写真は11年前、当時在籍していた全国若手市議会議員の会の研修で福島県富岡町を視察した時のものです。






「時間が止まっている」とはこういうことだと。衝撃という表現が今となっては陳腐に思えるほどのショックを受けました。
座学で紹介された避難生活者の声を再掲します。
「高校生の子どもを富岡町の家に連れて行きました。傷んでしまった家を見れば帰還を諦めると思ったら、<また来るに決まってるじゃん。ここで生まれたんだし。町が地図から消えるの?>って言うんです」
その親子は故郷に帰って来れただろうか?
それとも、新たな地で人生を歩んでいるのだろうか。
そもそも、復興とは何か?
広報分科会の最中に午後2時46分になりましたので、委員全員で黙祷を捧げました。
祈りと、誓いの日です。
