キレちゃいました

 こうみえて気が短い性格の私だが、議員になってからは私なりに「何事も冷静沈着」を心がけているつもりです。そんな私でも、感情を表さなければ収まらない時もあります。そんなわけで、昨日の臨時議会後に行われた議員懇談会でキレました。

 昨日は臨時議会含め様々な会議がありましたので時系列で書いていきます。

まず、午前は臨時議会。メインは一般会計補正予算案(第2号)。内容は以前書いた通り、法人税還付額の予算不足に対応するための補正でした。

 全員賛成で可決しましたが、審議において、担当課長が答弁した内容が閉会後に間違っていたという事実が発覚しています。担当部長が各会派を訪ね、説明と謝罪がありましたが、公式発表はまだないわけで(←だから書いていいのかどうかも迷いましたが・・・)、訂正における議会としての段取りを含め、どんな対処をするのか注視しなければなりません。何もしないと議事録やネットに残りますし、市民の皆さんに間違ったことを伝えたことになりますので。

 お昼は出前。海老チャーハン(530円)。

 午後1時から議員懇談会。非公開の会議ですのであまり内容は書きませんが、一つはNHK秋田放送局が取材し、放送した件における市当局としての見解というか、真意の説明。そして、もうひとつは車検切れの公用車を使用していた件。

 最初の件は市の見解とNHKの報道姿勢の違いを説明したい気持ちはよくわかりましたが、まあ、それよりも市民の皆さんにきちんと事実を伝え、理解していただく広報態勢をきちんととっていただくことが何よりも重要だと思います。迅速な対応を求めます。

 そして、私がキレた公用車の車検切れの件。何にキレたかったって理由ははっきりいってシンプルです。その場に市長と副市長のツートップがいなかったからです。そして、不在の理由を誰も答えられなかったからです。それだけのことでキレてしまいました。いや、だからこそ、キレました。一体、この不祥事をどんなふうに受け止めているのか!

 確かに、午前の臨時議会の冒頭、高橋市長はこの件で陳謝しました。でも、それで終わりじゃないはずです。午後から、この件で議員懇談会があるのならば、きちんと出席して、私たちの質問や意見、指摘を聴くべきなんです。市の最高責任者として当然でしょう。しかし市長はおろか、副市長さえも出席せず、その理由すら答えられない。きっと、「市長、出られますか?」みたいな、そんな話すらしなかったのでしょう。認識が甘いというレベルではありません。

 市長はよくこう言います。「議会に丁寧な説明を・・・」。どこが?こんな重大な話の対応を職員に任せて何をしていたんですか?どうして、あなたのスケジュールを把握しているはずの秘書広報課長が答えられないのですか?
 昨日ではっきりわかりました。もはや、横手市役所は組織の体を成していません。一所懸命に仕事している職員がかわいそうだよ、ほんとに。

 議員懇談会の後は公共施設特別委。最終報告の取りまとめに入る前の最後のテーマは運動施設。私は「長寿」となっている平鹿相撲場の件で意見をさせてもらいました。少子化の影響で平鹿相撲場の利用頻度は多くありません。それでも「長寿」とするからには活用策を考えていかなければなりません。現在、大相撲に横手市出身の力士が3名いるように、この地域の相撲熱は高いです。いろんな方策があるはずですし、それを実現させるために動いていかなければならないと思います。

 最後の会議は議会報告会・意見交換会3班の反省会でした。運営方法の見直しや会場でのネット環境など様々な課題を話し合いましたが、3班については本当に有意義な報告会だったと思います。責任者の佐々木誠議員が「気持ちのいい報告会だった」と言われたのがその表れです。3班、ベストメンバーでした。お疲れ様でした。

 

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