世論調査

 今朝の秋田魁新報のトップ記事は「小沢新党、81%が期待せず」であった。共同通信の世論調査を受けてのもの。

 ここだけみれば、ほとんどの方が「ああ、小沢も終わったな」と思う事だろう。しかし!この世論調査、詳細を読みこんでいくと、別の印象も受ける。結成したばかりの「国民の生活が第一」の支持率が公明、共産、社民という既存政党のそれをあっさりと超えて、第3極の中心であるみんなの党にも迫っている。しかも、「次期衆議院選挙の比例代表投票先は?」の設問ではみんなの党をも抜き去っている。これはどういうことなのか。

 「小沢新党に期待しますか?」という設問。これをほとんどの政党に置き換えても同じような結果が出るだろう。“81%”というセンセーショナルな見出しに惑わされないという国民の“読み取る力“が問われているのだ。

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