日大工学部

郡山市にある日本大学工学部に行ってきました。先ほど帰横。

正門からキャンパスに続く道。春は桜並木になります。きっとキレイでしょうね。この道を通う学生は幸せだと思います。

ここが本館。1階のロビーで日大工学部秋田県人会の事務局・相場順一さん(庶務部課長補佐)と秋田県出身の学生お二人と待ち合わせ。

2月、地元紙で日大工学部に秋田県人会があること、5年前から毎年、横手を訪れてミニかまくらのボランティアをしていただいていることを知りました。大学内に秋田県人会があるという今まで見聞したことのない例に私は関係人口やUターン就職、学生インターンシップ事業を進める上で何かヒントを得られないかと思い、ある方に仲介の労をとっていただき、今回の訪問が実現しました。

学食で昼食をいただきながら学生さんを中心にいろいろとお話をお伺いしました。Uターン就職については“給与”の面がネックになっていること、インターンシップはすでに就活のひとつのステップとなっていて大手企業を優先的に選ぶ傾向があること等、リアルな部分が聞けました。

学生インターンシップは型通りのやり方では県外学生はなかなか来づらいものがありますね。もはや就活の一部になってますから、その企業や地元に魅力を感じなければ大手に行ってしまいます。けれども、地元に帰ることを選択肢としている学生も一定の割合で存在します。インターンシップという枠組みだけでなく、そこに“地元に帰ってきてもらう”ための仕掛けを加えて中長期的な視点で考えていくことがベターだと思いました。

そして、それは行政だけで進めるのではなく、市外や県外の横手ファンと日常的に関わっている民間の方々も含めて構築・実行していくことが有効かと。官民連携です。いずれ、もっともっと「学生のリアル」を知る機会を政策的にもつくっていく必要性を感じました。

※日大工学部以外の立ち寄り先です。ホテルルートイン郡山南(宿泊)、柏屋本店(お土産)、北上金ヶ崎PA(上り・食事とトイレ)、蔵王PA(上りと下り・トイレ)、国見SA(上り・電話)、長者原SA(下り・食事とトイレ)、錦秋湖SA(下り・ココアとトイレと電話)。

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山下記念館へ

播磨議長の代理で山下記念館で行われた「第31回山下太郎学術研究奨励賞・第29回山下太郎地域文化奨励賞」の授与式に出席してきました。

この奨励賞は、横手市大森町出身でアラビア石油株式会社を設立した山下太郎を顕彰する一般財団法人山下太郎顕彰育英会が、教育振興に情熱を注いだ氏の志を引き継ぐ意味で創設したものです。

今回は学術研究で秋田大学大学院の安田大恭助教(福岡市出身)と旭川医科大学の小山恭平助教(大仙市出身)。地域文化で湯沢市立山田中学校、「知の和」と「地の輪」で創る「飯島塾」、鳥海山の会が受賞されました。おめでとうございます。この受賞を機にそれぞれの研究や活動にますます奮闘いただければと思います。

そして、奨励賞ならびに山下太郎顕彰育英会が今後も地域振興に大きな役割を果たされることを期待しております。

 

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We Serve

クラブ会長として初の例会を昨日の正午から開催しました。ライオンズクラブは世界最大の奉仕団体で、モットーはWe Serve(われわれは奉仕する)です。

そういうわけで、今年度の横手ライオンズクラブの会長テーマを「常に奉仕の心を」としました。自分自身にも言い聞かせる言葉として日々を過ごしていきたいと思います。

また、スローガンは「積極的な例会参加でWe Serve」にしました。活動の基本は月2回の例会参加。そこから様々な奉仕活動につなげていくという想いを込めました。

とにかく、一年間がんばります。

P.S.ブルックス・ブラザースが経営破綻しました・・・早く新しいスポンサーを見つけてほしいです。

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会議な一日

今週は蒸しますね・・・昨日は会議な一日でした。最初は午前10時から総務文教常任委員会協議会。案件が4つありましたが、どれもいろんな意味で重要なものでした。

その中から成人式についてですが、今のところは開催の方針に変わりはないようです。ただし、今後の感染拡大の状況によっては延期や中止の判断もあり得るとのこと。委員からはその判断基準を明確に示さなければならない等の意見が出ました。

