今ここにある原石を

 シルバーウィーク、いかがお過ごしでしょうか?私は・・・

●19日(土) 第13回あきたYOSAKOIキッズまつり。毎年恒例、秋田ふるさと村のお祭り広場担当。いつもながら後ろからの写真でスミマセン。



 閉会式はドーム劇場の可動壁がオープンして!子どもたちが入場します。

 最後の総踊り。

  各チームの旗も一斉に!

 横手舞組が3連覇を達成しました!

●20日(日) よこて四季の市をよこてイーストで開催。毎年恒例、お手伝い。夕方は翌日の“横手から歌姫を!”という企画「YMJソロヴォーカリストオーディション」前夜飲み会。東京から音楽プロデューサーの糸賀徹氏、平島淳司氏をお迎えして焼肉!

●21日(月・祝) 横手かまくらFMの番組から誕生した「YMJソロヴォーカリストオーディション」の第1回目をかまくら館で開催。「すぽこん」の相方、鳥長さん主催なのでお手伝い。中高生を中心に10名の女性が応募してくれた。

 応募動機をみると「オーディションに挑戦したいと思っていたけど会場が東京だったり・・・でなかなか機会に恵まれなかった。今回、横手でやると知って絶対受けたいと思った」という子が少なからずいた。実はこの企画、かなり本気で、グランプリをとれば両氏が作詞・作曲した完全オリジナル曲を11月に東京でレコーディング、12月にiTunesデビュー(配信)される予定である。

 リハーサルの一場面。MCの確認中。

 壇上の左が糸賀氏、右が平島氏。

 ちなみにこれがお昼の弁当。出演者も同じだったのだが緊張やら何やらでほぼ全員が食べなかったみたい(^_^;)

 グランプリには齋藤詩織さんが輝き、早速舞台裏でデビューに向けての音合わせをしていた。スタッフの私たちはひとりの女性の人生が変わるかもしれない瞬間、歴史の目撃者になったわけだ。

 それにしても思ったのは横手という人口の少ないところでもダイヤモンドの原石がこれだけいたという事実。グランプリの齋藤さんだけでなく、出場してくれた皆さんはキラリと光る素質を持っていた。たぶん、こういう子たちは音楽だけではなく、いろんな世界にもいるのではないか、と思う。この子たちが“夢のきっかけ“を横手でつかめるために何ができるのか・・・そんなことを考えた一日だった。

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アメリカとの約束

 安保関連法案が成立した。ここ数日の国会の大混乱劇は国民の政治不信をさらに増大させたことだろう。安倍首相をはじめとした自民党の方々は「成立すれば国民の法案に対する理解は深まっていく」と言っているが本音は“理解”ではなく、“忘却”だと思う。国民が忘れなければ来夏の参院選、自民党の大苦戦は必至。成立の陰で改選予定の議員はびびっているかもしれない。

 それにしても、安倍首相は本当に憲法9条改正論者なのか。今回の成立で国の根幹をなす安全保障政策は9条を変えなくとも、ときの内閣が“解釈”で変更することができるという事が証明された。そのことを首相は気付いているのだろうか。たぶん気付いているだろう。首相にとって憲法改正は自分の支持者向けのポーズであって、アメリカに“どこまでもついていきます下駄の雪”というのが本当のところだろう。

 日本の首相として初めてアメリカ議会での演説の機会を与えられよほどうれしかったのか「夏までに成立させます」とオバマ大統領に約束してしまった顛末がこれである。日本の国柄を変えてしまったばかりか、主権国家としての矜持をも捨ててしまった安倍政権には右も左も関係なく失望である。お願いだから支持率回復のために“橋下入閣”という奇策を使う事だけはやめてほしいと思っている。

P.S.イングランドで行われているラグビーのワールドカップで日本が南アフリカを破るという歴史的大金星を挙げた。さっき、テレビで後半の残り10分あたりからみたがものすごい試合であった。ライブでみたかったなあ。次回の日本開催に向けて弾みのつく勝利である!

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一般会計補正予算案を修正可決

 昨日は9月定例会最終日であった。アリーナ整備構想の関連予算が盛り込まれた今年度の一般会計補正予算案を修正して可決。アリーナ関連予算を予備費に組み替えたものである。地元紙は簡潔に「削除」と書いているが詳しくは「組み替え」。全否定したわけではない。

 私たちはそれぞれの想いを抱きながら、考えて悩んで結論を出した。もっと慎重に、そしてはじめから徹底的に議論しましょうよ、というメッセージだと市長と市当局は受け取ってもらいたいと思う。

 アリーナ構想・・・やっぱり明確なビジョンが必要だ。財源、運営形態、柱となる興行、そして交流人口増加のための様々な環境整備もセットで考えていかなければならない。それがあって初めて予算をつけなければならない。そうでなければ市民の皆さんも納得しないはずだ。

 

