横手南中第16期厄祓い・同期会

 楽しすぎて、興奮しすぎて、そして忙しくて(汗)、写真を1枚しか撮っていないが、最高の同期会であった。

 恩師の先生方含めて140人以上が出席。物故者に黙とうを捧げた後、宴会スタート。目玉は何といっても、このブログに都度登場する「ぼんでん奉納有志会」。昨日は何とジョヤサ館から会場までぼんでんを奉納する(←真似される団体は道路使用許可証をとりましょう)という厄祓い史上初(?)というか、前代未聞のパフォーマンスを挙行し、大盛り上がり!

 最後は校歌「ひとすじの道」斉唱でクラスの中で肩を組み、そしてクラス同士で肩を組み始め、ついには会場全体が大きなひとつの輪になって、「ひとす~じのみ~ち~♪ともに~す~す~ま~ん♪」と大合唱。これ、実行委員会で意図したわけでなく、自然発生的にできたもの。これにはジーンときた。感動のフィナーレであった。

 「同期」っていいなと改めて思った一日。これからも励ましあい、時には厳しい言葉もぶつけあい、そして支えあって、みんなでがんばっていこう。

 南中16期、最高!

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