防災・減災セミナーinよこて

 お知らせです。

 日本防災士会秋田県支部の主催で「防災・減災セミナーinよこて」を6月2日(金)、秋田ふるさと村ドーム劇場で開催します。

 講師は江戸川大学教授の隈本邦彦氏と気象予報士の井田寛子氏です。井田さんは昨年3月までNHK「ニュースウォッチ9」に出演していたのでご存知の方も多いのでは。

 皆さんと地域防災を考える機会にできたらと思います。入場無料ですので、お気軽においで下さい。

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大相撲夏場所

 稀勢の里が初めて東の正横綱に座る大相撲夏場所が今日から両国国技館で始まりました。

 ケガをした付近にテーピングを施して土俵に上がった稀勢の里でしたが、嘉風に完敗。厳しいスタートになりました。他の横綱・大関では鶴竜と照ノ富士が黒星。白鵬の調子しだいで優勝争いは混戦になりそうです。

 10勝すれば大関昇進が確実となる高安は緊張気味かなと思いましたが、勝ちました。相撲っぷりはもう大関の風格が出ています。がんばってほしいと思います。

 そして、秋田のプロスポーツでは明暗が分かれました。サッカーJ3のブラウブリッツは今日も勝って6連勝。首位をがっちりキープ。しかし、プロバスケットボールB1のハピネッツは残留プレーオフで横浜ビー・コルセアーズに敗れB2降格が決まりました。出直しですね。

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少年保護育成委員会総会

 テレビ報道でもあったとおり、横手市のデマンド交通において、市内のタクシー会社が不正受給をしていた事が明らかになりました。4月27日付ブログの「政策の根幹を揺るがしかねない」というのは実はこの事でした。本当に残念でなりません。今後は公共交通政策の見直しが必要、との声が高まってくるかと思いますが、まずは今回の事件の総括と市当局のチェック体制の在り方を今一度考えてほしいと思います。原因があっての結果です。

 今日は夕方から横手地区少年保護育成委員会の総会でした。会場に向かう道中、水上児童公園では草刈りが行われていました。ありがとうございます。

 少年保護育成委員会では昨年から事務局次長を拝命しています。特に何か大層なことをしているわけではありませんが・・・・役員以外は各地域での活動が基本ですので、一年に一回、この総会でしか会えない方も多いです。懇親会ではそんな方々と楽しく飲みました。もちろん、いつもお世話になっている役員の方々とも懇親を深めました。今年度もがんばります。

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今日は

 今日は決まった時間の予定が特別ない日でした。なので、ジャカジャカと動きました。

 午前は議会報告「清新」の配付。平鹿地域を廻りました。写真撮るのをウッカリしましたが、建設中の新・平鹿庁舎、だいぶ形が見えてきましたね。無事の完成を祈っています。

 午後はいったん横手に戻り、議員控室で防災士関連イベントの段取りを中心にあれやこれや。秘書広報課長とも面会。本庁舎を出て、平鹿地域振興局へ。建設部長と面会。また平鹿に向かって平鹿庁舎へ。図書館で情報交換。帰り際に地域局長とも情報交換。その他いろいろな段取り・・・

 今週から6月定例会の一般質問準備も始めて、さらには表向き水面下で(←意味わかります?)動く案件がある等、頭の中がゴチャゴチャしてますが、まだキャパはオーバーしてないと思います!

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PFIアドバイザー講演会

 地方自治法第2条14項は「地方公共団体は、その事務を処理するに当たっては、住民の福祉の増進に努めるとともに、最少の経費で最大の効果を挙げるようにしなければならない」と規定しています。それに基づいて考えられた手法がPFIです。

 今日は市職員と市議会議員を対象にした「PFIアドバイザー講演会」が開催されましたので出席しました。会場はかまくら館の5階にある研修室。ざっと50人くらいいました。講師は㈱日本総合研究所の日吉淳ディレクター。PFIの基礎知識と全国の事例紹介を中心とした講演でした。
 
