友好都市訪問

 週末は友好都市訪問で厚木市へ行ってきました。3年連続7回目の訪問ということで、遠藤忠裕議員に次ぐ常連になっております(^^;)

 いつもは厚木市と友好都市を締結している網走市の皆さんを含めた議会交流なのですが、今回は新たに糸満市議会も仲間に加わりました。実は、網走市と糸満市が友好都市の関係で、厚木側が「だったら、糸満とも結んじゃおう!」と呼びかけてまさに今回、厚木市と糸満市で友好都市締結が実現したそうです。トライアングル交流ですね!そのおかげで、私たちも糸満市議会の皆さんと知り合うことができました。

 全国の地方自治体が人口減少に悩む中、糸満市の人口は増え続けているそうです。那覇に近いという恵まれた立地もあるかもしれませんが、これを機に糸満市議会からもいろいろと学んでいければと思います。

 今回はリニューアルする増田まんが美術館の運営の参考になる施設の見学も行い、充実した日程となりました。休む間もなく、今日はこれから行政課題説明会。夕方は送り盆行事のねむり流しです。

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議会改革推進会議行政視察その②~久慈市議会~話し合いが大事!

 NHKの朝ドラ「あまちゃん」のロケ地である久慈市は日本最大の琥珀産出地。勉さん(←塩田勉議員ではない)が琥珀の掘削職人でしたね。

 私にとっては仙台の広告代理店時代に久慈琥珀博物館に営業訪問して以来の久慈。日本列島を襲っていた猛暑とはまるで別世界の気温で、夜なんかは半袖では少し寒いくらいでした。

 久慈駅前。「あまちゃん」でみたことのある建物です。

 久慈市議会の行政視察には中平浩志議長以下、議会運営委員長、広報広聴会議座長にも同席いただいた。説明は議会事務局職員で、その方が早大マニフェスト研究所の招聘研究員をされていて説明が秀逸だった。

 久慈市議会の議会改革は「話し合い」に重点を置いている。
 ①議会と住民の話し合い(意見交換会、請願者意見陳述)
 ②議会と首長との話し合い(反問権)
 ③議員と議員の話し合い(議員間討議)
 ④議会と議会事務局の話し合い(政策機能強化)

 議員はしゃべりたがる人たちの集まりなので議会では言いっぱなし、質問しっぱなしで終わってしまい、言葉のキャッチボールが難しい。だからこそ、あらゆる場面で「話し合い」を意識しているという。

 特筆すべきなのは住民との話し合いで、意見交換会である「かだって会議」ではワールドカフェ形式を採用し、ファシリテートしながらみんなが前向きで楽しい話ができるような環境をつくっている。そして、そこから政策形成につなげる動きをしているのである。

 反問権と議員間討議は正直進んでいないとも明かしてくれたが、説明を聴くと議員間討議は議会事務局が入れてくれた情報をもとに論点整理をし、ホワイトボードで“見える化”をし、チームとして当局にぶつかっていくなど、横手市議会のはるか先を行っているのは間違いなかった。意見交換会にしても、議員間討議にしても議員個々のファシリテーション力が必要であり、そのための研修を行う必要性も強く感じた。

 通年議会は議会改革の検討初期段階からの案件だったそうで、通年議会は「住民にとってメリットかどうか?」の議論が肝だったそうだ。当局にとっては議会拘束が増えるという懸念があったのも事実で、それは指定専決処分や説明委員の出席緩和といった負担軽減策を示して一年かけて交渉した末の通年議会採用だったという。

 最後に中平議長がいろいろと議会改革に対する姿勢についてお話された。曰く、「今やらないと時代に取り残される」、「社会が変わっているのに議会が変わらないのはおかしい」、「やれることからやってみよう。ダメだったらやめましょう」、「2、3歩進んで半歩下がる」、「強引に進めない」。

 まさに議会改革に真摯に取り組まれてきたからこその数々の言葉。そして、極めつけは私たちが思わず唸った「●●はもうやめた方がいい」の一言。じぇじぇじぇ!突き詰めればこのような結論になるのか!

