私が注目していた方々が軒並み立候補を断念するという状況で、世間的にも私的にも盛り上がりに欠けそうな民主党代表選。波乱があるとすれば、決選投票で2・3・4位連合が実現し、一発逆転という環境をつくれるかどうかなのだが、顔ぶれをみると・・・。私も1票投じる権利があるのだが、まあ・・・じっくり考えるとする。
片や、自民党総裁選は谷垣氏が立候補を断念するという「何だかな~」という展開。それでも代表選よりは盛り上がりそうである。立候補者が確定したらこのブログで少し触れていきたいと思う。
さて、来週の決算特別委員会で急きょ総括質疑をすることになった。7月の総務文教常任委員会の視察に関連した内容である。今日でお願いしていたデータが揃うので本番までじっくりと組み立てていきたい。