会派合同研修

 木・金と新風の会・さきがけの2会派合同で東京へ研修に行ってきた。テーマは農政。安倍政権の下、減反廃止等の政策転換が図られている中で、農林水産省に出向き、担当の方のお話を伺うという内容である。担当されたのは生産局農産部穀物課長で昨年12月に発行された「新たな農業・農村政策が始まります!~4つの改革~」という冊子と「飼料用米の推進について」という資料を使っての説明であった。

 あまり細かいことは書かないが、TPPがどういう形で決着しようが、いま日本の農業は危機的状況にある。それを前提として、今以上に“攻めの農業”を行う事が美しい山村を守る手段だという考えと受け取った。飼料用米の推進というのも、米消費量や人口減少傾向の中にあって水田面積を維持する有力な手法であり、全国各地で飼料用米を活用した高付加価値の畜産物をつくる取り組みがなされている。

 「猫の目農政」といわれるように、その時代によって、そして政権が変わるたびに(←自民党内での擬似政権交代含む)農業は振り回される。「生きる」ということに最も直結する農業さえグローバル化の波に翻弄されつつある今、秋田の、横手の農政はどうあるべきかという事を考えさせられる貴重な時間であった。

P.S.浅田真央選手、最後は笑顔で終われて良かったですね。金メダルはとれなかったが、自分との闘いには勝ったと思います。万感の演技、ありがとう。お疲れ様でした。

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田中宏和運動

 「田中宏和運動」をご存じだろうか?20年前、ひとりの「田中宏和」さんがプロ野球ドラフト会議で同姓同名の「田中宏和」さんが指名されたことに衝撃を受けた。以来、全国の「田中宏和」を探し、交流を重ねている。3年前には「全国大会」も開催した。その数は今日現在で104人。歌もつくり「田中宏和」さんの披露宴に「田中宏和」さん達が集結して唄った。その活動ぶりは本にもなっている。

 その「田中宏和運動」、発展してこのたび、「一般社団法人田中宏和の会」というものを立ち上げたらしい。これはギネス挑戦のためで、現在の記録は「マーサ・スチュワート」さんの164人。これを超えるためには、集会で日本中の「田中宏和」さんを集めなければならず、費用もかかる。そこで法人格にして、企業や個人からの協賛を募るという事のようだ。

 「あほらしい」と思う方もいるかもしれない。けれど、私は「面白い」と思って、いつぞやの一般質問の前段で紹介した。こういったコミュニティ、絆の姿もあり、だ。今後もその動きに注目していきたい。ところで、全国に「青山豊」さんは何人いるのかな?

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旭岡山神社梵天奉納

 恒例の旭岡山神社梵天奉納。昨年までの横手南中第16期厄祓い奉納が完了したので今年は旭川町内会さんにかででもらった。夏(屋形舟)は中前郷さん、冬は旭川さんにお世話になるというパターンになりそう。

 さて、奉納日の午前0時に牛の刻参りという神事がある。正式には「旭岡山神社梵天奉納祭・祈願祭」というもので、昔はこの神事に参列してから奉納するというものだったらしい。何せ、奉納前の夜中に神殿まで登らなければならないという事で参列者が減少し、本当は午前2時からのものを前倒しで午前0時に行うようになったのだが、それでも少ない。

 という事で南中16期で3年間奉納した際は本厄と後厄の年に参列した(←私は後厄のみ)ので今年も同期らと登った。こういう神事が行われているという事も地域の伝統・文化を守るために伝えていかなければならないと思う。写真は午後11時、登る前の山門。

 今日は議会改革に関する特別委員会→議案説明会。夜は未来型政策課題研究会懇談会。では、出発!

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ソチ五輪

 どうやら、佐藤誠洋議員はすっかりソチ五輪にはまってしまったようだ。ここ最近のブログは五輪ネタである。各選手のがんばりは我々の心に訴えかける何かがある。

 スキー・ノルディック複合の男子ノーマルヒル、渡部暁斗選手の銀メダルは見事だった。日本が絶頂期だったのは私が大学生~社会人なりたての頃。あれから20年もメダルがなく、関係者は辛かったろう。荻原次晴氏が泣いた、という報道を見て、アテネで体操男子団体が28年ぶりに金メダルを獲得した時に、解説をしていた小西裕之氏がこらえきれずに号泣したシーンを思いだした。いろんな人の想いを背負って選手はがんばっているんですね。

 誠洋さんも書いていたが、高梨沙羅選手の、ちょっぴり涙はみせたけど気丈な振る舞いには感心した。メダルをとった選手に対する拍手、女子ジャンプという競技を開拓した先輩たちや支えてくれている方々への感謝の言葉は心がこもっていた。「金メダル確実」と言われて相当なプレッシャーだったろう。けれど、ひとつも言い訳しなかった。お疲れ様。次回も必ず応援するよ。

 

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通年観光へ!

