特別研修報告会

 横手市議会独自の制度である特別研修。議長の承認を得て、議員個々が全国津々浦々、勉強しに行くもので私も大いに活用しています。その研修の内容を議会全体で共有しようという報告会が昨日行われました。

 トップバッターは私。

6月と9月に行ったものの報告を一気に。6月は横須賀市議会で「議会と大学との連携」、東京で島根県の関係人口政策を学びました。9月は東京都庁で建設局の事業である「思い出ベンチ」を勉強し、先日の一般質問でも紹介しました。

 報告会は自分自身で振り返りができますし、他の議員の報告を聴いて刺激にもなります。

 会場写真を見ればおわかりのとおり、報告会の後は大“望”年会。議会全体で忘年会やるのって初めてじゃないかなあ。某ベテラン議員のご注進がきっかけで実現したそうです。皆さん、お疲れ様でした。

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植田小ゲストティーチャー

 今日は広聴分科会の仕事で奥山豊和広報広聴委員長、立身万千子広聴副分科会長と一緒に植田小に行ってきました。

 植田小の6年生の皆さんが12月定例会・一般質問の初日に傍聴に来てくれました。これは総合学習の時間を中心に「横手市活性化プラン」というものを作成する一環としての活動だったようで、今日はその時の感想と、これからの横手市について大いに語りたい!ということで、横手かまくらFM「もっと教えて!横手市議会」の収録を含めてゲストティーチャーとしてセッティングされたものです。

 議会傍聴についてはみんな好意的な感想を持ってくれたようで非常にうれしく思いましたし、横手の人口減少対策については、農業の活性化や地域での世代間の支え合い、そして魅力発信など様々なことを考えてくれていました。私が小6の頃を思えば、頼もしいかぎりです。

 収録されないフリートークの時間では「どうして議員になったんですか?」という質問があり、三者三様飾りのないぶっちゃけ理由を展開しました。話しながら、最初に立候補した時の初心に戻ることができました。

 浅舞小に続いて、小学生と「議会」というテーマで触れ合うことができて楽しかったです。人口減少、現実を考えればなかなか難しい部分があります。けれども、子どもたちが大人になって地元に残っても、外に出ても、横手のことをずっと好きでいてくれること、想ってくれること。それがあれば、きっとこの地域は持続できる。そんな気がします。このような機会をいただいて感謝です。

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閉会しました

 12月定例会のことを書く前に、まずは一昨日の増田まんが美術館内覧会の感想を。

 来場者を楽しませる仕掛けが思った以上にあって、いい形でリニューアルされるんだなと思いました。あとはそれをどう運営に活かしていくことができるか。行くたびごとに「!」がある。そんな施設になってほしいです。元号が変わる5月1日オープン予定ですが、まずはこれまで携わってこられた関係者の方々のご労苦に敬意を表します。横手の通年観光の目玉となるよう、期待します。

 さて、12月定例会は昨日が最終日でした。横手公園スキー場の廃止案を反対多数(賛成5:反対19)で否決し、その他の当局提出の議案は全員賛成で可決しました。横手公園スキー場廃止案に対する議会の受け止めは、市民の皆さんに対しての情報開示や説明・意見交換の不足。これに尽きます。何が何でも反対ということではありません。丁寧なプロセスを踏んでいただきたいと思います。

 夜の懇談会。齋藤議長が挨拶の中で、いつになく当局に対して厳しい言葉を並べられました。要約すると「なぜ、いつも同じことを繰り返すのか。どこを向いて仕事をしているのか」ということです。議長の立場で一年間、やってきた中での率直な想いなのでしょう。重く受け止めてほしいと思います。

 そういえば、教育委員会から「エアコン臨時交付金の対応」という文書が届きました。結論からいうと、交付金を活用しても、設置にかかる市の持ち出しが9億円、維持費が年間1億円が必要なので交付金申請は行わないということでした。

