「かな」ではなく、「考える」

 昨日の地元紙に載った脚本家・内館牧子氏のコラム。タイトルは「この言葉ヘンでしょ(その1)」。

 内館氏が(残念という意味で)最近気になっている言葉づかいを2つ紹介している。ひとつは「させて頂く」の乱用。そしてもうひとつが語尾につける「かな」。これについて、氏は「断定を避ける心理」がこの言葉の裏にあり、その風潮に腰抜け文化の進行を感じる、とバッサリと斬っておられる。

 先日、私は横手明峰中の新築工事を視察した後、ツイッターで「内装は思ったより進んでいました。外壁工事にも取り掛かっています。ぎりぎり間に合うかな」と書き込んだ。そうしたところ、ある方から「間に合うかな・・・ではまずいような気が・・・」というリツィートがきた。

 そう、内館氏のおっしゃり通り、私は自分なりに「工事は間に合う」と判断しながら、「でも、ひょっとしてして間に合わないかも・・・」という思いが一瞬よぎり、「かな」という表現にしてしまった。まさに「断定を避ける」心理、腰抜けである。

 という事でこれからは「かな」ではなく、「考える」とか、「思う」とかなるべく明確な表現を心がけていく!

 

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週末あれこれ

 週末の活動を駆け足で。

●4日(土) 秋田市で民主党秋田県連常任幹事会。今年度から私もメンバーとなった。来年の知事選への取り組み方や、雪害対応、政策を中心とした議論の場の設置、政局の行方など1時間で多岐に亘る話題が出た。

●5日(日) 雄物川中学校閉校式典。バレーボールの宇佐美大輔、バスケの長谷川誠という現在も国内の第一線で活躍するスポーツ選手を輩出した雄物川中。吹奏楽や緑化運動の取り組みでも知られていた。ちなみに私の母は前身の沼館中の卒業生である。閉校というのは卒業生にとって寂しいものだろうな・・・

 湯沢市へ。「TPPフォーラムin湯沢」に途中から参加。京野公子衆議院議員の事務所が中心となって催したので、反対の立場からの集会。TPPが農業、医療に及ぼす影響を講師の方々がユーモアを交えて講演。ロイヤルホテルの(多分)一番広い会場がぎっしり満員。関心の高さがうかがえた。

 さて、閉校式典と同時間帯にふるさと村ドーム劇場では恒例の「ぼんでん唄コンクール」が行われた。私たち、横手南中16期ぼんでん奉納有志会からはY君が2年連続2回目の出場。結果が気になっていたのだが、湯沢からの帰り道に電話が・・・ 「(賞状の)額、買ってけれ。特別賞もらったど」。先ほどその模様をビデオを観たが会場が大変盛り上がっていた!本番に向けて弾みがついたぞ!

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大丈夫か?防衛相!

 当初の懸念通り、田中直紀・防衛相が苦戦している。報道でしか見聞していないという条件で言わせてもらえば、昨日の衆院予算委員会はまるで「防衛相適任テスト」のような質疑であった。そして、それにまともに答えられない田中氏・・・

 後ろで渡辺周・副大臣が一所懸命補佐したらしいが、だったら安全保障面に詳しい渡辺氏が入閣したほうが良かったのではないか。野田首相がなぜ、田中氏を防衛相に選んだのか、さっぱりわからない。

 今日も委員会が開かれる。多分、野党は防衛相に狙いを定めているだろう。テレビ中継で実際のやりとりを確認してみようと思う。

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全若東北ブロック

仙台市は雪こそ少なかったものの、底冷えのする寒さだった。「全国若手市議会議員の会東北ブロック(略称:全若東北)」の総会・研修会が昨日開催された。

総会は前年度の決算、今年度の予算を承認。主な役員人事は事務局長の後藤健・大仙市議が副代表を兼務することとなった。私は前年度に引き続き、監事。「東北ブロック」というものの、主要メンバーは宮城と秋田がほとんど。一緒に勉強、交流することによりお互い刺激になることは間違いない。その為にももっと他県のメンバーも勧誘したいところだ。

研修会は仙台市内の全小・中学校の児童生徒8万人が主導した「震災復興プロジェクト」を勉強。いつも自分たちを見守ってくれている地域の方々に何か恩返ししたいと始まったこのプロジェクトが広がりをみせ、「仙台を元気にする」提案が次々と実行に移されたという。子供たちの力は素晴らしい。そう改めて感じた研修会だった。

