桜散る

 桜はあっという間に散ってしまった。かつて、ハマコー先生がテレビ番組でよく「散る桜、残る桜も散る桜」と世の無常を語っていたのを思い出す。ハマコー先生、しばらく姿を見かけないが元気だろうか。

 横手で一番好きな桜スポットは清川町の川沿いにある桜並木。駅東線から車を走らせて左にカーブを切るとまさに“桜のシャワー”が降り注ぐ。撮影技術がイマイチなので伝わりにくいがぜひ来年観にきてほしいと思う。

 今日も汗を拭いながら議会報告「清新」配付で歩いた。明日からの天候がおもわしくない。神明社のおまつりが心配だ。

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野球留学

 高校野球における問題の是非。その2は「野球留学」についてである。ちょうど1年前のブログで私は掛布雅之氏の「甲子園の秋田代表はほぼ100%地元出身。それが高校野球の原点なのだから堂々と負けて帰ってくればいい」というコメントを紹介した。昨夏の能代商にみられるように地元で固めたチームが甲子園で2勝するのをみると最高にうれしいし、やはりそれが理想である。

 野球留学問題は以前から指摘されていることで、最近では昨夏と今春の甲子園で2季連続準優勝した光星学院が「大阪第二代表」などと揶揄された。私は野球留学は否定しない。それはある本で野球留学ばかりに焦点があたる光星学院の真実を知ったからだ。

 確かにレギュラー及びベンチ入りメンバーのほとんどを県外出身者が占めている。しかし、これはチーム内の激しい競争に勝ち抜いたのが県外組だということで、実際地元の八戸市をはじめとした青森県出身の部員も多い。センバツでエースナンバーをつけた金沢投手は八戸市の出身だ。そして、最終的には県外組も地元組も個々人がレベルアップした“野球人”となり、大学・社会人に進む。

 面白いのがその先。進学先には野球名門校にはあまり見られない国公立大学が入っている。特に岩手大学。ここは北東北大学野球リーグの1部に所属していて野球と勉強を両立させ、将来は指導者になるのだという。実際、私も議員になる前に何度か北東北リーグを観戦したことがあるが、確かに岩大の部員名簿には何人かの光星OBがいた。

 これは光星の金沢成奉総監督の「青森に帰ってきて指導者となり、光星を倒せ!」という教えである。要は自チームだけでなく、青森県全体のレベルを上げようというわけだ。

 それでも、野球留学には批判がつきまとう。釈然としない気持ちはわかる。しかし、15歳の少年がたった独りで親元を離れ、「甲子園」という夢にむかってひたむきに努力し、流す汗に嘘はない、そう思う。

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松井の敬遠

  唐突で大変恐縮だが、高校野球ファンの間でいつも是非が分かれているテーマが2つある。ひとつは「松井の5連続敬遠」、もうひとつは「野球留学」(秋田県では「桑田のホームランはファウルだった」を加えることもある)。

 ゴールデンウィークを利用して2回にわたり、このテーマについて述べてみたい。政治の話題でなく、すみません。今日は「松井の5打席連続敬遠」。

 平成4年夏の甲子園2回戦。星稜高校VS明徳義塾高校の試合でそれは起きたのだが詳細は割愛する。松井秀喜に対し、明徳ベンチは全ての打席で敬遠を選択。結果的に勝利したのだが、お盆の時期、大観衆で埋め尽くされた甲子園のスタンドからは明徳に対する激しいヤジが飛び、グラウンドにはメガホンが投げ込まれ、試合終了後の校歌が聞き取れないほど“暴動寸前”の事態に発展した。

 当時、大学生だった私は帰省していたので自宅でこの試合をテレビ観戦していた。甲子園が異様な雰囲気だったのがテレビからも伝わってきたのをよく覚えている。

 この明徳がとった采配に対して批判する側の理屈は「試合の勝ち負けだけが高校野球ではない。相手に正々堂々とぶつかっていくのが高校野球の本質だ」。一方、「是」とする側の理屈は「試合に勝とうと、ルールにのっとった中で採った当然の策だ」。

 私は昔も今も、明徳の采配には批判的だ。勝負に対して厳しく臨むのは当然の事だが、それでも高校野球はあくまでも教育の一環。プロ野球であったなら理解できるが、高校野球で全打席敬遠というのはちょっと・・・と思う。これは各々の高校野球観が違えば自ずと対立する問題だ。「是」とする側の意見にもうなずけるものがある。だから正解はない。

 あの日から明徳の馬淵史郎監督は世間の様々なバッシングにあった。抗議の電話、脅迫の手紙、そして試合中の罵声・・・。正直、私も馬淵監督は好きになれなかった。しかし彼は彼なりの「信念」のもと、指導を続け、ついに平成14年夏、甲子園初優勝を果たした。頂点に立ったその瞬間、ベンチで号泣する馬淵監督をみて、私の彼に対する嫌悪感が消えた。「この人も辛かったんだろうな」と。

 後年、馬淵監督は“松井5連続敬遠”対する取材にこう語っている。「答えは出んよ、一生」

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ゴールデンウィーク!

 いい天気ですね。町内の児童公園の桜が一気に開花!各地の観光スポットもにぎわっていることだろう。

 私はというと、昨日は第83回メーデーとNPOの理事会に出席。今日以降は議会報告「清新」の配布と神明社のおまつり関係の予定。「清新」の配布は隣接町内会なので歩いて回る。今日は汗だくで配付!痩せるかな?