 これからハコモノを改修したり、新しく建てたりする際に、従来の公共事業方式でやるのか、それともPFIでやるのがいいのか。その判断基準にVFM(Value For Money)があります。PFIの目的はコストを下げることではない。コストを下げることによって質も下がったら意味がない。重要なのはコストパフォーマンスの最大化。これを確約できるかがポイント。

 また、PFI導入に至るプロセスの説明では、従来方式だろうが、PFIだろうが、そもそも「この事業が必要か?」をきちんと見極めなければならない。民間に任せれば何とかなる!ではダメだと話されました。

 質疑応答では何人かの職員が挙手し質問したのですが、南中~湯高同級生が「組織内の推進体制」というナイスな質問をしました。講師の回答は「専門家を派遣してもらったり、アドバイザーと組んだり、関係部署から人を出してチームを組んだり・・・」でした。

 その通りだと思いましたが、今後、横手市がこのPFIを積極的に導入しようとするならば、逆にこちらから例えば今日の講師の先生がいる会社であったり、オガール紫波で重要な役割を演じた東洋大などの関係機関に職員を出向させ、エキスパートを養成していく必要性も感じました。

 それから、地元の民間業者がPFI手法を学ぶことも必要ですし、市民の理解度も高めなければなりません。そういう意味でも、こういった講演会を今後は幅広く一般にも開放してほしいなと思いました。

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公共施設特別委

 G.Wが終わりました。今年は全体的に天気に恵まれて良かったですね。

 今日は午後から「公共施設の在り方に関する調査特別委員会」が開催されました。3月定例会での中間報告と、4月の行政視察後初の会議でした。議題は行政視察報告書内容と今後の日程の確認、そして、大規模施設の再配置についてでした。

 冒頭、新しく着任した総合政策部長から「この財産経営推進計画(FM計画)は今年度が正念場」という決意の挨拶がありました。ぜひ、「複合化」と「市民参加」を提言した私たちの中間報告を踏まえた形での進め方をしてほしいです。

 大規模施設の再配置についてはスポーツと文化施設(図書館含む)を対象に議論を進めていきます。任期も残り半年をきり、タイトな日程の中ですが「施設カルテ(データ)」と「現場(担当部署)の声」を踏まえながら、あるべき姿を示していきたいと思います。

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横手神明社例大祭

 おかげさまでインターネットはその日のうちに復旧しました。

 この三日間は横手神明社例大祭のための町内会行事に勤しみました。3日の夜は町内会館で御幣つくり。
 一昨日の4日は注連縄張りと駐れん所設置。

 そして、昨日はいつもなら駐れん所で神輿渡御をお迎えするのですが、私、急遽その神輿渡御そのものに参加することになりまして。朝8時前に神明社に行きました。
 出御祭。

 出発直前。

 ただ歩くだけかと思いましたが、私は安全棒を持たされ、半纏に腕章をつけられ・・・要は交通安全係でした(笑)ということで、以降の写真はありません。本来であれば、午後4時まで神輿渡御は続くのですが、半日で勘弁してもらい、午後から町内会の注連縄と駐れん所撤去、夕方は直会でした。

 今回は半日でしたが、神輿渡御に参加し、貴重な経験となりました。そして、町内会もいまだかつてないほど若手も協力してくれて新世代の息吹も感じました。

 お疲れ様でした。
 

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昼も夜も会食でした

ノートPCのインターネットがつながらなくなりました。っていうか、青山家の電話そのものがつながりません…現在、NTTに調べてもらってます。ということで、iPad Proでブログ書いてます。

南中同級生のSちゃんが帰省中で、昨日は旦那のジェームズらとお昼ご飯を食べました。数年前、ウチらの厄祓いで参加した梵天行事にいたく感動したウクライナ出身のジェームズは横手を気に入ってしまって、なんとか横手を海外にPRしたいとプランを練っているようです!

