市長なら

 昨日から各常任委員会が始まっているが、私の所属する産業経済常任委員会は市内視察と懇談会を開催した。

 市内視察は大雄地域にある製造業の会社にお伺いした。確かな技術力で海外からの受注が増えている元気な会社だ。何よりも行政に頼らないという姿勢がすばらしい。

 その他の視察は十文字・増田・平鹿・横手地域のりんご・ぶどうの雪害状況視察。かなり雪は下がってきているが、まだまだ積雪は1m以上ある。春に向けてその被害はいっそう顕著になることだろう。

 懇談会でも雪害支援策のメニューを中心に議論が進んだ。国や県の動向も注視しなければならないので、まだ何ともいえないが、いずれ、この対策に関しては、市と議会も一体となって推進していくことが必要だ。

 夜は佐藤誠洋議員、高橋聖悟議員のお誘いで食事へ。誠洋議員の話は本当に勉強になる。「議員はどうあるべきか」という本質に改めて気付かされる。昨夜は「質問するときは常に、“自分が市長だったらこう考える”という事を念頭に置いてしゃべらなければいけない」。と言われた。これから委員会の本格審議。それをできるだけ意識して質問したい。

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果樹園を除雪

 今朝の朝日新聞秋田版に、秋田大学の学生ら5人の若者が、増田地域のリンゴ園をボランティアで除雪したという記事が載っていた。実はこの現場に私もいた。

 というのは、除雪を企画した方と私の高校時代の同級生が知り合いで、先週同級生から「スコップとかんじき、何とかどっかから手配してけねがや」と相談を受けた経緯があるから。

 ボランティアは基本、何も求めないのが原則。だから除雪にかかる諸々は全て自前で用意しなければならないと思う。ただ、今回の趣旨は「除雪だけでなく、雪がとけた後や秋に至るまでの果樹園の動きも若者と一緒に取り組んでいきたいし、インターネットの動画で発信し、全国の皆さんに横手の状況を知ってもらいたい」というもの、そして、世話になっている同級生の「その他は何も求めん。でも、スコップとかんじきだけは頼む」という声で引き受けることにした。

 記事にもあったが、除雪というよりは雪掘り。ただ、ひたすら掘る。ボランティアはほとんどが県内出身者だったが、このような作業は初めてだったらしい。要領をつかめないながらも、懸命に掘っていた姿が印象的だった。みんな、ありがとう。

 スコップは横手市観光協会から、かんじきは横手地域局地域振興課からお借りした。感謝。

 今日から一般質問が始まる。それでは、出発。

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わいわいプラザを見学

 4月1日オープンの横手市交流施設「わいわいプラザ」(駅前町)を先輩議員、議会事務局の皆さんと見学した。ここは駅前再開発のシンボルであり、老若男女が集う拠点として建設されたもの。

●1階 地域情報・オープンフロア→休憩、飲食などに使えるオープンスペース 図書(雑誌中心)・地域情報コーナー(放送大学) 観光情報コーナー

●2階 子育て支援フロア→遊戯スペース 乳児室 授乳室 絵本・工作コーナー

●3階 市民活動フロア→市民活動スペース 研修室 スタジオ

●4階 健康活動フロア→健康の駅よこて東部トレセン

 採光を多めにとっていて明るい雰囲気に包まれそうだ。健康の駅には障がい者専用のシャワールームもあり、きめ細かな配慮がなされている。ただ、相談室などの個室は少し圧迫感があったかな。

 横手駅前は“横手の顔”である。思えば、私がまだハナタレ小僧だった頃の駅前は本当に賑わっていた。あの頃とは質が違うかもしれないが、わいわいプラザを中心に人と人とが行きかう場所として再生してほしい。

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これで7人目

 小野正伸議員が「小野正伸の在郷太郎日記」というブログを始めた。在郷太郎は「じぇんごたろ」と呼ぶ。タイトルが工夫されていて、「正伸さん、さすが!」と思った。内容も面白い。

 これでHP・ブログを開設した横手市議は7名となった。「ネット情報発信議員連盟」でもつくろうかな。

 今日は久々に「横手地域づくり協議会」を傍聴予定。

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冬景色再び

 昨日からの降雪で、横手は再び冬景色に。

 来週の一般質問日程が決まった。私は6月議会で登壇予定。

●7日(月) 高橋勝義議員(市民の会) 寿松木孝議員(さきがけ) 佐藤清春議員(新政会) 堀田賢逸議員(ニューウェーヴ)

●8日(火) 佐々木誠議員(市民の会) 土田百合子議員(公明党) 齋藤光司議員(市民の会) 高橋聖悟議員(新風の会)

●9日(水) 齊藤勇議員(日本共産党) 小沢秀宏議員(ニューウェーヴ) 立身万千子議員(日本共産党) 鈴木勝雄議員(日本共産党)