 今回、紫波町議会と久慈市議会を訪問して改めて感じたのは、やはり議会改革はトップが覚悟を決めてリーダーシップを発揮してやらなければならないということ。だから、議会改革推進会議のメンバー構成の考え方を来秋の折り返しを機に見直さなければならないと思う。一番は議長、副議長、議会運営委員長、各常任委員長、広報広聴委員長という構成。ここに各副委員長も加わってもいいし、別の考えでいけば「みんなでやる!」という意味でもう議員全員が所属してもいいかもしれない。

 大事なのは「議会改革なんてオレ知らない」という議員をなくすためにどうすべきか?だと思う。

 

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情けは人のためならず

 甚大な被害をもたらした西日本豪雨。酷暑の中、懸命な復旧活動が行われていますが、先日、台風12号が被災地に上陸して一時ボランティア活動が休止を余儀なくされるなど、まだまだ途上です。

 連合秋田は今日、全県一斉に「西日本豪雨災害救援カンパ活動」を行いました。横手地区はよねやハッピーモール店で実施。お買い物に来た方々にカンパを呼びかけました。

 情けは人のためならず。「他人事ではない」と感じた多くの方々にご協力いただきました。ありがとうございました。被災地の一日も早い復旧と復興を願わずにいられません。

 明日は民生委員推薦会に出席します。

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議会改革推進会議行政視察その①~紫波町議会~車の両輪なんてあり得ない

 1ヶ月ぶりのオガール。紫波町役場はオガールの敷地内にある。紫波はオガールだけでなく、議会もすごかった。

 今回の視察の調査事項は反問権、自由討議、議会モニター、通年議会、そして一般会計当初予算の審査方法についてであった。紫波町議会では武田平八議長自ら歓迎挨拶だけでなく、ずっと同席して話をしてくれた。これだけでトップが先頭に立って議会改革を進めているのがよくわかる。

 紫波町議会は横手よりも一歩も二歩も早い時期に、しかも着々と改革を断行していた。反問権の付与と自由討議の導入は10年前の平成20年。通年議会の導入は平成23年。議会基本条例の制定は平成26年だが、それよりも前にいろんなことをしていて基本条例が改革の“きっかけ”ではなく、“ダメ押し”的な位置づけだというところがすごい。その前後にも政策形成サイクル導入や議会モニターの設置、そして事業評価の試行実施などその貪欲な姿勢には圧倒させられた。

 紫波町議会で特にタメになったのが通年議会と自由討議である。

 まず、通年議会。この検討には「定数や報酬とセットで議論を」という意見も横手市議会であるのだが、紫波町議会は別で議論しているという。とにかく町民ために「動ける議会」、そして町民に対して「正々堂々とできる議会」の実現がこの考え方の根底にある。通年議会を導入することによって、行政との(いい意味での)緊張関係が生まれたし、災害時に迅速に対応できるようになったという。やって後悔はない、と武田議長。

 議員間討議は主に一般会計当初予算の審査で大いに活用されていた。各常任委員会の論点整理、当局からの内容説明を経た上での再整理と全員協議会での課題の共有化など予算審査のありとあらゆる場面で自由討議を行い、有意義な議論となるよう努めている。非常に参考になる事例であった。

 以前、横手市議会に対して提出された請願書に「行政と議会は車の両輪」という一文があった。2月に広聴分科会で可児市議会を訪問したときに「行政と議会は車の両輪ではない。車に例えるならば、議会は行政のアクセルとブレーキでなければならない」という話を聴き、感銘を受けた。

 今回、武田議長からも同じような重い言葉を頂戴した。「車の両輪なんてあり得ない」。評価される議会にはこの思想がある。いつまでたっても古い考えから脱却できない議会は時代に置いていかれるばかりで、それは住民のためにもならないのである。

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暑い!

 暑いっすね・・・今日は「清新」配付で隣接町内会を廻ろうかと思うのですが、熱中症にならないように気をつけます。

 昨日は横手市消防訓練大会が雄物川河川公園で行われました。私も横手消防団の応援を兼ね、出席しました。





 規律訓練、小型ポンプ操法共に3位以内に入れませんでしたが、小型ポンプ操法の指揮者の優秀選手にTKさんが選ばれました。おめでとうございます!

 ポンプ車操法は十文字消防団が優勝。3番員は湯高同期生です!汗だくでした!

