4日間の論戦、終わる

 4日間にわたった会派代表・一般質問が終わった。今回は登壇の出番がなかったので、先輩・同僚議員の議論を聞きながらじっくりと勉強することができた。

 毎回のように、私の考えていること、質問しようかなと思っている項目が採り上げられる。今回は立身万千子議員、加藤勝義議員、播磨博一議員であり、特に加藤さんと播磨さんは私の言いたいことを100%代弁してくれたような提言であった。今後、私が同じテーマで質問するときはもっとブラッシュアップした形で市長に問うていかなければならない。プレッシャーはあるが、その分やりがいもあるというもの。それが切磋琢磨だ。

 ファシリティ・マネジメント、いわゆる財産経営推進計画についての議論もあった。将来の財政を見据え、市が保有・管理している894の施設に関して統廃合や長寿命化などの方法で適切な運営を構築していくことを目的としたこの計画は、ややもすれば「総論賛成、各論反対」という状況になることが想定される。だから、市民の皆さんの理解を得るための丁寧な説明をしていかなければならない。高橋市長の手腕が問われる。

 昨日は本会議終了後、議会改革推進会議が開かれた。今、この会議で議論しているのは議会報告会の開催で、さらに今後は議会基本条例の検証も控えている。そして今回、新たに「タブレット等の導入について」、「一般会計予算特別委員会のあり方について」の2つが木村議長からの諮問案件として追加された。

 タブレット導入=ペーパーレス化については私は全く異論はない。ただ、それによってかかるコストや紙の削減効果といった材料がほしいし、使い慣れていない議員の皆さんに対する指導や理解等、丁寧に進めていかなければならないと思っている。

 そして、一般会計予算特別委員会については、その設置期間や常任委員会化を含めた議論を!との事。今は一般会計予算の質疑は本会議と各分科会が議論の主舞台であり、それが望ましい形だと思う。とすれば、現状の特別委員会は「常任委員会」というものに足る形をなしているのか、疑問であり、私は慎重な考えを持っている。

 週末は横手南中と横手北中の卒業式。来週は各常任委員会・分科会。

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