横手市中学校社会科交流会

 昨年から行われている「横手市中学校社会科交流会」。市内各校の中学生が横手市の未来を考え、市に提言しよう!というこの会、今年は県立の清陵学院を除く全校が参加した。

 私は「安全・安心」というテーマで横手明峰・増田・十文字のグループに参加。まず、それぞれの中学校が提言発表し、それをグループとして1つにまとめていくという作業である。

 一つひとつの提言は本当に良い。現状把握も含めよく勉強しているなという印象を受ける。しかし、それを1本の提言にまとめていくという部分がかなり厳しかったようだ。お互い初顔合わせ、そして1時間ちょっとという時間でまとめなければいけないというプレッシャー。これはなかなか難しい。

 でも、私は“結論”も大事だが、そこに至るまでの道のり、“過程”が重要だと思っている、社会に出て組織の中で生きていくためには自分の意見を主張しつつも、対立する意見も受け入れ、より良い結論を導き出さなければならない。その苦労というものを生徒さんは昨日、身にしみて感じたのではないだろうか。そのような意味で非常に意義のある会であった。

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