打ち上げられるたびに沸き起こる歓声、また歓声。
昨日は久々に「大曲の花火」を堪能しました。しかも、初の桟敷!2マス6人での鑑賞でゆっくり座ることができました。このくらいがちょうどいいですね。ものすごい人出でした。近くに日頃、大変お世話になっている某組織の事務局長を見かけたので挨拶に行きました。すでに軽く酔ってました(笑)
やっぱり大曲の花火は感動します。最高です。前日までの大雨で大会関係者の方々は準備が大変だったでしょう。ご尽力に敬意を表します。
それにしても帰りは大変でした。横手YEGにいた頃は物販で会場に行っていたので車でしたが、今回は10数年ぶりにJRを利用。駅前の再開発されたあたりからすでに行列が出来ていました。それでも、帰宅は日付が変わった直後。まあ、こんなもんかな。
さて、明日から9月定例会が始まる。昨年度の決算認定審査もあるので長丁場である。決算の審査は特に数字から追っていくものだと私は思っている。議場で行われる決算特別委員会質疑はあさって予定されている。過去の質疑をみてみると当局から「(詳しい数字の)資料を持ち合わせておりませんので・・・」といった答弁が出てくる。あり得ない、と思う。各分科会までに準備していればいいという考えなのだろうか。甘いのではないか。今回はそうした答弁が出てこないようにしてほしいものだ。
台風10号が接近中である。それてくれれば・・・と思うが今のところこちらに向かうらしい。十分な警戒が必要です!