基準については、国や県の判断(←例えば「往来の禁止」)や県内に感染者が発生した場合といった答弁がありましたが、昨日、佐竹知事が県議会閉会後の記者会見で「首都圏との往来は遠慮してもらいたい」と述べました。もし延期・中止の判断をするならば、そのタイムリミットは迫ってきていると思います。

終了後、総務文教常任委員会ランチミーティング。実は6月定例会の最終盤に会派・市民の会から「小中学校の普通教室にエアコン設置を求める」決議を市議会としてできないか?という提案がありました。最終日の全員協議会で話し合った結果、結論は持ち越しとなったわけですが、それを受けて所管の総務文教として、この案件を取りまとめることにしました。昨日はその協議の方向性、進め方について話し合いました。

午後は議会改革推進会議。報酬・定数についての中間報告に向けての協議でした。概ね、まとまってきています。

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西和賀から五輪へ挑戦!

先週末から続く九州地方の豪雨、心配です。被災された方々にはお見舞いを申し上げます。

さて、昨夜の横手かまくらFM「すぽこん」はスペシャルゲストをお迎えしての放送でした。ゲストはお隣、岩手県西和賀町から冬季五輪を目指すクロスカントリースキーの田中ゆかり選手。

田中選手は沢内中で全国大会優勝、高校は北海道の旭川大高に進み、そこでも全国大会優勝、さらに東海大北海道でも全国大会優勝とすべてのカテゴリーで日本一になっているすごい選手です。大学卒業後に帰郷、「West Wakka Athlete Club」を設立してスポンサーを募りながら活動を続けています。

昨夜は番組を通じていろいろとお話を聞いたのですが、24歳にして自己を見つめ、そして自分やクロカンだけでなく、女性アスリートや他競技の将来にも思いを馳せ、地域に貢献していきたいという姿勢に感動しました。勝負師としての顔をのぞかせた一方で、クロスカントリーが好きでたまらないという感じも受けました。現在の日本ランキングは4位。2年後の北京を目指し奮闘中の田中選手を応援していきたいと思います!

今度、向川桜子選手との共演も企てたいです!

 

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ライオンズクラブ

今月からライオンズクラブの新年度が始まっています。昨日は332-F地区(秋田県)の「地区キャビネット役員・クラブ役員セミナー」で秋田市に行ってきました。場所は協働大町ビル。ここに地区キャビネット事務局が置かれています。キャビネットというのはまあ、いろんな組織でいうところの県連みたいなものです。

私、今年度の横手ライオンズクラブの会長を仰せつかりまして、昨日はその初仕事だったということです。私はクラブ役員としての出席です。横手市議会からは他に菅原亀代嗣議員が平鹿秋田の会長、佐々木喜一議員が増田町の幹事として出席されていました。一年間、クラブ会長の大役が務まるかどうか不安ですが、周りの方々にお助けいただいてがんばっていきたいと思います。

今年度の地区ガバナー(←いろんな組織でいうところの県連会長に相当)は男鹿の下間俊悦氏ですので、地区キャビネット役員は男鹿のメンバーが多く、昨日は血のつながりがある鈴木元章・男鹿市議ともお会いできました。私の幼少期に鈴木さんのご実家に遊びに行ったということを両親から聞かされていますが、全く記憶がありませんでしたのでお会いできて良かったです。

議会報告「清新」が納品されましたので、明日から配付を始めます。

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東京で100人超

東京での新型コロナウィルス感染者が2日連続で100人を超えました。近隣の神奈川、千葉、埼玉あたりにもかなりの影響が出ています。これは第2波の予兆でしょう。

横手市では毎年8月15日に行われる成人式について、今年は感染予防のために午前と午後の部に分けて開催することを決定しています。が、ここ数日は東京から帰省してくることを前提に、夜のクラスターを心配する声が市民の皆さんから寄せられています。

市教委としても感染の推移を注視しながら適切な対応をすることにしていますが、来週の総務文教常任委員会協議会において説明をいただくことにしました。新成人にとっては一生に一度しかない特別な日。その判断は難しいところです。