そして、夜は6月に予定している防災士会関連のイベントの打ち合わせを兼ねて会食。皆さんも知っている気象予報士と昨年、防災士資格取得のために受講したセミナーで一番感動した大学教授が講演します。詳細が決まりしだい、このブログで告知します。

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雄物川資料館特別展

 G.Wですね。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

 昨日は、防災士会関係の打ち合わせを終えてから、雄物川資料館の特別展「明治を生きた先覚者たち」に行きました。

 伊勢多右衛門、石川理紀之助、後藤逸女、伊藤謙吉。この地域の近代化の礎を築いた先覚の功績を展示を通じて教えてくれます。

 石川理紀之助の展示資料に大雄村田根森の適産調(農村の土地や土壌などの総合調査)の調査員として「壽松木ヨシ」という方の名前がありました。多分、寿松木孝議員と関係のある方だと思います。特別展は8月3日(木)までのロングラン。期間中は無休だそうです。

 夕方からは横手かまくらFM「すぽこん」でした。終了後の反省会、最近は新規開拓に努めています(笑)昨夜のお店もなかなか良かったです。佐藤誠洋議員に教えたいくらいです!泣いて喜ぶと思います。

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町の未来をこの手でつくる

 5月になりました。昨日に引き続き、最近読んだ本を紹介します。

 先日の公共施設特別委で訪問したオガールで購入した「町の未来をこの手でつくる」(猪谷千香・幻冬舎)

 オガールプロジェクトの全貌が明らかにされます。圧倒されます。解説不要、ぜひ読んでみてください。

 以下、深く唸った文章をご紹介。

●道路を敷設したり、いっぱい建物を建てたりすれば、町が良くなるということではない。制度や商業でなく、人間がここに住んで良かった、ここだったら住みたい、ここだったら生涯を終えてもいい・・・と思えるような町をつくらなければいけない。

●本当の商業振興というのは、家賃補助でもないし、商店主に商売を教えることでもない。普遍的な集客装置をつくってあげることだ。

●自治体のトップはブレちゃいけない。今朝しゃべったことを、夕方ひっくり返す首長はいっぱいいる。そうなったら、職員がついていけない。やってられないって、あの人たちは思うの。

●日本のまちづくりや都市計画は、ますほかの誰かがやってくれるだろうという意識がある。そうじゃなくて、自分がやらなきゃならないわけです。資金をどうやって調達できるかということまで考えながら、まちづくりをやっていかなきゃしょうがないんです。

●僕らの役割は、市民とつながることでした。

●みなさんの意見は100%は入りません。でも、みんながちょっとずつ我慢して、納得できるところを見つけていくことはできます。

●勝手に役場がつくっても、自分の町にはなりません。なかなか見えない部分ですが、市民が参画することはとても大事。民間経済をどうまちづくりに取り入れるか、同時に市民とどう町をつくるか。これは、世界の潮流だと思っています。

●補助金が入ってしまうと、どうしても身の丈に合わない施設を造るわけです。身の丈に合わないとどうなるか。テナントが入らない。それでも、無理やり入れたとしても、1年とか2年とかで出ていかれてしまい、破綻します。

●行政だけでやると、ブレるんですよ。特に行政の組織は数年おきに変わります。町長さんが選挙で変わったり、担当の職員が異動で変わったり。行政は単年度主義で、案外、継続性がないんです。

●よくあるのが、行政が住民には説明しておくから任せてくださいといって、一部の住民に説明会を開いて終わりというもの。それできちんと話したの?ということがあります。

●役所って、なんで役所というかわかるか?役に立つところだからだ。

●公民連携は、民間のお金を入れるとか、アドバイスを取り入れるというより、その時点でとり得る、民間を含めたみんなの最適解を見つけていく仕組みなんです。

●教育がまちづくりの基本なんです。

●地方って、東京の真似をする必要はなくて、自分たちがどういう暮らしをしたいかということをベースに、まちづくりをしていけば、トップランナーになれるんです。それが本当の自治です。

 私はオガールに行った後でこの本を読みましたが、読んでから行ったほうがより理解は深まると思います。なにより、その一つひとつの風景に、プロジェクトに賭けた人たちの「情熱」を感じとることができるでしょう。

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