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決算特別委員会

 今日は決算特別委員会が開かれた。各分科会長の報告後、締め括りの総括質疑には3名が登場。寿松木孝議員、小野正伸議員、奥山豊和議員。

 孝さんは市営温泉施設と(温泉に絞って)指定管理施設について。市民の皆さんはどれが直営でどれが三セクなのかわからない。すべて市の施設だという認識を持っている。だから、公的支援の判断基準についてもイコールコンディションにしないといけないのでは?という話。その通りです!で、市長の答弁はよくわからない評論家のような答弁。

 正伸さんは農業振興について。農家のために様々な補助事業を展開したが、その結果をどう分析し今後に活かそうとしているのかという話。「作るだけでなくて、売ってナンボ。所得の向上が農業政策のゴールだ」その通りです!プロの目からみた的確な指摘であった。

 奥山君は高齢者向けの雪下ろし支援事業について。論点を絞り、財源を明示したうえで支援策の拡充を提案する見事な質問であった。「除雪で大事な家族を亡くして、それで雪国・横手に誇りを持てというのか?」その通りだ!市長はまともに答弁できず。

 採決は一般会計は賛成多数(日本共産党が反対)、その他の会計は全員賛成で認定すべきものとした。明後日の本会議でこの結果を踏まえて再び採決する。

 その後も全員協議会、議会改革推進会議と続き、総務課SKさん(元議会事務局)から国勢調査についての説明を受けすべて終了したのが午後5時。お疲れ様でした。

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情報労連秋田県協議会定期大会

 今日の横手市は「秋田25市町村対抗駅伝ふるさとあきたラン!」が開催されて大いに盛り上がったと思うが、私は日頃から大変お世話になっている情報労連秋田県協議会の第44回定期大会出席のため秋田市へ向かった。黒崎保樹議長が「25万労連の達成」、「政治情勢と平和運動」、「政治革新」、「第24回参議院議員選挙」の4点における取り組みを中心に挨拶された。

 大会には他に、連合秋田の東海林悟会長、民主党秋田県連の松浦大悟代表、議員団として荒木田俊一・仙北市議会副議長、渡辺良雄・秋田市議も出席。参院選まで一年を切り、松浦氏も必死の活動を続けていると思うし、民主党にとっても党勢回復の正念場となる一年である。

 さて、9月定例会は15日の決算特別委員会、17日の一般会計予算特別委員会→本会議での採決を残すのみとなった。9日の総務文教分科会では当局にとって厳しい結果となった模様だ。それを踏まえて最終日は様々な動きがあるだろう。

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豪雨被害

 
 北関東と南東北を中心に降り続けた集中豪雨により、各地域が甚大な被害を受けた。常総市は全若の仲間である金子晃久さんの地元である。フェイスブックによって刻々と被害実態や支援状況が伝わってくる。全若としての支援体制をいま固めている最中だが、いまだ行方不明の多くの方々の一刻も早い救出を願ってやまない。

 大崎市の渋井川の堤防も決壊、その他の地域にも大きな被害が出たため東北ブロックも被災地という位置づけになった。昨日、ブロック内の主だった方々と対応について協議したが、東北ブロックは情報収集、支援ニーズの把握に努めるべく南東北支援に集中するので、被害の大きさを鑑みて他ブロックは北関東支援に注力してほしいという旨の方針を決めて全国に発信したところだ。大崎には全若会員がいなくてどこまで対応できるのかは正直未知数だが、ルートを探って検討していきたいと思う。

 雨はもちろん横手市でも激しく降ったが、幸い人的被害は出なかったようだ。ただし、あるグループホームが万が一に備えて近くの公民館に避難したり・・・と不安な時間を過ごした方々も多かっただろう。そして米の収穫直前の農業被害も心配である。今朝は東京の多摩地域で大きな地震があった。自然の猛威には私たちはなす術がない。しかし、心をひとつに乗り越えていきたいものである。

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市民生活に欠かすことのできないもの

 昨日で3日間にわたる厚生常任委員会・分科会(決算・一般会計)の審査が終了。上程された議案はすべて認定すべきもの、可決すべきものとした。昨日は管内視察ということで、クリーンプラザよこての建設工事進捗状況も確認。


 概ね順調のようで10月末から試運転を開始し、来春本格稼働する。



 さて、横手市議会は11月に各常任委員会の委員構成が変わる。次は総務文教か産業建設に変わるのか、また厚生に残るのかはわからないが、とりあえず今回の審査で私の厚生常任委員としての役目も一区切りとなる。

 初めての厚生。感じたことは月並みな言い方だが医療、福祉、環境・・・これは市民生活の土台であって欠かせないものだ。私は商工界の出身だからどうしても費用対効果とか数字からの実績評価といった視点で議論しがちだが、厚生の分野においてはそれは必ずしもあてはまらない。何より、市民の皆さんの命を守るために、安心して暮らすことのできるまちであり続けるためにどうしたらいいか?そこが最大にして唯一の論点だったろうと思っている。

 大いに勉強させていただきました。市民生活、健康福祉の両部長をはじめとした市職員の皆さんや小野正伸委員長をはじめ、ご指導いただいた先輩・同僚議員、円滑な委員会運営に心を砕かれた議会事務局の方々、お疲れ様でした。これからも市民の笑顔のためにがんばりましょう。

