温泉施設の方針を転換?

最近、市民の皆さんとの間で最も話題に上がるのは新型コロナのワクチン接種ですが、その次に多いのは公共温泉施設問題です。昨日、6月定例会が開会しました。高橋市長が所信説明の中で温泉施設について以下のように触れられました。

「公共温泉施設に関する施策については、今後も民間譲渡の手続きを進める方向で協議しておりましたが、これまで地域の皆様や議会の皆様より頂戴いたしましたご意見、ご指摘を重く受け止め、個々の施設の位置付けや方向性案等について改めて検討することといたしました。」

タイトルには?をつけましたが、市長の言葉を素直に解釈すれば、これは政策転換です。民間譲渡するという方針を白紙に戻したと私は受け止めました。政策転換は何ら恥ずべき事ではありません。地元住民や利用者の方々とも徹底的に温泉施設の“在り方”について話し合い、方向性を見出していってほしいと思います。それが「住民主体の市政」です。注視させていただきます。

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大森公園テニスコートオープニングセレモニー

昨日は拡張された大森公園テニスコートのオープニングセレモニーに出席しました。4年前に議会が陳情を採択したところから動き出したと自負をしているところです。関係者の皆さんの熱意とご努力に感謝申し上げます。私を含めた雨男さんが複数名いましたが、小雨に留まりホッとしているところです。

解体された旧大森プールの跡地にもコートを設けて、砂入り人工芝12面(ナイター照明8面)の大きな大会を誘致できる施設になりました。新型コロナが終息したら楽しみです。ちなみに、大森地域局長に教えていただきましたが、人工芝に入っている砂は「ガーネットサンド」という比重が高く、砂埃が舞いにくいものなんだそうです。

始球式ゲーム。議会関係者が2名いらっしゃって、はつらつとしたプレーを展開していました!

「大森リゾート村」といわれるこのエリアは他にも体育館、野球場、ゴルフ場、多目的広場、温泉が整備されており、全庁挙げての活用策構築が期待されるところです。

今日から6月定例会。これから準備をして登庁します。

P.S.おかげさまでインターネットは無事に復旧しました。

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論点整理→所管事務調査

自宅PCのインターネットが今朝からつながらなくなってしまい、iPadから書いています。

今日の午前中は総務文教常任委員会の会議でした。6月定例会審査の論点整理、横手市財産経営推進計画(FM計画)所管事務調査の取りまとめ、そして新たに課題として共有した横手市奨学金について意見交換しました。

まず、論点整理。今回は問題がありそうな案件があまりないようです。公共機能の移転が計画されている旧十文字第二小と、審査に反映させるために横手南中を管内視察したいという意見が出ましたので、審査当日の午前に日程調整することにしました。

FM計画の取りまとめは「借地」と「財政」について。正直、財政の部分は難航しました。つかみきれないんですよね…なかなか。これで、4項目の論点取りまとめは終了。報告書の作成に取りかかります。

奨学金については、3月定例会での議論から派生したものです。市独自の助成制度を設けるべきとの意見で統一されました。

会議後、会派の部屋にいたら帰り際の高橋聖悟副議長が一言。「総務(文教)、いろいろと動いでらな」。

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議案説明会→行政課題説明会→広報分科会

来週月曜日から6月定例会が始まります。今日の午後は議案説明会が行われました。除雪機械を始めとした「財産の取得」が報告案件を除く議案の半分以上を占めています。

総務文教が審査する案件は債権管理に関する条例改正や消防・教育関係の「財産の取得」、そして補正予算です。何となく一日で終わるような気がします。あくまでも予想ですが。

議案説明会の後は行政課題説明会→広報分科会と続きました。行政課題説明会は新型コロナワクチンの個別接種の件でいろいろと質問や意見が出ました。できる限り受け止めて対応いただければと思います。それにしても、集団接種ではワクチン接種室を中心に全庁体制で臨んでいただき、市職員の皆さんは本当にお疲れさまです。

広報分科会は次号の編集日程や横手かまくらFM「もっと教えて!横手市議会」の放送内容について等。同時刻に議会改革推進会議もあったのですが、体が一つしかないので広報を優先させていただきました。

何だかんだで退庁は夕方5時ちょっと前。いろんな意味で頭も心も体も忙しくなってきました。

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綱取りへ!