 お金がかかるからガマンしてね!と子どもたちに言えるのなら、その何倍もの費用を必要とするハコモノ建設をしたがっている大人たちにも言えますよね?たとえ、交付金があろうがなかろうが、子どもたちの良好な教育環境のためにお金を使うべきではないかというのが私の意見です。

 さて、大変残念ながら議会内に政治倫理審査会が設置されました。平成25年の政治倫理条例施行から初の出来事です。対象者は一般質問で不規則発言をした山形健二議員。条例に抵触する恐れがあるということでの審査です。この件が勃発してから私も幾度となく本人と話をしましたが、猛省しながら、処分を素直に受け入れ、今後の活動の糧にしてほしいと思います。そして、私たちも「人の振り見て我が振り直せ」です。

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日本を、売り渡す

 「日本を、取り戻す」。
 かつて、安倍首相および自民党が選挙で使ったキャッチコピーです。

 アベノミクス、地方創生、一億総活躍社会、女性活躍推進、働き方改革・・・と安倍政権はなかなかうまいキャッチコピーを生み出すなと感心していますが、実際の中身はその逆を突き進んでいるような気がします。

 今国会で改正水道法と改正入管法が成立しました。国柄を変えてしまうことになりかねないこの改正は日本を取り戻すどころか、売り渡してしまうものではないでしょうか。

 民主党政権を「売国奴」と罵った自称・愛国者の皆さんはこれで満足なのでしょうか?こんな事をされても安倍政権を支持するのでしょうか?私は理解に苦しんでいます。

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秀よし

 いやー、積もっちゃいましたね(^^;)昨日は私の住む地域でブル初出動で今季初の早朝除雪。今朝も連続出動となりました。いつもの横手の冬が始まりました。バランスよく降って欲しいなと思います。

 昨日の日中はお世話になっている団体の研修会&交流会(←要は忘年会)で大仙市の中里温泉まで行ったのですが、道中寄り道をして「秀よし」の鈴木酒造店を見学しました。





 案内役はアメリカ人のイケメン社員。フツーの日本人よりキレイな日本語でした。

 徳川綱吉の時代、元禄二年創業の鈴木酒造店。佐竹のお殿様に「秀でて良し」と評価されたのが、「秀よし」の由来なんだそうです。勉強になりました。

 今日は市議会だよりの原稿書きと議会報告「清新」準備などでほぼ自宅事務部屋にこもります。明日はリニューアルする増田まんが美術館の内覧会に行ってきます。

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一般質問

 一昨日は私の一般質問でした。

 自主財源については、「庁内での共有」と「市民への情報発信」が大事だということ。よこて農業創生大学事業については、「戦略4品目での新規就農者数目標設定」、「実験農場研修生が修了した後の受け皿」の必要性を、そして「組織再編案における食農推進課新設」に疑問を投げかけました。

 ことのほか、テンポよく進行しましたが、反省点もやはりあります。先日のブログで「凡退はしないように」と書きましたが、クリーンヒットではなかったものの、まあ内野安打かなと自己評価をしているところです。

 昨日からは各常任委員会・分科会。厚生は当局提出の全議案を全員賛成で可決すべきものとし、今日は議会報告会・意見交換会と子育て世代との懇談会についてのまとめ作業を行いました。他の委員会はというと、総務文教が地元紙既報のとおり、横手公園スキー場の廃止(条例改正)案を否決すべきものとしました。産業建設もよこて農業創生大学の設置条例案の議論が白熱し、附帯決議を提案するようです。

 12月定例会は12日(水)が最終日。本会議で各議案を採決します。

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二日目

 一般質問二日目が終わりました。最近の当局の答弁で気になることがあります。それは意図的かどうかは不明ですが、「聞かれたことに対して正面から答えていない」ということです。

 今日でいえば、奥山豊和議員が組織機構再編で「地域局に権限を委譲すべき」と、危機管理を例に出して質問しました。答弁した担当部長はその例に出した危機管理についての市の対応を長々と話すんですよね。豊和くんが聞いているのはそんなことではなく、地域局の権限のことなのに、そこをはぐらかすというか、答弁しない。そんなケースが目立ちます。

