臨時議会

 気がつけば今日から8月。月日が経つのは早いものだ。議会報告会が昨日で終了。各会場で多岐に亘る質問や、意見、要望を頂いた。行政で出来るもの、出来ないもの、時間がかかってしまうもの等あるが市民の皆さんが抱えている悩みを議会として把握できたことは良かったと思う。

 また、地区会議と共催したことで地区ごとの個別具体的な課題も認識した。そして、来場者数も過去2回に比べ格段に増えたことを考えれば今回はそれなりの成果があったと思う。しかし、これがベストではなくて、まだまだ報告会の運営には工夫が必要なことは確か。これから検証を行い、今後もより良い報告会が出来る模索を重ねていきたい。

 さて、今日は臨時議会があるのでこれから登庁する。案件は横手北小の各建設工事の請負契約締結と空席1となっていた副市長の提案等。副市長については、会派の佐藤誠洋会長が事前に受けた説明を聞くと「う~ん・・・」という感じがするが、まあ・・・人事案件・・・なので・・・はい。

 明日・明後日は友好都市訪問。2年ぶり4回目の厚木である。

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白寿園30周年

 横手市特別養護老人ホーム白寿園が創立30周年を迎え、昨夜はさくら荘で記念祝賀会。地元の佐藤忠久議員、阿部正夫議員、そして塩田勉議員と共に出席した。

 祝賀会に先だって、元大森町長の阿部勝行氏が講演。老人施設花盛りで福祉をやっているのか、商売をやっているのかわからない状態だが、当時は老人施設は“迷惑施設”とされていて、苦労したこと。白寿園を足がかりに南部シルバーエリアが出来て、大森が「福祉のまち」として全国にPRできたこと。少子高齢化時代を乗り切るために、日本は北欧型の福祉を模索し、それを地方からモデルとして国に発信していくべき、と説かれた。

 祝賀会は高橋市長の挨拶でスタート。

 

  女性職員の多い白寿園、祝賀会はまるで女子校の同窓会の雰囲気で(←行ったことがないのでわからんが)男性陣は圧倒されたのであった。

 今日の主な予定は「清新」配付と「子ども・子育て会議」傍聴、そして議会報告会のラスト、私のいる3班は増田多目的センターが会場である。

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県南地域市議会議員研修会

 昨日は県南地域市議会議員研修会で湯沢市へ。会の前に新しくなった湯沢市役所を見学。

 吹き抜けで採光がふんだんな柔らかいイメージの庁舎。

 1階は湯沢市民の用事に対して金融機関のようにカード制を導入している。

 4階の議会棟は一転してシックなイメージ。

 湯沢市民がセミナーや会議などを開催できる部屋もあり、1階のオープンスペースは深夜まで開放されているという。全体的に行政と横手のわいわいぷらざを組み合わせた機能を持つ庁舎であった。

 さて、昨日の講師は弁護士の川村仁弘氏(元立教大教授、元新潟県副知事)。講演は大学の講義のような雰囲気で淡々と進んでいったのだが、「へ~」と思ったのは予算を伴う議員提案条例についての話。予算の執行権は首長にあるので、議会からは予算を伴う条例は提案できないという認識があったのだが、川村氏曰く「執行部側と充分話し合っての条例提案となれば議会からもできる。そこは皆さんは誤解している」。

 他にも法律家ならではの視点から地方議会に対して激励のようなお話をされた。非常に有意義な講演であった。

 懇談会後は佐藤誠洋議員、議会事務局Nさんという湯高先輩2人と湯沢で二次会×3軒。何年ぶりだろう、久しぶりに湯沢で飲んだ。「ああ、ここに兄弟あり七百」である!

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厚生常任委員会行政視察その②~宮崎市「認知症高齢者徘徊対策について」~

 人口40万、まさに南国!というかんじの宮崎市。数年前までの「東国原フィーバー」の面影はまるでなかった。

 ここでは、「認知症高齢者徘徊対策」を勉強。宮崎県の県庁所在地といえども、高齢化率は24%に近づいている宮崎市。それに比例して認知症の方も増え、約1万人が認知症高齢者であり、“徘徊”が問題になっている。

 その対策として、「認知症サポーター養成」や「認知症高齢者徘徊模擬訓練」、「認知症高齢者位置検索サービス事業」、「SOSネットワークみやざき運営事業」といった政策を行っている。

