人の引き際は大きく二つに分けられるといわれます。
一つは余力を残してスパッと辞める人、そしてもう一つはボロボロになるまで喰らいつく人。それは〝生き様〟ですので、どちらも正しいです。
「小さな大投手」東京ヤクルト・スワローズの石川雅規投手が昨日、現役引退を表明しました。彼は後者でしょう。最後の最後までひたむきに努力する姿をチームの後輩たちにみせながら去ります。
25年間で通算188勝。新人から24年連続勝利は金字塔といっても過言ではありません。類まれなる投球術で体格のハンデを乗り越えて結果を残しました。お手本です。そして秋田の誇りです。
また、プロ野球ファンなら知っていることですが、投手なのに新人から24年連続安打も記録しています。これもすごいことです。球界の功労者なので引退試合が用意されるでしょうが、ぜひマウンドだけでなく打席にも立たせてほしいと思います。
さて、一般質問は二日目を終えました。昨日の加藤勝義議員の質疑では就任したての佐藤茂宗副市長が発言する機会がありました。市政に対する明確な考え方が聴けて良かったです。とくに「行政運営は経営」という一言が響きました。以前、私の一般質問で「横手市総合計画を横手市経営計画に変更したら?」という問いに高橋市長が首を傾げていたのを思い出し、副市長の言葉は心強く感じました。
明日は私の出番です。これから最後の仕上げに入ります。






