 団員・関係者の皆さん、猛暑の中お疲れ様でした。

 夕方は地元・水上丁親子会の小舟町内会廻り。初参加の親子もかなりいて賑やかでした。送り盆行事、スタートです。

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本荘で

 泊まりがけで由利本荘市に行ってきました。連合秋田の「秋田県第三区連合四役・連合議員懇談会会員懇談会」という長い名称の集まりです。衆議院秋田三区内の連合秋田の各地協役員と連合議員懇に入っている議員との交流会みたいなものです。会場は初めて入った「カダーレ」でした。

 呼びかけ人代表あいさつの後、連合秋田の黒崎保樹会長が「働くことを軸とする安心社会と政策提言・政治活動」と題して問題提起。

 労働組合と政治活動の関り、連合の政治方針、組合員の各選挙における投票行動、来年の統一地方選と参院選に向けての基本方針をお話しされました。

 その後は、各地協の活動報告。そして、県政・市政報告として出席した議員が会派ごとに報告。私は先週の会派研修(地域局廻り)での「8050世帯の見守り体制の強化」の取り組みについてお話しさせていただきました。横手だけの問題ではないと思うので。

 懇親会&宿泊は本荘の中心部から車で約5分の「安楽温泉」というところでした。料理もお湯もgoodでした。二次会は温泉施設のバスで街中へ。何気に本荘の夜は初めてで楽しかったです。これからも連合の皆さんと協力して、「働く者・生活者」の視点に立った活動をしていきたいと思います。

 これで怒涛の出張週間が終わりました。来週末は友好都市交流で厚木市訪問の予定が入っています。

P.S.大変お世話になっていた方が先日亡くなりました。残念です。いろいろと気遣いと励ましをいただきました。いつか、ほめていただけるようにがんばります。

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岩手、宮城へ

 先ほど、岩沼市から帰ってきました。月・火は議会改革推進会議の行政視察で紫波町と久慈市へ。昨日と今日は全国若手市議会議員の会東北ブロックの総会・研修会で塩竃市と岩沼市でした。

 紫波は先月も行ったので写真なし。
 久慈。

 塩竃。

 岩沼。

 それぞれの詳細は後日UPします。

 少しくたびれてますが、明日は午後から由利本荘市です。

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明日から

 明日から2日間の日程でお隣・岩手県の紫波町と久慈市に行ってきます。議会改革推進会議の行政視察です。

 そして、25日(水)~26日(木)は全若東北ブロックの総会・研修会で塩竃市と岩沼市へ。全若は卒業しましたが、ブロック顧問としての出席です。

 さらに、27日(金)は連合関係の政務で由利本荘市です。懇親会もあるので泊まってきます。

 ということで、平日はほぼ横手を留守にします。ごめんなさいですが、市政に還元するべく有意義な出張にしたいと思います。

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寄り添う地域局

 3日間にわたった各地域局廻りを昨日で終えました。お忙しい中、対応いただきありがとうございました。

 昨日は山内→横手でした。
 横手地域局の郵便物仕分けの棚。

 これって本庁業務のような気がするんですが、横手地域課の地域総務係が総出で集配・仕分け業務をしているそうです。本庁機能がここにあった名残です。3連休明けなんかは軽トラで郵便局に行くのだとか。大変です。

 3年ぶりに地域局廻りをしてみて感じたことは、やはり共通の課題を抱えているということです。地区交流センター化、検診体制の見直し、施設などの維持管理・・・それをとおして、今のFM計画の矛盾も顕在化しました。

 一方で、例えば雄物川地域局の「8050世帯の見守り体制の強化」といった独自の視点で行っている事業は、ぜひ横手市全体の事業として取り組んでいく必要性も感じました。

 私たち議員にも同じことがいえますが、市職員は常に「市民の心に寄り添う」仕事をしなければなりません。当たり前のことですが、その当たり前のことをやるのが実は一番難しいです。日々、地域住民の皆さんと接する地域局職員のご労苦には頭が下がる思いです。がんばりましょう!

 今日はこれから横手ユネスコ協会の総会。夜はちょっくら湯沢まで行ってきます。

 

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会派研修~地域局廻り2018~

 新風の会は昨日から会派研修で8つの地域局を廻っています。地域の課題を把握し、解決につなげるための地域局訪問は3年ぶりです。

 昨日は大雄→大森→雄物川。
 
 スタジアム大雄。外野の芝が悲惨な状況です。

 バスの停留所だった場所を活用して地域の居場所(交流の場)をつくっています。

 今日は増田→十文字→平鹿。

 絶賛工事中の増田まんが美術館。内部は完成後のお楽しみです。

 明日は山内→横手です。
 しっかりと勉強して、会派としての共通の政策提言を練り上げていければと思います。

P.S.一昨日の臨時議会で藤本和宏副市長の再任案に全員賛成で同意しました。今以上に存在感を出して、奮闘していただくことを期待しております。

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