 サポーター養成は自治会や老人クラブを中心とした住民をはじめ、金融・保険・コンビニ業界、そして学生(←校長会の理解を得た)といった多方面から養成講座の受講生が集まっている。

 そして、私が一番感心したのは模擬訓練の部分。平成23年度から市内の自治会の理解のもと、行っているのだが、ある自治会は「地域で見守る環境づくり」が重要という認識を持ったようで、次年度からは自主的に訓練を実施しているという。「自治会の自主性、自立度」これは素晴らしい。

 さらに、模擬訓練を通じて地域ネットワーク、要するに連絡網を整備し、災害時にも使える連絡体制を整えていくことを狙っている。一石二鳥というわけだ。

 地方行政の財政難の時代。地域コミュニティの最小単位である町内会・自治会の重要性はますます大きくなるが、結局のところ少子高齢化でその運営もままならない。しかし、こうした取り組みによって、何とか「地域の事は地域で解決しよう」という気概を持つ町内会・自治会が増えてくればそこに一抹の希望が見出せるのではないか。そして、それを後押しするのが行政の役割である。そんな事を改めて感じた研修であった。

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厚生常任委員会行政視察その①~鹿児島市「すこやか子育て交流館運営について」~

 桜島と西郷隆盛で有名な鹿児島市。桜島は年に数百回噴火するので、「灰」は横手の「雪」のような存在らしい。雪は春には消えるが、灰は消えない。そういう意味では厄介かも。よって、鹿児島市には「灰専用」のゴミ袋と灰置き場があるんだそうな。

 さて、鹿児島空港に到着した厚生常任委員会一行はまず、姶良市にある「フォンタナの丘かもう」へ。ここは民間で運営している健康の駅。昼食を兼ねて寄ったのだが、産直市場、レストラン、温泉、宿泊施設等で構成しているいわば「癒し」の視点でつくられた健康の駅であった。

 鹿児島市へ入って「すこやか子育て交流館・りぼんかん」を視察。正面玄関からは桜島が見えた。

 

 ここは、わいわいぷらざにある児童センターを人口の分だけ拡大した施設といえばイメージしやすい。建物はもともと鹿児島市職員の福利厚生施設だったもの。よって、大浴場を使って水遊び(温水)ができるスペースもある。写真は砂遊びができる「さらさらひろば」。

 鹿児島市はここを子育て支援家庭のサポート拠点と位置付けている。いろいろと説明を受け、質疑応答があったのだが、私が質問したのはこの施設の認知度。わいわいぷらざの児童センターは旧横手では抜群の知名度があるのだが、旧町村部にはあまり知られていない現実がある。

 しかし、この拠点はアンケートの結果、実に87%の認知度があり、しかも利用率も50%であった。これには驚いた。ひとつに大きな駐車スペースが確保されているという「行きやすさ」。そして、「子育て支援」を大きな公約とした市長の強い思い入れがその数字に表れているのだなと感じた。

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県南から甲子園!

 隣接町内会への「清新」配付を終えて帰宅したら試合は6回裏であった。角館が初優勝し、県南地区から45年ぶりに甲子園!おめでとう!45年ぶりということは、私が生まれてから初めての出場である(^_^;)

 思えばアンドナウ時代に「県南から甲子園」という企画を立ち上げ精力的に取材した。あの頃は湯沢、大曲工、横手といったところを有力校として注目していたなあ。長い歴史と伝統を誇る角館。OBの感激もひとしおだろう。県南勢の夢を背負って、甲子園で大暴れしてほしいと願っている。

 そしてまた、最後まで諦めなかった能代松陽の戦いも立派だった。敗れてもなお、礼儀を重んじる姿勢は全国の高校球児のお手本だ。

 そろそろ議会報告会の準備で出かけます・・・

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隼ジャパン!

 隼ジャパン・バスケットボール女子日本代表が今日から横手市で合宿を行う。昨夜は世界選手権とアジア大会に出場する選手とスタッフの皆さんの歓迎レセプションを開催。私は議長の代理で出席。

 何気なく書いてるが、これはもの凄いのである。各種大会で審判をしている湯高同級生が「ちょっとここにいろ。お前と話す振りをしてしばらく選手を眺めたい」という程の興奮ぶりだ。 バスケファンの佐藤副市長も上機嫌(^_^;)

 レセプションに更なる盛り上がりをみせたのが横手やきそばの実演である。写真は乾杯直後のものだが、この後、選手たちが多数押し寄せて大人気であった。

 そして、隣席の伊藤教育長から来月、今年の全日本大学野球選手権で準優勝した神奈川大が合宿に来るという超ド級の情報を仕入れた。これでほぼ同時期に日体、中央学院、神奈川いう大学野球の強豪が横手に集結することになる。やるじゃないか!スポーツ振興課!

