一昨日のブログで「ちょいと横手城に」と書いたのはこれが目的でした。
戸村義通は第10代の横手城代です。茶道を嗜み、書画にも優れた才能を発揮して「秋田藩の三絶」と称賛されたそうです。
これが晩年と思われる義通公の肖像画。発見された経緯は一昨日の地元紙に子孫の方が寄稿されています。
この特別展は5月6日(火・祝)まで開催されていますので、足を運んでみては。
久しぶりに展望台から横手の町並みを眺めました。桜舞い散る道を歩いて横手城に赴くのも趣があってまた良し!でした。
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