閉会

9月定例会が閉会しました。これで、今任期における市当局との公の場での議論は終了しました。最終日に上程された補正予算案は、コロナ下で苦闘している事業者を支援するための経営持続化支援事業補助金と大規模宴会施設等運営事業者支援事業補助金。財源は国の新型コロナ臨時交付金と財政調基金からの繰り入れです。

それぞれ支給額が前回より半減した一方で、宴会施設補助金の面積要件が緩和されました(ただし、従業員数が5名以上)。ワクチン接種が進んでいても収束がいまだに見通せない中で、切れ目のない支援をしていくのは必要。議会側からは支給額は前回同様が望ましいというもの、国からの交付金が出たからということでなく、市独自で支援をする姿勢を示すべきだという意見が少なからずありました。私もそう思います。

市役所の各現場は、コロナ下においてどのような支援が可能なのか常に模索し準備をしていると思いますが、それが私たちにはあまり伝わってないというか、姿勢が見えてこないというか・・・その原因はどこにあるのだろうと今日は考え込んでしまいました。繰り返しますが、現場レベルでは考えていると思いますよ。

議事日程の終盤は議会案5本。そのうちの3本は議会改革推進会議で導き出した議会基本条例と会議規則、委員会条例の改正案です。最後に議論の証しを残すことができました。

私自身は後半の2年間、総務文教常任委員長として積極的な委員会活動を行ってきたと自負しています。それが今定例会の委員会質問までつながりました。大げさかもしれませんが、感無量です。先輩・同僚議員や議会事務局に支えていただきました。そして、市職員の皆さんにも大変お世話になりました。任期満了まではその任にあるわけですが、まずはこの場をお借りして感謝申し上げます。ありがとうございました。

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