会派・さきがけ視察研修in田辺

田辺市は人口6万人余り、1000k㎡以上の面積をもつ和歌山県第二の都市。JR紀伊田辺駅前には武蔵坊弁慶の像が立っています。父が熊野水軍の別当・湛増という言い伝えによるものだそうです。自民党の二階俊博元幹事長のお膝元で、道路端の至る所ににこやかに微笑みかける二階さんのポスターが張り巡らされていました。

田辺市の研修項目は「空き家問題」です。市が空き家の所有者と隣接住民の間に入って、解体費と登記費用程度の予算で売買が成立するように斡旋する制度をつくっているいうことで注目されています。

実際、研修してみるとそのような単純なものではなく、個々の事情に応じて臨機応変に対応しながら解決を図っていくという取り組みをしていました。決まりに基づいて難儀しながら空き家を解体してもらっても、結局はそれが「放置空地」となり、また草木繁茂の苦情に追われることになります。であれば、「活用できないか?」という視点で行政がコンシェルジュ的な役割を担っていこうという発想から生まれた手法だそうです。

法律や条例に抵触しないかぎり、どんな手を使ってでも解決していくという田辺市の姿勢の根本は「空家等対策の推進に関する特別措置法」第一条に書かれている「地域住民の生命、身体又は財産を保護するとともに、その生活環境の保全を図り(中略)もって公共の福祉の増進と地域の振興に寄与することを目的とする」に真摯に向き合っていることにあります。

ややもすれば、法律や条例は「●●してはいけない」といった規制マインドでとらえられがちですが、田辺市は行政の最もやるべき「住民に寄り添う」という本質に素直に従って政策を推進しています。この斡旋制度をそっくりそのまま横手市にあてはめるわけにはいかないと思いますが、その姿勢を見習って今以上に創意工夫を重ねる努力が必要だと感じました。

 

カテゴリー: 未分類 | 会派・さきがけ視察研修in田辺 はコメントを受け付けていません。

新年度

春センバツ100年の節目に頂点に立ったのは〝機動破壊〟高崎健康福祉大高崎でした。昨日の決勝で報徳学園を破り、群馬県勢センバツ初Vです。健大高崎としては春夏通じて初優勝。おめでとうございます。報徳は2年連続の準V。悔しいでしょうが夏に向けて自信になったと思います。

新年度が始まりました。議会事務局に新たなスタッフが入ってきました。SY局長が昇格して復帰。議員以上に議会改革の重要性を理解している方です。そして、文化財保護課からS T Y 副主幹と商工労働課からS T R 副主査。市長部局とは勝手が違うと感じるかもしれませんが、がんばって下さい。

今日は横手理容組合の総会懇親会にお招きいただいています。そして、夜は議会事務局の歓送迎会です。

P.S.30年前の今日、私は北上市での入社式で社会人としてのスタートを切りました。フワフワした部分と緊張が入り交じった、何とも言えない気分だったなー。

 

カテゴリー: 未分類 | 新年度 はコメントを受け付けていません。

惜別

今日は午後から小田嶋伝一・元県議の葬儀に参列します。長年にわたって農業をはじめとした地域の振興に情熱を傾けてこられました。

私は市議になる以前から民主党の活動で小田嶋先生に大変お世話になり、先生が政界を引退されてからも折に触れご自宅にお邪魔し、薫陶を受けてきました。

ユネスコ活動などを通じて、平和への強い希求を持ち続けられました。私が先生から横手ユネスコ協会の会長を引き継いだ時には「大変だろうけど、8月15日の平和の鐘を鳴らそう集会だけは続けてほしい」と真剣なまなざしで仰られたことが印象に残っています。

13年前、県議選で落選が確定的になったときに私の横で「さあ、敗北宣言するべ」と潔く立ち上がった先生。長男の契さんが支持者の前で「親父がようやく上台に帰ってきます」とあいさつした瞬間に、なぜか私の目から涙がこぼれたのを今も憶えています。

先生、今年の8月15日も西法寺に集います。空の上で、一緒に平和の鐘を鳴らしてくださいね。

カテゴリー: 未分類 | 惜別 はコメントを受け付けていません。

アクシデントもありましたが!