大相撲夏場所は大関・照ノ富士が優勝決定戦の末に2場所連続4回目の優勝を飾りました。大関に復帰した場所での優勝は昭和以降、初だとか。表彰式での優勝インタビューで四方に向かって一礼する姿が印象的でした。

3敗のうち、2番は物言いがついたものなので、今場所は全体的に圧倒した内容だったと思います。頭一つ抜けている感じです。いよいよ来場所は綱取り。膝ともよく相談しながら、体調を整えて挑戦して下さい!

場所中は大関・朝乃山が不祥事で途中休場しました。久々にスケールの大きいお相撲さんが現れた!と私も期待していただけに本当に残念です。一から出直しですね。かなり重い処分が下されると思いますが、這い上がってきてほしいです。

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1億5000万円の使い道は?

公選法違反事件で有罪となった元参議院議員の河井案里氏に対し、参議院広島選挙区での立候補を5年間禁止する判決が出ました。連座制の適用です。

事件の舞台となった2年前の参院選広島選挙区は2つの議席を与野党が激しく争い、野党系無所属の現職と新人の河井氏が当選し、ベテランの自民現職が敗れるという結果になりました。この選挙を巡って、自民党本部から河井陣営には買収の原資と疑われている1億5000万円もの資金が提供されていますが、この額は他の自民候補と比べて10倍と言われており、使い道については確かな説明がない状態です。

この件については、自民党の金庫を預かっている二階幹事長が「関与していない」と否定し、当時の選対委員長だった甘利税調会長も「1ミクロンも関わっていない」と責任を押しつけあっています。幹事長も選対委員長も本当に知らなかったとするならば、もっと上の方々が関与していたとしかいいようがありません。“上の方々”にはもちろん菅首相も含まれます。

今朝の地元紙社説にあるように、1億5000万円の大半は国民の税金である政党交付金です。自民党は政権を担う責任政党として、きっちりと使途の解明をし、国民に説明する義務があるのではないでしょうか。

P.S.「おかえりモネ」、面白いです!

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個別接種の予約方法

6月14日(月)から始まる新型コロナワクチンの個別接種について、市当局から昨日、情報提供がありました。オープンにしても大丈夫ということでしたので、説明します。

従来は6月7日(月)から予約が始まり、方法は医療機関に電話して・・・ということでしたが、6月1日(火)に全戸配布されるチラシに添付されたハガキで申し込みという方法に変更されました。その後、医療機関から日時を指定した返信がくるという仕組みになります。

よって、予約開始日は6月7日ではなく、チラシが届いたら・・・ということになります。電話での予約は様々な面から懸念されていましたので、良かったです。市当局には、この「変更になった」ということも含め、対象者に確実に情報が行き渡るような周知活動をお願いしたいと思います。

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トークショー

平鹿図書館の企画、「ヨッシーさんトークショー」に行ってきました。ヨッシー(吉見秀明)さんはアンドナウ時代の先輩で、現在はグラフィックデザイナーとして活躍しています。その傍ら、フリーライターとして3月号をもって休刊したアンドナウで「ズームアップ地元」、「秋田酒蔵探訪」の連載を続けてきました。

今日はそんな吉見さんの勇姿を拝見したく、駆けつけた次第。トークショーは2部構成で第1部は「ズームアップ地元」でとりあげた戊辰戦争にまつわる地元の偉人について、そして第2部は「秋田酒蔵探訪」での思い出話でした。

“歴史”というのは、メジャーな人達ばかりが注目されますが、なかなか光の当たらない地元の偉人も多数います。吉見さんはそんな人物にも注目して丹念に掘り起こしをしてきたのですね。素晴らしいです。