 個人的には改選後初登壇となる高橋勝義議員の「Show The イガラシ パートⅢについて」に注目したい。どんな内容なんだ・・・

 それから土田百合子議員の「空き家対策“適正管理条例”について」も興味深い。この条例は埼玉県ふじみ野市で、条例化されたものである。

 今日は午前、議会広報委員会。MKさんの経営する喫茶店でカフェオレを飲んだ後、会社(アンドナウ)で30分ほど懇談。

 午後は葬儀参列の後、商工会議所青年部の先輩より“起業”政策についてのご意見を伺う。床屋さんで散髪して帰宅。

 4月発行予定の議会報告「清新」の素案を練ろうと思ったが、明日にしよう。あ、後援会の収支報告書作成にも着手しなきゃ・・・

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新年度予算を審議

 本会議2日目は主に新年度の当初予算を審議した。私の質疑は2つ。

●住宅リフォーム補助事業について→「雪害による住宅の修繕も見込んでいるが、住宅の火災保険が適用される場合もある。事業の有効活用のためにはその事を市民に周知していくことが大事ではないか」

●学校図書館活性化事業について→「専門の補助員が増員されたが、まだ全ての小・中学校に配置されたわけではない。配置されていない学校の生徒に対し“本を通じた学び”をどう教えていくのか」

 他議員の質疑で印象に残ったのは佐藤功議員、木村清貴議員、遠藤忠裕議員。

●佐藤功議員→「画家や書家、彫刻家から寄贈されたものを大事に保管する場所、受け入れ体制を整えるべきだ」

●木村清貴議員→「“雪に強いまちづくり”の条例制定へ動き出す考えはないか。そこには空き家対策の条項も入れるべき」

●遠藤忠裕議員→「商工団体と連携し、買い物難民対策に力を入れるべき。“福祉商業”の考えから安否確認も取り入れるなどの工夫を」

 新年度予算案は来週から4つの分科会で詳しく審議される。

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3月議会スタート

 主に新年度当初予算を審議する3月議会が始まった。初日の今日は本会議。

 10時開会。1時間45分に及ぶ市長の施政方針。休憩を挟んで教育長の教育方針。そして、人権擁護委員候補者の推薦、専決処分の報告・承認と続き、議会案2つ、条例改正などの議案18件が上程される。10分間の休憩後、22年度一般会計と12の特別会計、2つの企業会計の補正予算が上程され、閉会。ここまでで時計の針は16時半。

 今日はこれで終わらず、議会広報委員会が開催され、「議会だより」編集の日程などを話し合い。横手庁舎を出たのが17時半。

 明日も本会議。いよいよ新年度予算が上程される。「明日も長くなるぞ」。庁舎を出る際に塩田勉副議長がそう言ってニヤッと笑った。

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民主党中間派

 いわゆる“親小沢”でも“反小沢”でもない民主党の国会議員を指す。このグループは昨年秋の党代表選で候補者による公開討論会を主催したり、最近は菅首相の公約を検証する会合を開いている。

 中心的な活躍をしているのが宮城県選出の参議院議員である櫻井充財務副大臣。彼は現役の医師であり、シックハウス対策などの医療政策に明るい。他にも中小企業活性化策として、金融アセスメント法案(←銀行が地域の企業にどれだけ貢献しているかを公表する法律)制定に向けて汗を流している。

 また、小泉内閣時代の“規制緩和”で多くなりすぎた仙台のタクシー台数に規制をかけられるように戻すという実績を残している。競争激化で経営が悪化したタクシー会社が運転手の賃金を引き下げた事による悪循環(賃金を少しでも稼ぐために労働過多→疲労蓄積→事故発生→仙台市民が被害を被る)と増車を決めた協議会メンバーの中に、増車によって利益が生じる人間がいたといった問題を指摘した。「競争は必要。だからといって、何でもかんでも規制緩和しなければならないというのは変。世の中には緩和することによって国民の利益にならないものもある」と主張したわけだ。

 こうした活動は民主党以外の政党からも評価されており、副大臣になる前の国会での質疑を見ると感情だけに流されない、本当に中身のある議論を毎回行っていた。

 仙台在住時に彼の話を聴く機会が何回かあったが、まだ直接の面識はない。それでも尊敬する政治家のひとりだ。“中間派”のメンバーには他にもバランス感覚に優れた議員は何人かいる。彼らに活躍の場をもっと与えることが民主党の未来にとって大切なことではないだろうか。

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一般質問のその後

 今日は議案の気になった事業について説明を受けるべく、南庁舎と教育委員会に突撃した。そのついでといってはなんだが、私が過去、一般質問で当局に提案した件についても進捗を確認してみた。

●市報に広告を掲載することについて

●市長のマニフェストの達成状況を公開することについて

●自治基本条例制定のスケジュールについて

 ざっとこんな感じだが、どれも順調に計画されているようである。

 一般質問や委員会などで自ら提案、質問したことを言いっぱなしにしておくことはできない。こうやって機会をみてチェックしていくことが肝要だと思っている。

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来週から3月議会

 昨日は3月議会に向けての議案説明会が開催され、平成23年度の一般会計当初予算案が明らかにされた。521億5千万円で前年度に比べ4.1%増。そして新聞報道にもある通り、合併以来最大の予算規模である。

 12月議会で「スポーツによる地域活性化」という事でスポーツ合宿や大会の誘致を軸にした一般質問を行ったが来年度予算案では「スポーツのまちづくり事業」として約350万円がついた。前年度の3倍である。自分の提案を前向きに受け止めて頂いたことはうれしい限りである。

 今日は午後から予算書をじっくりと検討して、調査・研究すべき事業をピックアップしている。議会は来週月曜日から始まるので時間はあまりない。明日・明後日の2日間でできるだけ動いておきたい。

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