 明日は私の出番です。再質問では「こうすべき」という提案型でいきますので、正面から答えていただきたいと思います。

P.S.今日の一般質問でちょっと問題が起きました。本会議後に緊急で議会運営委員会が開催されました。詳細は後日・・・

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一般質問初日

 一般質問が始まりました。初日の感想です。

 立身万千子議員。再質問で地方創生と組織機構再編と地区交流センター化がごちゃ混ぜになってましたが、想いは伝わりました。

 高橋和樹議員。駅東口再開発における公共施設で今現在の案として出ているライブラリーセンター(←図書館だと思います)。それなのに、伊藤教育長の答弁から想像するに、案として出るまでの協議に教育委員会が関わってないのでは?という疑念を抱きました。そうであるならば、庁内調整ってどうなってんの?と思います。

 土田百合子議員。「以前、青山議員も質問しました」と中学生海外派遣事業について提案しました。教育長が事実上の“ゼロ回答”でおっしゃっていた理屈は私も以前、教育長から直接うかがっていたので理解はできます。ただ、海外に行ってみて初めてわかることもあるはず。そして、異国を知ることで、自分の国や地域のことをもっと知ろうとする意識が出るんだと思います。

 本間利博議員。横手公園スキー場の廃止については、答弁のたびにボロが出てくる残念な展開でした。仕切り直しした方がいいと思います。総務文教常任委員会でどんな議論になり、どんな結論が出るのか。注目です。

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師走

 お坊さんも走る師走に突入しました。平成30年もラストの月です。

 昨日は終日、自宅の事務部屋に籠って一般質問の原稿を書きました。今回も一問一答方式で行います。項目を詰め込みすぎて時間に追われた前回の反省を踏まえ、今回は簡潔な通告内容にしましたが、書いているうちに盛り上がってきて、ボリューミーになってしまいました。不安です。

 本番までに推敲を重ねていくことになります。
 イチローは「大切なことは、試合までの準備を悔いなく行い、胸をはってバッターボックスに入ることだ」と言っています。それができたら、凡退したって仕方ないと・・・

 来週は凡退も避けたいところですが、まあ全力を尽くしたいと思います。

 

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新たな森林管理制度

 ここ最近は秋田市に行く機会が多いです。昨日も秋田県林活議員連盟連絡協議会の定時総会で秋田市へ。横手市議会の林活議連の副会長を仰せつかっていることから、佐々木喜一会長と出席しました。

 県の会長は川口一県議。全国の会長でもあります。

 議事はスムーズに進行し、閉会。
 その後は県農林水産部の眞城英一森林技監の講演でした。演題は「森林環境税(仮称)及び<新たな森林管理制度>の導入に向けて」。

 国民全体で森林を支える仕組みとして、森林環境税と森林環境譲与税(いずれも仮称)が創設され、それに伴って来年度から新たな森林管理制度(森林経営管理法)が始まります。簡単にいうと、所有者が自ら経営・管理できない森林を市町村が集約し、管理していくというものです。

 ということで、森林環境税の課税(一人当たり千円)は平成36年度からですが、森林環境譲与税の譲与は来年度から行われます。譲与額の市町村:県の配分割合は平成36年度までは80:20、最終的には90:10で、県は市町村の支援を行うという形になります。

 新制度のイメージとしては、所有者の管理意思がなく、林業経営に適さない森林にこの譲与税を投入し、活用していくというものみたいです。森林が少ない都市部にも譲与税は配分されるようで、その都市部と事業連携していく必要があるとのこと。

 各自治体の取り組みとしてはまずは森林所有者の意向調査から始まる見込みですが、いずれ業務量の増加が課題となるので、実施体制の整備が求められます。

 横手市議会の林活議連としても研修会を行うなどして、新制度の周知や課題の共有を図っていきたいと思います。

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