そして、自らも好んで飲む日本酒の取材は吉見さんの真骨頂ともいえます。イキイキと語っていたのが印象的でした。

地元の歴史とお酒は次代に語り継ぐべきもの。その大切さを吉見さんは教えてくれました。味のある企画でした。

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通年議会の研修会

ネクタイを外したくなる季節になりました。春夏秋冬はっきりしているのが、日本のいいところですね。

昨日は午後から議会改革推進会議が主催する研修会がオンラインで行われました。テーマは「通年議会」。ご教授いただいたのは、平成27年12月に導入した北上市議会の皆さんです。「通年議会」を簡潔に説明すると、定例会の会期を一年とすることで年間を通して審査や調査ができるようになるしくみです。

私はもともと推進派なのですが、改めて議会活性化としてのメリットを感じる内容の研修会でした。横手市議会の少なくとも過半数は通年議会に対して前向きだと思うのですが、まずは議会内で本格的に検討していくという方向性を早期に決められれば・・・また、市当局との調整も必要です。“スピード感ある意思決定ができる”という面では市当局にもメリットがあるということですので、お互いに理解を深めながら協議することが大事です。

通年議会を導入することによって、議会での活動量は今以上に増えることが予想されます。しかし、頻発する災害への対応や各委員会での審議時間の充実によって市民の意見を反映していくという議会の機能強化のためには、負担になるという理由で及び腰であってはならないと思います。議員個々が議会活動優先の意識を持てるかどうかが導入へのカギです。

 

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旧小学校校舎の活用~にかほ市の例~

「県内若手議員研修会」報告の第2弾です。

市川市長との対面を終え、バスに乗って旧上浜小学校へ。

閉校となった校舎は、地域ベンチャーの拠点「わくばにかほ」となっています。ジェイアール東日本企画が支援する一般社団法人ロンドが運営しています。

体育館はドローンスクールの実践の場としても活用。

ここではJ企から出向してきた若手社員や地域おこし協力隊のメンバーが、それぞれの“想い”を持ちながら活動しています。ちなみにJ企とにかほ市は包括連携協定を結び、今後もいろいろと“仕掛け”をするようです。

グループワーク形式で意見交換しました。

地域おこし協力隊のメンバーは「食」に関心があって、にかほ市を選んだ男性や3×3(スリーエックススリー)のプロチームの仕事をするために北秋田市から移り住んだ女性など多士済々です。行政から「これをやりなさい」と縛りは特にないそうで、自己実現のために自由にやらせてもらっているという雰囲気を感じました。

次に、旧上郷小学校へ。ここには関係人口(←横手市でいうところの応援人口)の拠点という位置付けで「にかほのほかに」が開設されています。

にかほを応援する人たちと地元住民の交流の場として活用してもらうべく、ワークショップや各種イベントが開催されているそうです。

インターネットラジオのスタジオも。

ラジオには地元の人たちが順番に出演して自由にしゃべる、という番組もあります。「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングのようなものだと思ってください。この番組を外、いわゆる関係人口に発信しているのですが、同時に地元住民も聴いているわけで、改めて「地元の良さ」に気付いてもらうという(いい意味での)企みがあるように思います。関係人口を充実させるためには、「地元をより磨いておく」必要があるからです。

「にかほのほかに」に常駐している女性のお話を拝聴しました。ラジオの担当もしていて、この方も地域おこし協力隊のメンバーです。京都出身で国際教養大の卒業生だそうです。

にかほ市では、様々なステージで地域おこし協力隊が活躍しています。その秘訣は「わくばにかほ」のパートでも書きましたが、「自己実現のために自由に活動してもらう」ことだと思います。

「任期終了後の定着率ももちろん大事だけれども、メンバーがいろんな活動をすることによって地域が活性化すれば、それでいいのではないかと思う」と地元の佐々木雄太県議がポロッと言っていましたが、私も同感です。横手市は今年度から地域おこし協力隊の募集を始めますが、是非そのようなスタンスで臨んでいただければと思っています。

今春の選挙で初当選した方々とお会いできたことも含めて、大変有意義な研修会でした。

 

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