 事故に気をつけて楽しいゴールデンウィークをお過ごしください。

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無罪

 昨日の「議会基本条例に関する市民との意見交換会」は昼、夜ともに20名以上の市民の方々に来場頂いた。正直、「10人来るかどうか」と心配していたので、ホッとした。そして条例案や議会に対する様々な意見を頂戴した。6月定例会で予定されている条例の中身はもちろん、今後の議会運営に活かしていきたいと思う。

 さて、注目の「小沢裁判」は無罪という判決が出た。裁判を有利にしようと証拠のねつ造を図った検察はもとより、「小沢=悪」と決めつけるかのような一部マスコミの偏った報道も厳しく指弾されるべきだ。そして、小沢氏を強制起訴し、一時でも「被告人」とした検察審査会というシステムのあり方も見直す時期に来ていると思う。晴れて無罪となった人でもその社会的な地位や信用の悪影響は計り知れないものがある。もし、自分がそんな立場になったら・・・と想像してみてほしい。ゾッとする。

 それでも裁判では小沢氏に対して厳しい言葉も並んだ。小沢氏だけでなく、私を含めたこの国の“政治家”と呼ばれる人たちは「政治とカネ」という問題に対しても常に真摯に受け止める必要性があるだろう。

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市民との意見交換会

 今日は議会報告「清新」の配布をしていたのだが、まあ暑かった!でも、これで桜の開花も早くなりそうだ。

 明日は市役所南庁舎にて、「議会基本条例に関する市民との意見交換会」が開催される。時間は午後1時半と午後6時の2回。申し込みは不要なので是非参加し、有意義な意見を述べて頂きたいと思う。

 さて、秋田スギニカが破たんしたという残念なお知らせが届いた。昨夜は横手商工会議所青年部の総会に会員として出席していたのだが、来賓でいらしていた小原正晃県議からその話を聞いた。驚いてすぐ産業経済常任委員長の佐藤誠洋議員に電話したら「うん、さっきテレビのニュースでやってた」との事。貸付していた県、JA秋田ふるさと等への影響が心配される。

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臨時議会

 昨日は臨時議会が開催された。先日の暴風災害に関する支援策がメインの今年度一般会計補正予算案の審議。可決された主な支援策は次の通り。

●災害見舞金(住家が全壊、半壊、全焼、半焼した時に1世帯5万円、非住家の場合は1世帯3万円。ただし、非住家は固定資産課税台帳に登録されていること)

●倒木処理助成(市民税の非課税世帯を対象として、倒木処理の伐採、運搬、処分費用の全額助成)

●家屋修復(住家・非住家の修復に関する費用が10万円以上の工事が対象で工事費の10%助成。上限なし。ただし非住家は固定資産登録台帳に登録されていること)

●農業生産施設復旧補助金(県が行う支援対策に上乗せ)

●農業生産施設復旧支援資金利子補給(県が創設する予定の支援資金の貸付金利の農家負担を軽減)

 また、現在行われている支援として

●災害廃棄物処分費用助成(建物の解体や片づけに伴う廃材の処分費用の一部助成)

 がある。各支援事業について、まずはお近くの地域局に問い合わせを。丁寧に応対してくれるだろう。

 この2年近くで豪雨、大地震、豪雪、暴風とありとあらゆる災害を被った。その際の対応で浮き彫りになった課題は各部署で蓄積されているはずだ。その経験をもとに、災害時に速やかな復旧・復興が為されるためのプロジェクトを各部署横断的に立ち上げる必要性があると思う。

 

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好天

 今日も天気に恵まれた。

 午前は後援会長宅に寄ってから「清新」の配付。午後も所用でバタバタ・・・。一日中動きまくっていたのでちょいとくたびれモード。夕食をとって一休みしてから事務作業にとりかかろう。

 明日は会社の部下の結婚披露宴に出席する。祝辞を頼まれたので暗記しないと(汗)。議員になってから追い込まれ仕事が多いなあ。

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モーニングセミナー

 今朝はご無沙汰していた横手市倫理法人会のモーニングセミナーに講師として出席し、お話をさせて頂いた。

 時間は約45分。実は人前で45分話すというのは私にとって未知の領域であった。一般質問だって登壇の時は長くて20分(しかも原稿があって)、確か選挙の総決起集会の時もそんなに話していない。時間配分もよくわからなかったが、とにかく自分の生い立ちから今までのことを話そうということで臨んだ。

 結果、社会人になりたての頃の話のあたりで残り10分を切ってしまい、大幅に省略して最後は選挙に立候補した理由と議員になって心がけていることを大急ぎで紹介し、かまくらFMの「教えて!横手市議会」の宣伝をして(笑)締めくくった。

 あっという間の45分だった・・・

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議案説明会

 午前は「清新」の配付。昼食で自宅に戻ったところで「議員ジェイピードットコム」というところから電話があってインタビューされた。議員と有権者のパイプ役として多くの情報を提供するサイトだそうだ。

 1、横手市でいま一番課題だと思われるものは? 2、自らの議員活動を市民にわかって頂く活動をしているか? 3、若い有権者が政治に関心を持って頂くためには?という3つの質問に答えた。3はちょっと考え込んでしまったが、まあ、自分なりに一所懸命答えた。サイトという媒体にしては(?)丁寧な仕事をしていて、そのインタビューを文章におこした校正作業を行うので1週間後にチェックしてほしいということだった。楽しみだ。

 午後から23日の臨時議会に向けた議案説明会&行政課題説明会。臨時議会は先日の爆弾低気圧による被害対応の予算審議がメイン。かなりの被害を受けた大雄・十文字地域の議員から多くの質問が出た。行政課題説明会は東日本大震災のがれき処理受け入れに関する対応について。住民説明会や現地(野田村)視察、試験焼却などの取り組み、スケジュールが示された。24日の現地視察は厚生常任委員会の方々も行くらしい。私も行きたかったがすでに予定が入っていたので後から報告を聞こうと思う。

 写真は昨日、かまくらFMスタジオ前にあった「開花情報」。桜の花はいつ咲くのだろう。

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