地方議員の共通した思い

 合間をみながら議会報告「清新」を配付している。昨日は終日配付していたが、雪囲い作業をしている方々が目立ってきた。もうすぐ雪がふってくるなあと感じる今日この頃である。

 臨時国会が始まった。相変わらず“解散”をめぐって与野党の駆け引きが続いているようだが、はっきりいって党派を問わず地方議員の共通した思いは「早く公債特例法案を通してくれ」である。国民生活に影響を及ぼすこの法律の重要性をなぜ、わからないのか・・・

 さて、NPBの日本シリーズは北海道日本ハムが地元で連勝、2勝2敗のタイに持ち込んだ。それにしても、札幌ドームで試合を行う時の日ハムファンの応援はすごい。地鳴りのような重低音からグォーッと盛り上がってくる。日ハムが北海道にフランチャイズを移したのは大正解だった。今年のNPBもあと2試合。どんなドラマの結末になるのだろうか。

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県南地域市議会研修会

 昨日は大仙市で初開催となる県南地域市議会研修会が行われた。横手をはじめ、大仙、湯沢、仙北の市議会議員が集まって会津若松市議会議長の目黒章三郎氏の講演を聴いた。

 会津若松市議会は「議会改革」の分野で全国トップクラスの評価を受けている。昨日はその経緯や取り組み、実績等についてのお話であった。いろいろと勉強になることがあったが、特に請願・陳情の審査の際、願意を良く知るために請願人、陳情人を呼ぶ、というくだりでは横手市議会でも積極的に採り入れるべきだと感じた。ペーパーだけではその背景や本意はなかなか伝わりにくいので・・・

 また、議会報告会であげられた意見から課題を抽出し、政策委員会(分科会)でそれをまとめるといったことも行っている。そんな意味で会津若松の議会はほぼ“通年議会”の状態である。

 講演の後に行われた懇談会では4市の議員が交流。独自のネットワークで顔見知りの議員もいるのだが、こういう機会があればもっと知りあえる。4市が抱えている課題は共通するものが多い。この研修会は年1回だが、有効に活用していきたいと思う。

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携帯が・・・

 携帯のディスプレイ部分が故障してしまった。着信やメールが誰からきたのか、見えにくい状態・・・。いま使っている携帯は約2年前に購入したのだが、いろいろと不具合が多くて困っている。「そろそろスマホにしなさい」という事なのか?とにかく、時間をみつけてショップへ行かなければ。

 昨日の衆議院鹿児島3区補選は事前の予想通り、自民党公認候補が当選した。が、最近の情勢を考えれば与党候補は善戦したなという印象を受けた。弔い選挙、自民党候補の高齢だった等いろんな要素があるにせよ、自民党はあまり大喜びはできないのではないか。対して与党が前回選挙から4万票近く減らしたというのも事実。世間的には「民主も自民もダメ・・・」という事なのか。

 昨日は各地で首長選挙が行われていたが、新聞をみると軒並み投票率が下がっており「過去最低」という選挙もいくつかあった。どちらが勝った、負けたも重要だが、この“政治離れ”は非常に深刻である。

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国政の行方は・・・?

 一昨日のプロ野球ドラフト会議で母校・東北学院大の伊藤祐介投手が福岡ソフトバンクから2位指名を受けた。学院大からのプロ野球選手は4人目。某全国紙では「中継ぎとして期待」と書かれている。175㎝と野球選手としては小柄だが、活躍を祈っている!

 さて、ついに石原慎太郎・東京都知事が動いた。知事を辞職し、新党結成→国政復帰の意向を示した。たちあがれ日本が解党し、新党に合流することがほぼ決定。衆院秋田3区にはたちあがれ日本の支部長を務めている村岡敏英氏がいる。今後の動向しだいで3区の情勢が一変する可能性がある。注視していきたい。

 石原氏は「第3極の結集」を公言した。恐らくその連携先は日本維新の会だろう。最近、人気に陰りが出てきた維新にとって「西は橋下、東は石原」と棲み分けすることが望ましい。が、東には(しっくりいってないが)みんなの党がある。調整は容易でないだろう。

 さらに、石原新党は政策的にいうと自民党にかなり近いと思う。だから、最終的(選挙後)な新党の連携先は自民党ではないだろうか。何はともあれ、国政は今以上に混沌としてきた。何となく衆院選後も混乱が続くような気がしてきた・・・

