会

 昨日、3月定例会が閉会した。一般会計予算特別委員会では、加藤勝義委員が提出者となり、私を含む4名の賛成者で農業創生大学事業の一部を予備費に組み替える修正案、そして寿松木孝委員が提出者となり、他6名が賛成者でアリーナ整備事業を削除する修正案がそれぞれ提案され賛成多数で可決された。

 本会議では、アリーナ整備事業の修正案に対し、佐藤誠洋議員、立身万千子議員、木村清貴議員が賛成討論。そして、齋藤光司議員、菅原正志議員、小野正伸議員が反対討論を行った。結果は2本共に予算委員会と変わらず賛成多数で可決。アリーナ整備事業の修正案については私もいろんな想いを抱えながら賛成した。議員それぞれが本当に悩み、そして決断した結果だ。

 当初予算に対して2本の修正案が出ること事態がいまだかつてないことだ。「大荒れ」、「混乱」といった表現がぴったりくるような定例会だったが、一方では当局、議会、そして議員個々がお互いの主張をぶつけあった、馴れ合いとは程遠い定例会であったという見方もできる。そういった意味では横手市議会は健全なのかもしれない。

 私も勉強になった。産業建設分科会が可否同数となり、分科会長裁決となった時は委員室全員の視線が私一人に集まるのを感じた。現状維持の原則で「否」とすることは決めていたのだが、本当に緊張した。いい経験をさせていただいたと思っている。議会事務局も大変だったと思う。ラスト3日間はほとんど徹夜状態だったと聞いた。本当にお疲れ様でした。

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