ねむり流し

 江戸時代に起こった大飢饉で亡くなった方々の霊を弔うために始まった「ねむり流し」。毎年8月6日、蛇の崎川原に市内の各町内が出した小舟が集う。小舟にとってはこの日がメインの行事である。




 我々、水上丁の大人も昨夜はサポートに徹した。帰りに台車が壊れ、舟をかつぐ事態に見舞われたが、それも中高生男子にかつがせた。来たるべき大舟をかつぐ時に向けていい経験になっただろう(笑)写真がぶれててスミマセン。

 昨日は広島に原爆が落とされて70年の日だった。広島東洋は全員が「86」の背番号をつけ戦い、甲子園の開会式では鳥羽の梅谷成悟主将が「8月6日の意味を深く胸に刻む」と選手宣誓した。8月6日。犠牲になられた多くの方々の胸中を想い、平和な日々に感謝し、そしてこれからも平和な世界であり続けたいと改めて誓う。いかなる理由があれど、戦争に大義も正義もない。そこにあるのは、強い怒りと深い悲しみだけだ。

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