水無月

 水無月に入りました。もう1ヶ月もすれば今年も半分が過ぎたということになります。時が過ぎるのは早いですね。「水無月」の由来は諸説あるようですが、日本語って美しいですね。

 今朝、出がけに「羽鳥慎一モーニングショー」を見てたら、「気」という字は先の大戦の前までは「氣」を常用として使っていたという話が出てました。“〆る”と“米”の違いなんですが“米”には「エネルギーを八方に広げる」という意味になるんだそうです。長嶋一茂(←敬称略)、たまにはいいことを言います。

 今日は日本防災士会秋田県支部南部地区の代表と条里南庁舎にある市教委に行って伊藤教育長と打ち合わせをしてきました。本会議で問うたことをきちんと受け止め、対応していただいている事に有難く思っています。

 議会報告「清新」配付も今日で区切りをつけました。これから改めて6月定例会資料に目を通します。

 

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