当初予算総括質疑通告

朝方まで不安で寝つけなかった、という方も多かったのではないでしょうか。昨夜遅くに発生した福島県沖を震源とする地震。横手市も長く、強い揺れを感じました。市からは被害はそれほど多くはない旨の報告を受けていますが、余震がくる可能性もありますので引き続きご注意下さい。

改選前に決まっていたことですが、今任期から3月定例会の予算決算委員会で来年度当初予算案についての総括質疑が行われることになりました。時間は9月定例会での決算総括質疑と同じ30分です。

今日はその通告日。私、登壇することにしました。

1,応援人口について

「重点・拡充」に位置付けている以下の事業について、来年度の具体的取組を伺う

1)2款1項7目「応援人口との関係深化事業」

2)7款1項2目「応援人口拡大事業」

①よこてfun通信発行。

②横手応援拠店。

担当の地域づくり支援課、横手の魅力営業課からの聞き取りを終え、原稿にとりかかっています。

決算総括質疑はこれまで4回経験していて、「一般質問の短縮版」と捉えていましたが、今回は本会議で各議案が上程された際の「質疑(やり取りは原則3回まで)の延長版」という気持ちで臨みます。最近、心境が変化しました。

質疑は22日(火)。各分科会長報告の後に行われます。私の他には本間利博議員と菅原正志議員が登壇する予定です。

明日は広報分科会です。

P.S.愛子さま、初の単独記者会見。「長所はどこでも寝られるところ」。微笑ましいです。

カテゴリー: 未分類   パーマリンク

コメントは受け付けていません。