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U-18野球ワールドカップ

 野球の高校日本代表が甲子園で行われたU-18ワールドカップの決勝に初優勝を賭けて臨んだが、1-2でアメリカに惜しくも敗れ準優勝。

 それにしてもいいチームだった。佐藤世那君(仙台育英)、上野翔太郎君(中京大中京)を軸とした盤石の投手陣、野手も機動力野球に順応できる選手をズラリと並べ、世界の強豪を相手に白星を重ねた。でも最後は・・・・・・う~んアメリカも目の色が違ってましたね。

 秋田商の成田翔君も2試合に登板し、無失点の好投だった。国際大会を経験し、そして全国の仲間と知り合い、これからの野球人生において貴重な財産になったことだろう。お疲れ様でした。

 さて、選ばれし高校日本代表20名のうち、前述の佐藤君に加え高橋樹也君(花巻東)、小笠原慎之介君(東海大相模)、高橋純平君(県岐阜商)、勝俣翔貴君(東海大菅生)、堀内謙伍君(静岡)、平沢大河君(仙台育英)、オコエ瑠偉君(関東一)の計8名が卒業後のプロ入りを志望している、という。

 どの選手も楽しみだが、やはり私の一番の注目はオコエ君。確かに1年生の清宮幸太郎君(早稲田実)もすごいが、私たちの世代は「清原や松井もいだったべしゃ」となる。しかし、このオコエ君の外野守備!これは今までみたことのない凄さである。日ハムあたりが獲れば面白いんじゃないかな。それから平沢君。この子については鳥谷の後継者として阪神が獲りにいくべきだ。オコエ君も平沢君も打撃に安定感が出てくれば球界を背負って立つ選手になるだろう。ドラフトが待ち遠しい。

P.S.東北地区大学ラグビーリーグが昨日開幕したが、母校・東北学院大がいきなり八戸学院大に14-24で敗れ12連覇が絶望的になった。八戸は今季、一部昇格したばかりのチームだが、急激に強化してきているので今後の試合も負けることはないだろう。

 

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一般質問終了

 いやはや、昨日の齋藤光司議員の一般質問はすごかった。十文字地域小学校統合についての議論。緻密なデータからみえてきた建設候補地の課題、そして十文字のまちづくり全体を見据えた提案には説得力があった。名前のとおりキラリと光る“光司節”、かっこよかったです。それにしても、市長の主体性の乏しい答弁は何なんだろう。他人事のように聞こえるんですよね・・・

 今日は朝から連合秋田の一斉クリーンアップへ。横手湯沢地協は横手が秋田ふるさと村周辺、湯沢が湯沢文化会館周辺での活動。私はもちろん横手で参加。50人近く集まったかな。土谷勝悦県議といろいろと話をしながらだったが、あまりゴミはありませんでした(^_^.)写真はちらほらと活動を終えて戻ってきた組合員の皆さん。

 9月定例会、来週は決算と一般会計補正予算の分科会・各常任委員会が行われる。厚生常任委員会はまもなく完成のクリーンプラザよこての建設進捗状況も視察する予定。

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かみ合わなくとも

 写真は本庁舎6階、新風の会控室から見た市内。家が近いということもあり、私と高橋聖悟議員は閉会中もこの風景を眺めながら、時々ここで調べものをしている。

 一般質問は今日が最終日となるが、昨日・一昨日は新風の会から高橋聖悟議員、加藤勝義議員が登壇した。両者とも見(聴き)応えのある内容だった。登壇に向けて本当によく調べている。そして、数字から追っていっている。さすが!加藤さんの子宮頸がんワクチンの話は実は議会として、前任期で陳情を採択し、予算も可決したという責任がある。だから、やってもらって本当に良かったと思っている。

 議員として、一般質問を経験してわかること。よく、テンポが良くてかみ合っている議論が聴きやすいし、わかりやすいという評価を受けることがあるが、私は必ずしもそうではないと思う。一昨日の聖悟さんの質問はお世辞にもテンポが良かったわけではないし、学校統合の項目ではまるでかみ合っていなかった。でも・・・一枚上手だった伊藤教育長の答弁に「うーん・・・」と唸りながら必死に食らいつく姿はまさにガチンコ勝負であった。

 誤解を恐れず書くが、テンポが良く、かみ合う議論というのはややもすれば予定調和だったり、あるいは担当部署に聞きにいけばすぐわかることをなぜかわざわざ市長に問うことからそうなるわけで、要するに当局にとっては答えやすい、卸しやすいわけです。それよりは聖悟さんの時のように自分の意見を、頭が真っ白になりながらぶつけていく。それに当局が応える。それが一般質問の本質だと私は思う。

 別にテンポの良い質問、かみ合う議論が×ということではない。根拠がしっかりしていて、論点さえぶれなければかみ合う、かみ合わないは関係ない。そして、いい質問をする議員というのは必ず周りに批評してくれる先輩・同僚議員がいるものだ。それを頭でっかちにならず受け入れること。それが大事。さ、私は12月がんばります。
 
 今日は本会議の後、議員懇談会と議会改革推進会議もある。

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