1泊して帰横したら、ものすごい大雪(泣)。節分まで続くらしいので警戒が必要だ。

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緊張・・・

 小沢一郎・民主党元代表。その姿を生でみるのは約7年ぶりか。

 昨日は東部郵便局長会(秋東会)の新年会が大仙市で行われた。来賓として小沢氏が登場。わずか30分足らずの出席であったが、郵政法案、増税、TPP、政権交代の原点といった話をされた。会場内に張りつくSPのものものしさに、参加者は緊張した面もち。もちろん、私も緊張・・・

 小沢氏が去った後に挨拶に立った門脇光浩・仙北市長が「いや~、(緊張が解けて)ホッとしたというか・・・」と話されて、会場の笑いを誘っていたが、その通り。何だかんだいって小沢氏にはオーラがある。

 さて、これから仙台市へ。全国若手市議会議員の会・東北ブロックの総会・研修会に参加。大いに学び、刺激を受けてこようと思う。

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「清新」NO.9

 年明けから配付している議会報告「清新」。

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 いつも次回の議会開会ギリギリまでかかるのだが、今回もそうなりそうだ。ちなみに、昨年の今頃は大豪雪で配付どころではなかった・・・。今年はそれよりはいいか。

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自分が元気でなければ!

 昨日は研究員になっている「自分のチカラ研究所」の公開講座があった。といっても、同時間帯に別の会合もあったので、基調講演のみ参加。

 その基調講演が良かった。講師は株式会社東北地域環境研究室の志賀秀一氏。以下にその主な語録。

●自分が元気(幸せ)でなければ、人や地域を元気(幸せ)にはできない

●「あそこに行けば元気になれる」観光地になろう

●「地域活性化」の具体的な意味(目標)を考えてみよう

●何もしていないまちには何も起こらない

●観光ですら、行きつく先は「人」

 日頃、私があれやこれや考えていることが100%正しいとはいわないが、少なくとも間違った方向性ではないことを認識できた40分間の講演であった。

 よこてイーストにはかまくらが。

 横手の冬まつりまであと1ヶ月を切った。今年も南中16期の有志で旭岡山のぼんでんに参加する。私たちのぼんでんを見て、ひとりでも多くの人が元気になってくれたらそれ以上の喜びはない。そして、その前提に私たちが元気でなければいけない。大丈夫、みんな元気だ!

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情けは人のためならず

 私は、この諺の意味を高校生の頃まで「人に情けをかけても、その人のためにならない」と間違って覚えていた。正しくは「人に情けをかければ、巡り巡って自分にも返ってくる」という意味である。

 この意味をかみしめてみると、やはり隣の岩手県の復興のために、がれき処理受け入れに協力しなければならないと思う。被災地に行って、あのがれきの山を見、被災者を前に「がれきは受け入れません」と言えるだろうか。とてもじゃないが、私は言えない。

 「自分たちのために」と「自分たちだけのために」は意味が違うのである。

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議会広報委員会の研修

 我孫子市は春のような天気だった。上野駅から電車で約40分。人口13万人という、東京のベッドタウンである。箱根駅伝の常連になりつつある中央学院大学はここにある。

 先にブログで書いたとおり、我孫子市議会は本会議のみならず、委員会もネットでライブ・録画中継をしている。これは、千葉県内では唯一の取り組み。始まったのが昨年9月議会。話が持ち上がったのが、平成19年7月というから、まさに4年の歳月をかけて実現にこぎつけたそうだ。

 横手市議会は同時に4つの委員会が開かれるが、我孫子市議会は1日に1委員会の開催というしくみになっている。おそらく、横手市議会で委員会中継をやるとしたら、我孫子市議会のような形にすることが前提条件となる。

 議会広報面以外に、議会改革に関するお話も聞いた。会派代表質問、一問一答方式、反問権、採決表示システムの導入・・・。議会基本条例がないのにも関わらず、様々なものに取り組む姿勢は大いに参考になった。

 翌日は東京・千代田区にある全国市議会議長会を訪問。ここで、全国の市議会広報誌(紙)を見せて頂きながら、最近のトレンドをお聞きした。さいたま市議会や兵庫県の三田市議会などは「これが議会だより?」と思うような斬新なものをつくっている。もしかして、事務局主導だったり、業者に委託しているのかもしれないが、横手市議会の議会だよりもまだまだ工夫の余地はあるのだなと率直に感じた。

 

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研修に出発

 おはようございます。これから議会広報委員会の研修に出発。行き先は千葉県我孫子市。

 我孫子市議会は委員会もインターネットで中継しているという先進的な取り組みを行っている。実現には様々な課題があったと思うが、採用に至った背景や、メリット、デメリットも勉強してきたい。個人的には横手市議会でもぜひ、採り入れてみたい。

 研修の2日間、横手の天気はどうやら大丈夫のようだ。帰横してから雪寄せしなくていいかな?!

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