成瀬ダム現場視察研修

 ついに私の部屋にアネコムシが出現しました。これからガムテープを戦友に長い戦いが始まります。

 さて、今日は佐藤議長の代理として成瀬ダムの現場視察研修に出席した。

 まずは東成瀬村役場へ。成瀬ダム建設促進期成同盟会の会長は高橋市長である。

 国土交通省東北地方整備局成瀬ダム工事事務所長の町屋政蔵氏が概要を説明。

 マイクロバスで現場へ。アンドナウ時代に湯沢河川国道事務所の広告を受注したことがあり、その時に取材で行った以来で久しぶりであった。

 右側の赤茶けたところがダムの※天端。で、左側の赤茶けたところが※原石山。

 工事現場が一望できる展望台。随時、現場見学会を受け付けている。

 国道付替2号トンネルを工事中。

 ここら辺はクマゲラやイヌワシがやってくるので、トンネル内の音が飛ばないように防音壁を施し、環境に配慮した構造にするそうだ。

 トンネル内はこんなかんじ。

 平成36年度に完成予定の成瀬ダム。総事業費は1530億円で27年度末の進捗状況は25.9%。村役場での研修では、※ロックフィルダムから※台形CSGダムに変更するという説明があった。これによって※堤体積が半分になり、原石山も1つ減らすことができるなどの合理化が図られるという。いろいろ工夫しているんですね。

 工事に携わる皆さんの安全を祈りながら、完成を待ちたい。

※天端・・・ダムや堤防の一番高い部分
※原石山・・・ダムを建設するために必要な資材を採取する山
※ロックフィルダム・・・岩石や土砂を積み上げて建設する型式のダム
※台形CSGダム・・・砂礫に水とセメントを配合したCSGを原材料に台形状に盛り立てたコンクリートダム
※堤体積・・・ダム本体の体積

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