2011年も半分が過ぎた。豪雪、大地震、大雨と自然災害の恐ろしさを改めて感じた半年だった。それでも、横手市民は明るく日々の生活を送っている。強い。
さて、半年間で読んだ本の中からベスト5をご紹介。
1位 赤い指(東野圭吾 講談社文庫)
2位 チーム(堂場瞬一 実業之日本文庫)
3位 ツリーハウス(角田光代 文藝春秋)
4位 麒麟の翼(東野圭吾 講談社)
5位 夜をゆく飛行機(角田光代 中公文庫)
特定の作家に集中している。東野圭吾は昨年から、角田光代は今年から読みだした。ちなみに内田康夫や横山秀夫の著書も愛読している。
まあ、議員はふだん、こんな本を読んでいるという事で参考まで・・・。あ、ちゃんと政治関係の本も読んでいるので・・・。