ジョヤサ館

 今日は「横手南中第16期梵天奉納有志会」の拠点であったジョヤサ館の後片付けをした。昨年12月の立ち上げ式以来、約2カ月半に渡った活動も(とりあえず)もう間もなく終わりである。もちろん来年の本厄、再来年の後厄もぼんでん奉納を続けるつもりだ。

 昨夜、帰宅したらぼんでんコンクールに駆けつけてくださった恩師からハガキが届いていた。「ジョヤサの声を響かせている面々を見た時、“この人たちは、やり遂げたんだな”と胸が熱くなりました。もうスクラムはできましたね」

 それぞれが、それぞれの立場で、役割でがんばったぼんでん奉納。有志会はもとより、恩師、同期生、家族、先輩、後輩、地域の方々などたくさんの支えがあって成功に至った。感謝である。

 考えてみれば、地域社会もぼんでんの活動と同じだ。住んでいる地域、職業、年齢など違いはあれど、“自分にできることは何か”という事を自問自答し、役割を果たす。それが“絆”なのではないか。ぼんでんのある横手はきっとできるはずだ、今よりもっと絆のある地域づくりが。

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春来たる!?

 

 久しぶりのブログである。何をやっていたかというと、雪まつりを中心に動いていた。

★15日 かまくら館で高校の大先輩にあたる佐藤隆三・ニューヨーク大学教授の講演会。魁新報のコラムでおなじみの方。

 夜は厚木市議会が来訪。懇親会と横手南小・羽黒町のかまくらを案内。最後は横手やきそばを食べて頂いた。みなさん、満足げな表情で宿泊先のホテルへ向かわれたので良かった。

★16日 ぼんでんコンクール。横手南中第16期有志会の一員として参加。なんと奨励賞とJR東日本秋田支社賞のダブル受賞!恩師や同期生が何人か駆けつけてきて頂く。記念撮影するなど和やかムードに包まれる。午後から廻りぼんでん。

★17日 いよいよぼんでん奉納。当日の飛び入り参加も何人か。中には他団体から移ってきた同期生も(笑)。私は制札を持つ役割だったのでぼんでんより前へ、前へと歩き続ける。途中、いろいろあったが旭岡山神社までたどり着く。

 クライマックスは拝殿への奉納!気がついたら我々16期生だけでなく、「16期の奉納を手伝うぞ!」と南中(一中)の先輩・後輩がどどっと駆けつける。ああ、何と美しく絆の深い南中魂。感動とともに「ジョヤサ!ジョヤサ!」と無事奉納。あ~楽しかった!

★18日 議会改革検討特別委員会。3時間ほど議論を重ねる。まだまだ一致しない点もあるし、何より特別委員会に入っていない議員との意識共有もしなければならない。

 “議会基本条例の制定”という非常に重い課題を検討している委員会である。ただつくればればいいというのではなく、内容のある実践できる条例づくりの為にじっくりと検討を重ねていきたい。

★19日 お世話になっている方に誘われて「梅若会」に参加。実行委員長は鈴木勝雄議員であった。

 民謡は奥が深い。大曲で花火師をしている知人が辛かった修業時代に偶然ラジオから流れてきた三味線を聴いて故郷を思い出し思わず泣いてしまった、と私に話してくれたことがある。そんな風に民謡は心を揺さぶられる何かがある。

 という事で駆け足に5日間を振り返ってみた。かまくら・ぼんでんが終わると横手にも春が来るといわれている。厳しかった冬ももうすぐ終わりだ。

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守らねばならない

 産業経済常任委員と果樹振興議連役員合同で果樹の雪害状況を視察した。市長も同行。私は民主党関連で過去2回視察したのだが、こういう視察は何度でもみて目に焼き付けておかねばならない。

 ぶどう、りんご、もも、さくらんぼ・・・。程度の差こそあれ、被害は大きい。

 行政でできること、できないこと。それでも何とかしてやらなければいけないこと。これからやらねばならないことが沢山ある。ブドウ棚の補修、機械や資材の確保、改稙や再生の為の支援、被害木を切ったあとの始末、放任地対策などなど。