 大相撲では豪風が初金星の最年長記録を達成した。地味でもいい、コツコツと長く続けていれば報われることを証明してくれた。おめでとうございます。

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議会報告会

 母校の夏はベスト8で幕を閉じた。最後の意地の1点はいつか必ず何かにつながってくはずだ。よく頑張った。ありがとね。大曲工、角館が4強に残り、「県南から甲子園」に期待が高まる。なぜ、大曲仙北勢が強いか?は昨年12月定例会の一般質問で話したとおり、「高いレベルの指導者との地道な交流の結果」だと私は思う。

 さて、明日から議会報告会が始まる。しつこいようだが今回は各地区会議との共催という形をとり、4班構成で20ケ所を廻る。私の所属する3班の日程は以下のとおり。

●7月22日(火)午後7時 わいわいぷらざ<横手>

●7月23日(水)午後6時半 松川コミュニティセンター<山内>

●7月25日(金)午後7時 前田公民館<大森>

●7月28日(月)午後6時半 大沢公民館<雄物川>

●7月31日(木)午後7時半 増田地区多目的研修センター<増田>

 時間は大体2時間程度を予定。皆さんのお越しをお待ちしております。

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男鹿半島

 週末は県内若手市議の研修会で男鹿市へ。はっきりいって、じっくりと男鹿半島を訪れるのは人生初だったりする。参加者は大仙2、横手2、北秋田1、にかほ1、能代1、仙北1、男鹿1。

 初日の会場は「男鹿半島桜島リゾート・HOTELきららか」。男鹿しょっつる焼きそばによる地域活性化を図っている地域資源の会・秋田の加藤真一代表と元秋田県議で男鹿市観光協会の加藤義康会長の“ダブル加藤さん”である。

 「観光」というテーマの講演であったが、人生経験豊富な両氏の話は多岐にわたり、非常に貴重で、濃密な時間を過ごした。真一氏は「人口が減って、国が栄えたところはない」という憂いを率直に語り、そして義康氏は自らの議員経験から“信念”の大切さと大変さを説かれた。

 二日目の今日は義康氏が「多すぎて一点集中できない」と悩まれるほどの観光スポットを見学。秋田DCで吉永小百合さんも登った五社堂の999石段を若さに(?)任せて踏破。

 なまはげ立像とゴジラ岩。

 観光スポットはその他いろいろあるのだが、時間が迫り、戸賀漁港近くの「網元番屋」で昼食をとり、終了!ホスト役の古仲清尚・男鹿市議、素晴らしいおもてなし、ありがとう。見習います。

P.S.湯沢、8強!!

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LIFE,LIGHT,AND LOVE FOR THE WORLD

 「LIFE LIGHT LOVE」、訳せば「生命、光、愛」。「3L精神」として東北学院関係者の胸に深く刻まれている言葉だ。

 昨日は母校・東北学院の秋田県南同窓会を久しぶりに開催。同窓会の話は2年くらい前から出ていたのだが、中心になるような皆さんはお互い忙しいし、私も選挙が近いし・・・で延び延びになっていた。選挙も終わり、某ホテルの部長と「とにかく、やっちゃおう!」と一念発起して5月中旬に若手で実行委員会を結成。なんとか開催まで漕ぎつけた。

 学院大の横手地区後援会(←在学生の保護者を対象に説明や報告、相談にのる会)の日程に合わせたので教職員の方々も多数出席。そして、会場が横手なので高橋市長にも案内を差し上げ、出席頂いた。6学部を擁する学院大と横手市が何らかの形で連携できればいいな、と密かに思っている。

 昨日は会場のあちこちで年代問わず“同窓“という共通のつながりで和やかに歓談する光景がみられ、「やって良かった」と思った。これを足がかりに何とか横手の中での“東北学院”の盛り上がりや同窓生の絆を深めるしくみを構築していきたい。

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