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会派ニューウェーヴ視察研修その③~九州屋・渋谷ヒカリエShinQs店~

 会派視察研修最終日は渋谷のヒカリエに出店している九州屋を訪問。ここに市のマーケティング推進課職員が派遣されている。

 九州屋は昭和49年に創業以来、青果専門小売業として発展し、現在全国各地に約70店舗を持つスーパーである。ShinQs店は渋谷駅東口の東急文化会館跡地にできた複合商業施設である渋谷ヒカリエ開業と同時にオープンした。

 私の主な訪問目的は「市役所職員が民間企業に派遣されたことによって何を学んでいるか?」であったので、市職員との懇談はそこが中心となった。

 彼はここに派遣された意味をよく理解していた。「横手市の農業振興のヒントをつかんでくること」と「接客レベルや経営感覚を学ぶこと」。九州屋のモットーは「お客様がすべて」と「心を売る商売」。彼は日々、接客を通してそれを実践しているという。このような事は市役所ではなかなか学ぶ機会はない、率直に思う。だからこそ、民間派遣は大事だ。

 しっかりとした目的がなければならないが、“(いい意味で)民間感覚を身につける”意味においてもっと民間派遣を促進すべきだ。そして、派遣された職員がまた市役所に戻ってきたときにはその体得した力を充分に発揮できる職場環境であらねばならないと思う。

 

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会派ニューウェーヴ視察研修その②~松戸市「コンビニにおける証明書の交付について」~

 松戸市は人口48万人。都心から電車で約40分という東京のベッドタウンである。ここでは、「コンビニにおける証明書の交付について」を勉強した。

 これは住基カードを持っていれば住民票や印鑑証明等の証明書が早朝や夜間、休日にセブンイレブンに設置してある機械で取得できるというもの。戸籍や税関係の証明書も取得できる仕組みの自治体もある。全国で56自治体、東北では奥州市や大崎市などが導入している。横手は最近、セブンイレブンが加速的に出店している。また、同業他社も来年度から機械の更新に合わせてこの仕組みを検討しているというので、可能性を探ってみた。

 導入における課題は主に2つ。ひとつは経費面。コンビニへの委託料や手数料、負担金等何千万円かかる。そしてもうひとつは住基カードの普及である。

 松戸市は自動交付機にかかる経費(メンテナンス等)や市役所窓口の時間延長に係る人件費との比較、そして市民サービスの向上という点で総合的にこの仕組みを導入することを決定したそうだ(導入検討時期が早かったため総務省からの補助金も出た)。そして、住基カードの機能や協賛店で割引になる特典を付けた「子育てみらいカード」を発行して普及に努めている。

 松戸駅の東口に行政サービスコーナーを設けて土曜日はそこでも交付できるので、実際コンビニでの交付数はそんなに多くはないという。が、意外にこの種の証明書は突然必要になるケースが多い。サービス向上や安心感というものを勘案すると横手市も検討する必要があるのではないか。奥州市や大崎市の導入効果も勉強しながら、さらに考えていきたいと思う。

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全若

 私は全国若手市議会議員の会(全若)と北東北若手議員の会という2つのグループに入っている。昨日・今日と秋田市で“全若”の役員会・研修会が開催された。私は役員ではないが、地元・秋田で行われるとあり、全国からの出席者を迎えるといった意味も含め出席した。

 昨日の午前は自殺率全国1位の秋田県を何とかしたい!と懸命な活動をされているNPO法人蜘蛛の糸・佐藤久男理事長の講演。午後からは横手で議会全員協議会と議会改革推進特別委員会があったので一旦戻り、終了後懇親会参加のため再び秋田市へ。そのまま泊る。

 今日の午前は県教育委員会に来ていただいて学力向上の取り組みについての研修。自殺対策も学力向上も知った気でいたのだが、改めて気付かされたこともあり、出席した甲斐があった。

 こうして各地の議員と一緒に勉強していると、こちらでは当たり前と思っていることが他の議員にとっては「!」と受け止められる場面があったりして面白い。今回は「秋田の子どもたちはどのくらい塾に通っているのですか?」という質問に「中3で約30%、小6で約10%」という回答に「ほ~」という声があちらこちらで聞こえた。大都市圏を中心とする他地域では子どものほとんどが塾に通っている・・・という事を前提にしての質疑だったのだろう。塾に頼らず学力全国トップレベルをひた走る秋田県の取り組みは相当な衝撃だったに違いない。

 今回の研修会は大仙の後藤健市議がほぼひとりで仕切ってくれた。お疲れ様でした。研修の後は県の機関に派遣されている市職員と懇談。こちらも勉強になった!