 議会は行政のチェック機関である。しかし、このような時は行政と同じ方向で対応しなければならない。果樹王国・横手を守ることは秋田県の果樹を守ること。壊すわけにはいかないのである。

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ぼんでんデー

 今日は午前・午後ともぼんでん関係で動いた。

 午前は、地元町内会の小若ぼんでんまわり。午後は南中16期有志会の買い出し。いよいよ本番が迫ってきた。当日は今のところ、天気に恵まれそうである。

 明日は産業経済常任委員会と果樹振興議連役員合同で雪害状況を視察する。

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議会とは

 一昨日は議会改革検討特別委員会の第二部会があった。第二部会の構成は遠藤忠裕議員(部会長)、佐々木喜一議員、木村清貴議員、高橋聖悟議員、私(副部会長)。

 特別委員会は「議会基本条例」制定に向けて、全議員に行ったアンケート結果(←提出していない議員もいるらしい)を基に各部会がそれぞれのカテゴリを受け持ち、まとめていく作業に入っている。

 第二部会は「市長と議会の関係について」、「住民参加について」、「常任委員会活動について」をまとめた。特別委員会全体で具体的に検討すべきと認めたものを以下に列挙すると

●会派による代表質問制

●市長の反問権

●一般質問冒頭からの一問一答方式(演壇の整備を含む)

●質問趣意書(通年議会を採用するか否かによる)

●市民への議会報告会(運営方法を含む)

●常任委員会における自由討議の運営方法

 議会の働きを市民の方々に理解して頂く一番の方法は「通年議会」の採用だと思っている。これは第二部会のメンバーも共有している。私は究極な話、議員は毎日、議員控室に登庁し、タイムカードを押してそこで仕事する。現場での調査、研究、挨拶廻りなど必要な時は出かけていく。そのような一般的に“仕事をしている”というスタイルにすべきだ。

 議会改革の行方、それは部会の終盤で木村清貴議員が語った「“自分たちの議会はどうあるべきか”それを各議員が真剣に考えないといけない」という言葉に集約される。問われているのは議員個々人の意識と覚悟である。

 

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能代

 能代市役所から「新バスケの街のしろ推進計画」の参考資料が送られてきた。

 実は「スポーツによる地域活性化」を昨年12月議会の一般質問の中でとりあげたのだが、その調査研究の過程で能代工業高校をシンボルとした「バスケの街」推進に取り組む能代市に問い合わせをした。当時は「実はまだ具体的な動きがなくて・・・」との回答で「ありゃりゃ」と思ったものだが、その後それなりに作業をしていたらしい。

 それにしても、自分の街に関係のない一地方議員の問い合わせを忘れずに、資料が整ったところで知らせてくる姿勢は立派だと思う。当然といえば当然なのかもしれないが、いつぞやのブログにも書いた秋田県の某部署の対応とは雲泥の差である。同じ行政なのだが。

 で、この資料はなかなか興味深い数字が並んでいる。「能代カップ」の観客数、プロバスケットボールリーグ開催時の観客数、「バスケの街を他に誇れるか」という市民へのアンケート調査の数が年々落ちてきている。これは能代工の強さと関係があるかもしれない。

 プロ野球やJリーグもそうだが、やはり地元にそういうチームがあっても強くないと盛り上がらない。そんな現実をこの数字は示しているような気がしてならない。

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民主党豪雪災害対策本部が来横

 報道にあるとおり、昨日は民主党本部から豪雪災害対策本部のメンバーが横手市、湯沢市を視察した。私も、横手分でオブザーバーとして参加した。

 北庁舎で横手市と秋田県からの要望をヒヤリング。視察団一行は北海道選出の鉢呂吉雄衆議院議員(本部長)、山形県選出の近藤洋介衆議院議員(事務局長)と、北国の事情がわかる方々がいらっしゃったので、質疑応答もスムーズなものだった。

 鉢呂さんからは、受け身の対応ではなく、各省庁が積極的に情報を収集して自治体と連携をとるようにお願いするという言葉を頂いた。

 今回の豪雪では様々な課題が浮かび上がっている。建設会社が減ったことによる除雪能力の低下、自衛隊派遣の是非、空き家の雪下ろしなどなど。今年を教訓に地域・基礎自治体・県・国が一緒にこの課題に向かっていくというお互いの姿勢が大事である。

