週末はGW恒例の横手神明社例大祭でした。
3日夜は町内会館で御幣づくり。
4日午前は駐れん所設置と注連縄張りの作業。
夜は町内会を代表して例大祭に参列しました。
5日は神輿渡御(市内巡行)に町内会長と供奉(おとも)しました。私は2年連続でしたが、各町内会から若い方々が昨年よりも多く参加されていてうれしく思いました。25℃を軽く超える暑い中、これだけ歩きました。
「令和」となって初めての例大祭、地元町内会である水上上丁は清川町、本郷町、水上下丁、鍛治町と共に9年に1回巡ってくる統前町でした。「まつり」がなくならない限り、地域も滅びません。私の持論です。9年後に統前町がまた巡ってきた時にもしっかりと役割を果たせるように・・・そんな環境整備をしていかなければならないと決意を新たにしました。