 

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黒毛和牛&りんご販売で支援!

 今日はよこてイーストで「横手黒毛和牛祭」が開催された。その中で横手市議会は東日本大震災の風評被害に遭っている横手黒毛和牛と2年連続の豪雪で苦しむりんご農家を支援しようと、販売会を行った。このような試みは昨年に続いて2度目である。

 不肖・私が司会を務めさせていただいた総決起大会の後、販売開始。あいにくの天気とあってか昨年よりも来場者が少なかったような気がするが、どちらもめでたく完売した。

 今年は市議会ののぼりやバックボードも登場、議会報告会の告知ビラも配布した。市民の皆さんに市議会の存在をPRできたのではないか。これからも「行動する市議会」を合言葉にがんばっていきたいと思う。

 明日は秋田市で全国若手市議会議員の会(全若)研修会がある。午後からは議会全員協議会、議会改革推進特別委員会も行われるので秋田→横手→秋田というハードなスケジュールとなる!

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会派ニューウェーヴ視察研修その①~鎌倉市「通年観光」~

 鎌倉市・・・もはや説明不要の観光都市である。「増田の内蔵」で通年観光をもくろむ横手市。その先進地に学ぶものはないか?という事で鎌倉市を訪問した。

 鎌倉駅に着いてまずは昼食。「鎌倉丼」というご当地グルメを食した。

 この周辺では「鎌倉海老」と呼ばれるイセエビが獲れるそうで、そこからヒントを得たメニュー。一言でいえばエビの卵綴じ丼である。貪欲に新名物を開発しようとするその心意気はなかなかのもの。感心したのはこのお店の接客対応。「もてなす」というレベルではないにせよ、なんとなく客をいい気分にさせてくれる。そんな接客術を心得ているなあと感じた。さすが、有名観光地の食堂である。

 しかし、その後に市役所まで乗車したタクシーの運転手がまずかった。乗ってから降りるまで一言も発しない。「ありがとうございました」の挨拶さえなし。その理由は行政側の説明でわかった。要するに鎌倉市は観光地として成熟してしまったがために俗に言う「お腹いっぱい」の状態であるようだ。市民の中には「もうこれ以上、観光客が増えてほしくない」という意見が少なからずあるらしい。その証拠として、(鎌倉市は世界遺産登録を目指しているが)約30%の市民が「世界遺産にならなくても良い」と思っているというデータがある。

 さらに、鎌倉市は首都圏に位置しているので、着地型観光ではなく、通過型の観光地である。ゆえに観光地であるのだが、観光産業ではないという。意外にも観光でメシを食えていないのだ。「お腹いっぱい」と「観光産業ではない」。これが先ほどのタクシーの運転手の態度に表れてきている。

 しかし、そういった現実に対する捉え方もその人(組織)しだいである。現に昼食を頂いた食堂も「日帰りでもいいから、客に満足感を与えてまた来店して頂こう」という考え方だろうし、市役所から駅に向かうまでの帰りに乗ったタクシーの運転手は私たちに積極的に話しかけてきてくれた。そんなもてなしを受ければ「また来ようかな」という気になる。

 鎌倉市では通過型観光からの脱却を目指して、いろいろな取り組みを始めているという。「お腹いっぱい」という市民がいるのは事実だろうが、「観光地・鎌倉」の市民であるという誇りをもって日々暮らしている方が大多数なんだろうな、とゴミの落ちていない街を歩いて思った。

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帰横

 先ほど、会派の行政視察から帰ってきた。非常に中身の濃い、収穫のある視察だった。視察テーマは3つであったが、次回の一般質問で採り上げていきたいと思っている。詳細は後日、順番にUPしていきたい。

 明日は臨時議会。新たに建設される給食センター関連の議案がメインだが、これは私の所属する総務文教常任委員会協議会や議案説明会で議員から「???」マークがつけられた案件である。なぜ、そうなったかというと一言でいえば当局の説明力不足である(詳細は寿松木孝議員のブログ参照)。

 実はそういった部分も今回の会派視察で学んできた。生意気なようだが、当局の皆さんは議員を納得させられる説明の仕方というものをもう少し研究した方がいいと思う(できている方もいる)。

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