すでに会派の先輩方がブログにUPしてますが、火曜日から三日間の日程で会派研修に行ってきました。行先は私にとって初の和歌山県です。

田辺市と新宮市に伺う予定でしたが、南紀白浜空港に着陸するはずだった飛行機が悪天候の影響で羽田空港に引き返すというアクシデントが発生しました。なんとか横浜駅西口のホテルに宿泊でき、翌日和歌山入りすることができました。

初日に研修予定だった田辺市役所さんにはご無理を言って二日目に延ばしていただくことができましたが、その二日目に行こうと思っていた新宮市の丹鶴ホールの視察はあきらめざるを得ませんでした。しかし、田辺市での研修は非常に実りのあるものでした。詳細は後日報告します。

今日は県外出張中の小野議長に代わって、異動する議会事務局職員の辞令交付式を行いました。役職定年を迎えたT局長は農業振興課へ。個性的な議員の対応に気苦労が多かったことでしょう。少し肩の荷を下ろしながら精励ください。SM副主幹はまるごと福祉課へ。小中高の後輩でしたので秘書のごとく頼ってしまいました。ごめんね。F副主査は大森病院へ。林活議連やICTPTで難儀をかけました。新天地でのご活躍を祈念します!

カテゴリー: 未分類 | アクシデントもありましたが! はコメントを受け付けていません。

伊勢ヶ濱部屋連覇

大相撲春場所は怪我を押して土俵に上がった尊富士が110年ぶりの新入幕優勝を飾りました。スピード感あふれる取り口は新鮮でしたね。

昨日のNHK中継の正面解説は師匠の伊勢ヶ濱親方(元横綱・旭富士)。「気持ちはグッときてますよ」、「(出場を)止められないでしょ。止める方も後悔するし、止められた方も後悔しますから」というコメントと安堵したような穏やかな表情に感動しました。弟子の怪我が心配で相当悩んだことでしょう。

これで先場所の横綱・照ノ富士に続き伊勢ヶ濱部屋は連覇となります。照ノ富士を筆頭にベテラン、中堅、新鋭と関取がよりどりみどりの伊勢ヶ濱部屋。出稽古に行かなくとも鍛えられるその充実した環境は角界一だと思います。

羽後町議選、議員仲間の佐々木康寛さんが見事に上位で三選を果たしました。告示日は同じでしたが、藤里町議選では年賀状のやり取りを続けている伊藤孝年さんが無投票での五選を決めています。おめでとうございます!

そして、自民党の二階俊博元幹事長が次期衆院選に不出馬(引退?)の意向を固めたとのこと。何だかんだでジワジワと「岸田一強」が進んでいるような…

カテゴリー: 未分類 | 伊勢ヶ濱部屋連覇 はコメントを受け付けていません。

ちょんまげか?ざんばら髪か?

まさに「荒れる春場所」となりました。今日が千秋楽ですが、優勝の行方は新入幕の“ちょんまげ”尊富士と幕内二場所目の“ざんばら髪”大の里という共に大銀杏をまだ結えない新鋭同士の争いとなりました。

大銀杏なしの優勝者は史上初、初土俵からのスピード優勝も史上初(尊富士は10場所、大の里は6場所)。そして尊富士が優勝すれば110年ぶりの新入幕優勝と記録ずくめの場所となります。

で、そのスピード優勝と110年前の新入幕優勝という記録を持っているのが両國勇治郎(故人)です。ゴジラ-1.0に続きスクリーンショットで恐縮です。

最高位が関脇だった両國ですが、調べてみると出身地はなんと旧仙北郡外小友村(今の大仙市、平成の大合併前は南外村)です。さすが相撲が盛んだった秋田県です。

さて千秋楽ですが2敗の尊富士は豪ノ山と、そして3敗の大の里は豊昇龍との一番。尊富士は昨日の朝乃山戦で足首を痛めましたが、今のところ休場という情報は入っていません。無理はしない方がいいと思いますが・・・いずれ将来の角界を背負って立つであろう若武者が賜杯を抱きます。

