わかりやすい予算書

 先日の市報に「わかりやすい予算書~私たちの横手2011~」という冊子が折り込まれた。今年度の主な事業を生活環境・安全生活・健康福祉・産業振興・教育文化・住民参画の6分野に分けて、写真付きで説明している。

 このような冊子は京都府京丹後市でも発行されており、議員になりたての頃、取り寄せて頂いた事がある。いずれ、「横手も発行してみたらどうか・・・」と提案してみようと思っていただけに、「横手市もなかなかやるじゃないか!」と感心してしまった。

 27ページには「横手家(市)の家計簿」と題して収入と支出が家計簿的に説明されている。一目で親(国・県)と借金頼みというのがわかる。

 自ら(市)の収入をいかにして上げていくか、当たり前だがその政策の成否がこれからの基礎自治体の明暗を分けていく。

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秋田の高校野球

 先日、地元紙に秋田県の高校野球を強化するためのプロジェクトの記事が載っていた。このプロジェクトは県議会で鶴田有司県議が質問したのが発端となって実現したもの。

 強化委員会が示したのは、「5年間で甲子園ベスト4」を目標と定め、技術、戦術、医科学、環境の4つの戦略。意外と細かく、県教委の“やる気”が伝わってくる。夏の甲子園13年連続初戦敗退という現実に、高校野球ファンである私も常々「何とかならないものかな」と思っていたので、これから注目していきたいと思っている。

 秋田の高校野球が強くなってほしいのはその通りだが他方、こんな意見もある。まだアンドナウの現場にいた頃、講演で湯沢市に来た掛布雅之氏にインタビューする機会があった。その際、私が「秋田の高校野球が強くなるにはどうしたらいいですか?」という趣旨の質問をしてみた。掛布氏の答えはこうであった。

 「強くならなくてもいいと思いますよ。秋田の代表校はほぼ100%地元の子どもたち。そんな県はいまどき珍しい。勝とうが、負けようが地元で育った子が地元の学校に行って甲子園でプレーする。それが高校野球の原点じゃないかな。堂々と負けて帰ってくればいいんです」

 すごく、感銘を受けたことを思い出す。でも、そろそろ勝ってほしいよね・・・

P.S.だからといって野球留学も否定はできない。“勝つ”ためには有効な手段だし、勝負を抜きにした学校生活の面でも効果が期待できる。それについてはまた後日・・・

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メーデー

 “労働者の祭典”連合主催「第82回メーデー」が昨日、開催された。横手地区の会場は本郷第一公園。私が幼いころ、父に手を引かれついていった時から会場はココである。

 今年は東日本大震災の被災地に配慮してデモ行進は中止。式典のみとなった。「メーデー宣言」には、「与野党の確執や政治的な駆け引きを捨て去り、すべての英知と行動力を結集して、国民に復旧・復興に向けた希望の道筋を示すよう求めます」とあった。

 先日、「衆議院TV」で予算委員会の模様をみる機会があった。質問者は民主党の安住淳氏と自民党の小野寺五典氏。いずれも石巻、気仙沼という被災地が地元の議員である。

 被災地の苦しみや嘆きを切々と訴えた両名の質問にはこみあげてくるものがあった。そして、がれき撤去、仮設住宅の建設、農業・漁業・商工業などの産業支援など国が早急にとるべき施策の提案を次々と打ち出し、閣僚の前向きな答弁を引き出していた。

 安住氏は質問を終えると、次の出番を待っていた小野寺氏と固い握手を交わしていた。復興のために民主も自民も関係ない。メーデー宣言にある通り、政治家の仕事は希望の道筋を示す事なのである。

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情報発信

 五十嵐市長の定例会見でバックボードがお目見えした。NPBやJリーグの試合後のインタビューの時に選手の背景となって置かれているあれ、自治体では橋下知事の大阪府あたりはデザインを目まぐるしく更新しながら、府の取り組んでいることやキャッチフレーズを簡潔に発信している。

 HPも10月頃から動画も見られるようなシステムになるらしい。これによって、市長の会見も数日後にはアップできるとの事。市報も私が以前に一般質問で提案した広告導入を実現する運びになってきている。

 FMやツイッターの活用も含め、市の情報発信策が積極的になってきているのを感じる今日この頃である。

 

