夜の新年行事が続いていました。
その中から・・・
一昨日は秋田市で連合秋田の新春賀詞交換会でした。会場はたくさんの人出で賑わいました。
黒崎保樹会長の挨拶。「働き方改革は単純なものではない。その地域、その職場、その環境をきちんと把握した上でなければならない」と話されました。同感です。
来賓挨拶では三浦廣巳・秋田県商工会議所連合会会長の「私たちは評論家でも、解説者でもない。プレイヤーだ」という言葉が印象に残りました。
会場では大曲で某労組のトップを務めている湯高同級生と久々の再会も果たしました。お互いの立場はずっと前から知ってはいたのですが、なかなか行き会う機会がなかったのでうれしかったです。
来年１２月に結成３０年を迎える連合秋田。「働くことを軸とする安心社会」実現のため、私も尚一層、汗をかきたいと思います。