 

カテゴリー: 未分類 | ちょんまげか?ざんばら髪か? はコメントを受け付けていません。

ゴジラ-1.0

パンフレットが完売でしたので、スクリーンショットを(笑)

昨夜、イオンシネマ大曲で「ゴジラ-1.0」を鑑賞しました。-1.0のタイトルは戦後、無になった日本へ追い打ちをかけるように現れたゴジラがこの国を負に叩き落す、という意味なんだそうです。

さすが今年のアカデミー賞で視覚効果賞を受賞(←邦画・アジア映画では初)した迫力ある映像で、まあまあビビりました。ハリウッド映画よりはるかに低い20億円以下の製作費でこれだけのものが表現できるのかという驚きもありました。

いわずとしれた怪獣映画ですが、「生きる」という基本的な価値観を主軸に置いた感動的なストーリーでした。おすすめします。

明日は学校法人土屋幼稚園の理事・評議員会に出席します。

カテゴリー: 未分類 | ゴジラ-1.0 はコメントを受け付けていません。

甲子園が始まっています

いつのまにかセンバツ高校野球が始まっていまして、今日は三日目でした。私が若かりし頃に常連だった学法石川と京都外大西が久しぶりの出場で期待していましたが学石は昨日、京都西は今日相次いで敗れてしまいました。でも、学石のスカイブルーユニが甲子園に帰ってきてうれしかったです。

秋田勢が出場しなくて物足りなさは否めませんが、東北からは学石の他に開幕戦で勝った八戸学院光星と青森山田が選ばれています。山田は明日登場しますが、ものすごいピッチャーが二人もいるんだそうです!

そして、MLBも開幕。まもなくソウルでのパドレスVSドジャースが始まります。ダルビッシュ有×大谷翔平という東北人として目が離せない初対決!楽しみです。

 

カテゴリー: 未分類 | 甲子園が始まっています はコメントを受け付けていません。

ひっくり返りました

人の記憶は正確ではないので自信をもって言えませんが、昨日の3月定例会最終日は「議員になって初めてじゃないかなあ」ということがありました。今朝の地元紙にも載ってますが。

先日の予算決算委員会で「可決すべきもの」とした5年度一般会計補正予算に対する修正案が一転して否決されたのです。予算決算委員会で賛成した議員のうち、2名が反対と退席に判断を翻し、さらに「可決すべきもの」と報告した予算決算委員長も反対しました。各常任委員会・分科会での結果が本会議で覆るということはよくありますが、ほぼ全員が採決に参加する予算決算委員会の結果がひっくり返るのは私の記憶で例がありません。

昨日は大森浄化センター整備事業の工事瑕疵をめぐって設置された特別委員会の報告もあり、動議が出されて地方自治法第98条による監査請求と同第100条に基づく特別委員会への調査権委任が賛成多数で決まりました。この扱い方について議会運営委員会が開かれ議論沸騰となりました。

100条調査は合併して発足した横手市議会史上初となります。

 

カテゴリー: 未分類 | ひっくり返りました はコメントを受け付けていません。

地方創生の連載

「三寒四温」があてはまる今日この頃です。体調を崩す方もいらっしゃると思います。ご自愛下さい。

地元紙の地方創生に関する連載が第4部を迎えていまして、昨日は国家戦略特区制度のことが書かれていました。県内でも仙北市が積極的に活用していますが、実はさらなる東京一極集中へのアクセルの役割を果たしていたとのこと。東京選出の国会議員のコメントには憤りさえ覚えます。

ここで疑問に思うのは、あまたいる地方選出、とくに与党の国会議員の皆さんは一体なにをしていたのか?ということ。この流れに抵抗及ばすだったのか、為す術もなかったのか、それとも危惧すら持っていなかったのか。“これから”に期待しています。

秋田市も大変ですね。地元のプロチームとしてブラウブリッツは応援していますが、赤字前提のスタジアム建設というのは税金の使い方としてどうなのか?私にはまったく理解できません。

カテゴリー: 未分類 | 地方創生の連載 はコメントを受け付けていません。