 現地視察は平鹿地域のりんご農家へ(写真)。「横手のりんご生産は県の7割を占めている。ここがダメになったら秋田の果樹は壊滅的な打撃を受ける。なんとかしてほしい」。切実な訴えは与党・民主党に届いたはずだ。

 視察団一行と別れ、小田嶋伝一県議と知り合いのぶどう農家へ。

 

 ここ数日の暖気でかなり雪は下がったが、それまではほぼ雪に覆われていたそうだ。農道沿いは1mくらい掘って、枝をなんとか出すことができたが、中の方は雪を寄せるところがなくてできていない。りんごとぶどうは横手が誇る二大果樹。再生しなくてはダメだ。

 さらに小田嶋県議と雄物川地域へ。京野公子衆議院議員、小沢秀宏議員と合流。国道107号線の上法寺橋が先月、冠水したとの事で現地をみる。橋の下は大沢地区の流雪溝の水が流れ出すところで、そこが欄干まで雪が詰まってしまい、あふれたのだという。そんな事があり得るのか、と驚きつつも改めて雪の恐ろしさを感じる。現地で説明してくれた方も農業をやっている。「この雪は俺らに農業やめれっていってるんだべが・・・」。もうTPPどころの話ではない。横手の、秋田の農業が悲鳴を上げていることを全国の方々に知って頂きたい。

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梵天の集い

 昨日は秋田ふるさと村で開催された「第1回梵天の集い」に出席した。かまくらの翌日に行われるのに、あまり知名度がない横手のぼんでんを何とか知らしめようと企画されたもの。

 そして、ぼんでんは横手だけでなく(←というか、横手だけでも複数ある)、秋田県内にも多数あるので、それを一挙に紹介しようということも狙っている。いうなれば“秋田のぼんでんサミット”というべきものである。

 同じ“ぼんでん”でも成り立ちややり方はやはり違う。でも、それぞれの地域の伝統ある風習として、そして絆を深めるものとして、その存在意義の高さはどこも同じである。このようなまつりをずっと残していけるのか、それとも途絶えさせてしまうのか。地域力が問われているといっても過言ではない。

 写真は大曲中の同期生が男子四十二の厄払いとして行っている“大曲の梵天“(昭和●●年会と名付ける)。この日は昭和40年会~45年会が一堂に会してぼんでん唄を披露した。かっこいい!

 同期生といえば、そう、「南中16期ぼんでん奉納有志会」。「第18回よこてのぼんでん唄」コンクールも併せて開催。そして我々も出場した。結果は賞に結びつかず残念だったが、みんなで盛り上がった。賞は3年かけて獲ろう(笑)

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清新NO.5

 自分の議会報告「清新」を携えての挨拶まわりだが、この豪雪につき、さっぱり進まない。いつもは次の議会が始まる前には配り終えているのだが今回は無理だろう。

 という理由と、このブログをご覧頂いている方の中には(住所がわからず)「清新」が届かない方もいるのでブログ上でみれるようにしてみた。

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 今後も発行する度にアップしていこうと思う。

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効果的な支援策は

 市の雪害対策本部の協議内容が送られてきた。雪捨て場を2ヶ所増やすこと。公共工事の中止期間を1週間程度延長すること。明日、一斉除雪デーとして、市職員が除雪作業にあたること。そして、産業経済部に農業雪害対策部を設置したこと。

 果樹を中心とする農業被害は“深刻”の一言で片づけられないほどだ。今日は2軒のりんご農家にお伺いしてきた。写真はそのうち1軒のりんご畑だが、完全にふさがれている。「今年についてはもうご飯は食べられないと思っている。でも、来年以降のこともあるから、毎日1本でも掘り起こしているのよ・・・」

 農業だけでなく、忘れてならないのは商工業の被害である。今日、お会いした卸売業の経営者の方は「商売してるウチらも大変。毎日の除雪費用、灯油代、配送の遅れなどによる損害、客足はさっぱり。つぶれるところだって出るかもよ」と嘆いていた。

 農業や商工業に対する効果的な支援は何か。市だけでなく、県や国にも求めていかなければと思う。

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