東京出張でした

副議長になってから初めての泊りがけ東京出張でした。

一昨日は有楽町の東京国際フォーラムで「全国市議会議長会第100回定期総会」。

来賓のひとり、松本剛明・総務相。この方が民主系に留まってくれていたら、もう少し野党の政権担当能力が評価されているのかもしれません。

ちなみに岸田首相は国会出席のため、代理の森屋宏・官房副長官が祝辞を述べられました。最近、「首相動静」によく載る方です。首相からの信頼が厚いのでしょう。

総会で議決された案件は議長会から国に対しての強力な要望事項となります。特に、壇上の垂れ幕に書かれているものは最優先事項といっていいでしょう。ほとんどはありふれた文言が並んでいた(←ダメなわけではない)のですが、「下請けいじめの根絶」はいい意味で違ったテイストだなあと思いました。

秋田県に直接関わる議案は「道路交通網の整備促進について」の補足口頭説明での「秋田自動車道の全四車線化」くらい。クマ対策もどこかに入れてほしかったです。環境省ががんばってくれているようですが。

会場では、全若仲間である伊達の菅野喜明議長と久々にお会いできました。「(申しあわせの)任期が二年だったんですが、続けろと言われまして・・・」ということだそうで、お疲れ様です。

一泊して、昨日はいつもの都市センターホテルで「市議会議員共済会第128回代議員会」。

隣に座った岩沼の酒井信幸議長から「竹駒神社のおまつりに、ぼんでんをやっている横手の皆さんが来てくれてますよ」と声をかけていただきました。恥ずかしながら初耳でしたのでちょっと調べてみようと思ってます。

代議員会の主題は「厚生年金への地方議会議員の加入を求める意見書」の採択促進です。なり手不足解消のための一助となり得るもので、3月末現在で全国の市区議会の採択率は51.8%。公費負担=住民負担も発生するため慎重な判断が必要で、横手市議会は採択をしていません。個人的に私も懐疑的な立場ではありますが地方議会全体、特に報酬の低い小規模市議会の現状も鑑みると突っ込んだ議論をする時期に来ているのかな。

 

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