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泉佐野市、逆転勝訴

ふるさと納税の新制度から除外された泉佐野市が、その取り消しを求めた訴訟の上告審判決が昨日出ました。総務省の決定は「違法」との判断です。

最高裁での判決ですので、これで泉佐野市の逆転勝訴が確定しました。以前も書きましたが、私は泉佐野市のやり方は、ふるさと納税本来の趣旨から考えるとあまりにも逸脱していると思います。それでも自らの信念で覚悟を持って国と戦った千代松大耕市長の姿勢は評価していました。執念が実ったということでしょうか。

首長としての責任、覚悟はこうあるべき!ということを千代松市長は身をもって示しました。泉佐野市は今後、新制度に参加することになりますが、きちんとルールに則って運用していくことを明らかにしています。今度はどんなアイディアで寄付額を増やしていくのでしょうか。注目してみたいと思います。

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半分

6月も今日で終わり。令和2年の半分が過ぎようとしています。ほぼほぼ新型コロナに振り回された半年でした。

今日の午前はNTT労組退職者の会の皆さんとグラウンドゴルフ。雲に覆われた空でしたが、なんとかもってくれました。今季2回目でしたが、前回も今日も人並みのスコアが出せるようになりつつあります。

午後は隣町の日帰り温泉で汗を流し、お昼もそこで済ませました。その後は本間利博議員宅で横手ユネスコ協会の打ち合わせ。。雨の中をチャリで疾走する横手高校生&城南生を横目に帰宅しました。青春ですね。

飲み会にお呼ばれされましたので、これから出かけます。

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オレたちは「ガイジン部隊」なんかじゃない!

野球留学生の物語を読了しました。

著者がいわゆる“野球留学生”を多く受け入れている学校の取材を始めたのは平成24年の夏に全国高校野球選手権岩手大会決勝後に起きたある事がきっかけでした。

この試合のカードは盛岡大付VS花巻東。花東のエースはあの大谷翔平(敬称略)でした。試合は5-3で盛付が勝って甲子園出場を決めるのですが、試合後の優勝インタビューに答える藤田貴暉主将に対して「よっ、横浜瀬谷ボーイズ!」というヤジが飛びました。その光景を目撃した著者はそのヤジに憤りながらも、批判の多い野球留学生の真実を知るために北は八戸、南は諫早まで足を運ぶことになります。

物語は八戸学院光星から始まり、盛岡大付、健大高崎、帝京、滋賀学園、岩見智翠館、明徳義塾と続き創成館で終わります。合間に多数の留学生を輩出する大阪の中学球界や県岐阜商・鍛治舎巧監督、そして公立なのに留学生を受け入れている島根県の事情を採り上げたコラムが挟まります。

各校、生徒とも多少は事情が異なりますが、留学生を受け入れることや地元を出て甲子園を目指すことの共通点があります。それは、

①少子化の波に影響される学校経営が背景にあること。

②決して“一流”の選手を獲得するのではなく、学校や指導者に魅力を感じて入学を希望する生徒を優先していること。

③実は批判しているのはごく一部であって、彼らの日頃のがんばりを見ている地域の人々は応援していること。

④いずれ社会に出る彼らにとって、高校で日本全国から来た仲間と知り合い切磋琢磨することはプラスになること。

⑤卒業後にいったん離れても、また戻ってきてくれるケースがあること。というか、野球留学してくる時点で彼らは「関係人口」になっていること。

あの帝京が名門復活を賭けて関西からの留学生を受け入れていることや、全国優勝した明徳義塾中の選手の多くがそのまま明徳に上がらずに他校に進学してしまったという名将・馬淵史郎(敬称略)の嘆きなど、私にとっては「そうだったのか!」という驚きに満ちた発見もある本でした。

それにしても、物語の前半に改めて感じたのは大阪を中心とする関西や北関東、東北に張りめぐらされた東北福祉大OBネットワークの強力さです。福祉大は日本球界の一大勢力といっても過言ではないでしょう。

物語の締めは盛岡でヤジを飛ばされた野球留学生が今、電気工事士のかたわらプロのキックボクサーを目指し、そして起業も視野に勉強を始めている姿を記しています。野球留学に懐疑的な方々にも読んでいただきたい一冊です。

今日からはこれを読みます。

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