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「希望の灯」を購入

 先日、かまくら館で「希望の灯」を購入した。

 横手市における復興支援のシンボルとして作られたものだ。購入してみたものの、まだ組み立てていない(汗)。早く灯さなければ。

 これから大森庁舎に行ってヒアリング。夜は防災関係の話が聴けるというので、平鹿地域づくり協議会を傍聴予定。

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会派代表質問制

 議会改革検討特別委員会が、昨日開かれた。3つの各部会で協議された結果に基づいて「通年議会」や「反問権」、「会派代表質問制」などのテーマを議論。テーマによっては異なる意見もあり、白熱した展開となった。

 このブログでは主に「通年議会」の必要性を書いてきたが、私は「会派代表質問制」というのも採用してみるべきだと思っている。議員個人が自らの意見を述べながら当局に質す「一般質問」と違い、これは複数の議員で構成する会派が統一した見解をもって当局に論戦を挑む制度であり、会派の総合力が試される。会派制を採っている横手市議会においてはあって然るべきものなのだ。

 行う時期や回数をこれから詰め、ぜひ実現させていきたいと思う。

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桃太郎

 昨日は「横手地域老人クラブ発足50周年・横手地域老人クラブ連合結成45周年記念式典」に出席。

 式典後は洞雲寺の柴田康祐住職が記念講演を行った。柴田氏のお話を聴くのはこれが2回目。最初は数年前の横手市倫理法人会モーニングセミナー。この時のお話が面白かったので今回も期待していたが、やはりわかりやすい講演で楽しかった。

 その中で「ほほお~」と唸った話が桃太郎の話。桃太郎は鬼ヶ島に鬼退治に行くのだが、その際、キジとサルとイヌを連れていく。なぜか?オウムやキツネやイノシシではダメなのか?

 それは、キジは情報を集め、サルは知恵を出し、イヌは行動力があるから。「情報・知恵・行動力」の3つが備わってこそ、戦いができるというのである。これは現代の仕事や生活の中でも重要な要素。桃太郎、なかなか奥が深い。

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議員提案の修正案可決

 昨日の臨時議会は夜7時近くまでかかる長丁場であった。

 午前中は副市長に佐藤良吉・前総務企画部長を充てる人事案が全員賛成で同意されるなど、穏やかな展開。しかし、午後からの各委員会の中で、総務文教委員会が4月7日の地震により損壊したわいわいぷらざ4階部分の修理費をめぐり、紛糾。当局の説明が納得できかねる、と判断。今年度の一般会計補正予算案の中から修理費500万円を削除する修正案が総務文教委員全員から提出され、これを全員賛成で可決した。

 先の県議選では、民主党秋田県連が県議会を「なれあい」と批判し、「議会を変える」という公約を出している。県議会が本当に“なれあい”なのかどうかは一概に判断できないが、少なくとも横手市議会は今回のように緊張感をもって議会に臨んでいる。

 ところで、私の所属する産業経済常任委員会に地元紙の記者が傍聴に来た。委員会終了後、聞いてみると「今年は産経(委員会)の年です」との事。推測するに、豪雪による果樹被害の対応を一年かけて追いかけていくのではないか。こちらの方もしっかり取り組んでいこう。

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今日は臨時議会

 まもなく、臨時議会のため登庁。

 今日は主に空席1となっていた副市長の人事案件や今冬、発生した様々な事故の専決処分報告、22年度の各補正予算の専決処分承認、今年度の一般会計補正予算案審議である。

 その後には議会改革検討特別委員会があるので、終日、横手庁舎での仕事となる。

 では、出発。

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よこてイースト

  昨日は、横手駅前再開発事業(よこてイースト)の建設工事竣工祭と横手ひらかNPOセンター理事会に出席。

 よこてイーストでは竣工祭にあわせ、昨日・今日と様々なイベントが開かれている。昨日はあいにくの雨であったが、私も地産マートでシイタケとたらの芽、喫茶「くつろぎ」でコーヒーを購入、エコ発電自転車を漕いでみたりとそれなりに満喫した。

 県議選の疲れがまだ残っていたので、昼食後、少し休憩してから理事会へ。5月の総会に向けての協議だったが、総会の会場はわいわいぷらざに決まった。こうして様々な団体がよこてイースト内の施設を積極利用することで、駅前に活気がでてくる。

 理事会の懇親会では前市議の赤川堅一郎さんと「議員の日常活動」についてしばし懇談。改めて現役時の行動力に感服した。

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