五十嵐市長の定例会見でバックボードがお目見えした。NPBやJリーグの試合後のインタビューの時に選手の背景となって置かれているあれ、自治体では橋下知事の大阪府あたりはデザインを目まぐるしく更新しながら、府の取り組んでいることやキャッチフレーズを簡潔に発信している。
HPも10月頃から動画も見られるようなシステムになるらしい。これによって、市長の会見も数日後にはアップできるとの事。市報も私が以前に一般質問で提案した広告導入を実現する運びになってきている。
FMやツイッターの活用も含め、市の情報発信策が積極的になってきているのを感じる今日この頃である。