 昨日は重伝建地区選定記念シンポジウム&祝賀会に出席。「増田の内蔵」を中心とした町並みが県内では角館に次いで国の重要伝統的建造物群保存地区(←長い)に選定された。

 私は以前から、この増田の重伝建が横手の通年観光の起爆剤になると考え、このブログでも書き、議会でも話をしてきた。だから、これがゴールではなく、スタートである。市が一体となり、そして近隣自治体とも連携を図りながら、さらには重伝建地区に暮らす方々の生活環境にも配慮し、観光振興を進めていかなければならない。大変な作業だが、横手の未来のためにやらなければならない。

 増田の内蔵を世に広めた立役者のひとりが加藤勝義議員である。議会の中に重伝建のプロフェッショナルがいるというのは幸いだ。加藤さんに教えを請いながら、通年観光に向けてがんばっていきたいと思う。

 今日はこれから連合秋田議員懇談会の幹事会と政務調査(某企業訪問)で秋田市へ。一泊の予定。

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一段、一段

 5回目の五輪、最後の五輪。上村愛子選手の挑戦は4位で幕を閉じた。悲願のメダル獲得はならなかったが、最高の滑りだったのだろう。あの涙は「やりきった!」という達成感であふれていた。心から拍手を送りたい。

 思えば、4年前のバンクーバー五輪。「何でこんな一段、一段なんだろう」と涙したその言葉。それは悔しさゆえの一言だったが、私は初参加の長野五輪から一段ずつ順位を上げてきたその凄さを改めて知り、その後の“人生初”一般質問の際に「一段、一段」という言葉を使わせて頂いた。そういう意味で私にとって上村愛子さんは強烈な印象を残してくれた選手だ。

 東京都知事選は舛添要一氏が大勝した。当選の要因は一言でいえば「安定感」だろう。来年度予算を控え、就任後すぐにハードなスケジュールが待っているが、焦らず、一段、一段仕事をしていってほしいと思う。

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雪像づくり

 横手はもうすぐ雪まつり。今日は連合の皆さんと雪像づくり。

  完成する予定の姿はこれ。

 で、今日の状態はこれ。

 「こまち(秋田新幹線)のようだ・・・」と一同。本番までうまく仕上がるか?明日は町内会の小若ぼんでん廻り。

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未来型政策課題研究会

 今日は午後から未来型政策課題研究会。今回からウチの会派の加藤勝義議員が加わった。これで、議会側メンバーは8名に。

 今回は来年度予算、入札制度、組織機構改革についての勉強会。来年度予算については3月定例会の議案説明会を再来週に控えているので詳細は伏せられていたが、予算規模は過去最大。子育て支援やスポーツ振興の部分で従来よりも拡大した施策となりそうだ。

 入札制度については地元業者優先の方向性と、でも100%といかないジレンマを改めて認識。そして組織機構改革については先日の行政課題説明会からもっと突っ込んだ説明があった。市長室の移転に関してはいずれ議案説明会で詳しい説明があると思うが、先日のブログに書いた通りに丁寧さが求められるだろうとの認識で一致!

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いよいよ!

 

 またしても寒波がやってきた。今回は明日あたりまで居座るということだが、交通事故や雪下ろし、雪寄せ中の事故に気をつけて頂きたいと思う。

 それにしても変なお天気である。日によって、そして朝晩と日中によって温度差がかなりある。ニュースで「これじゃあ体調がおかしくなっちゃうよ」と嘆いていたおじさんがいたがその通りだ。私も今週末からずっとタイトな日々が続くのでちょっぴり弱気。

 いよいよソチ五輪が開幕する。競技は深夜に行われるので寝不足の方々が続出するのでは。それでも、勇気と感動を与えるスポーツの祭典は必見だ。開会式前の今日はフリースタイルスキー・女子モーグルの予選で上村愛子選手が登場する。初出場の長野から7位→6位→5位→4位と一段、一段順位を上げてきた。今回が競技人生の集大成になるのだろうか。がんばれ!

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“無理やり”の感じが・・・

 昨日の日中はずっと横手庁舎。午前は議会改革に関する特別委員会。そして午後から行政課題説明会。

 行政課題説明会では7項目について当局の担当から説明があった。その中で「市長室の移転について」は、現在、南庁舎にある市長室を横手庁舎3階に移転するというもの。副市長や総務企画部も一緒に移る。それによって、横手地域局(地域振興課・産業建設課)、会計課、農業委員会事務局、教育委員会も別の場所へ。

 まだ本決まりではないというが、この配置変更案は“無理やり”感が否めない。横手庁舎への市長室移転は選挙時に公約として掲げたもの。だから実行するのだろうが、移転理由として挙げた“市民とのコミュニケーション”がこの案、そして現在の市長のスケジュールの多忙さを勘案すると果たして図れるのか疑問符がつく(市民が主に訪れるのは1階と4階と思われる)。そして移転費用は意外に高額である。

 3月定例会に提案してくるらしいが、丁寧な説明が求められるのはいうまでもなく、市長の日々のスケジュールについて周囲(市長公室等)が今以上に配慮することが必要になってくるだろう。

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