おもてなし

  議会報告「清新」が完成したので、今日は地元町内会を挨拶まわり。ある人と観光についての話題で盛り上がった。いつぞやのブログでも書いたが、横手市は「観光振興計画」をつくっている最中だ。計画は計画として、その実践を誰がやるのか?それは市民一人ひとりの意識にかかっている。

 それは「もてなし」の意識。道に迷っている観光客がいたら親切に教えてあげる。そんな行為が無意識のうちにできるようになったら横手は完璧な観光都市となるだろう。四国は昔から「八十八箇所巡礼(遍路)」で外からたくさんの人が訪れるので「もてなし」の文化が定着しているのだ、と教えて頂いた。

 来週は行政視察で四国に行くので、そういうところにも注目してみたい。

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わか杉カップ

 11時過ぎに「市議会だより」の最終確認が終わった後、雄物川体育館へ。「2011全国ブロック選抜高校男子バレーボール大会 横手わか杉カップ」が開催されている。今年で4回目の大会だが、インターハイの前哨戦に位置づけられており、全国から高校バレーの強豪が集まってくる。

 この第1回目。私はアンドナウの記者として取材をしたのだが、仕事そっちのけで東北高校など名の知れた強豪校のユニフォームを見て「すげ~」と感動していた単なるミーハーであった。今もだが(笑)。

 さて、今日は地元・雄物川高校と高岡第一高校(富山)の試合を観戦した。高岡第一は全体的に小柄な選手が多かったが、“拾う、つなぐ”粘りのバレーをするチームであった。しかし、地力に勝る雄物川が連続ブロックを決めるなどして、ストレート勝ち。第2セット、5点リードされた段階で宇佐美監督の喝!が体育館内に響き渡り、そこから雄物川、目覚めたようだ。

 このわか杉カップ、いずれ高校バスケの能代カップのように有料でもお客さんがたくさん来るようなそんなビッグな大会になってくれれば・・・と思っている。「スポーツによる地域活性化」にはなくてはならない大会である。

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悩んでも決然と

 今日は午後から議会広報委員会があり、「市議会だより」の校正を行う。総務文教と厚生の常任委員会が視察に行っているので、少数精鋭での作業となる。

 今回(7月15日発行号)より(判断の分かれた議案に対する)議員の賛否公開を掲載する。6月定例会では陳情「住民本位の改定介護保険法制定を求めることについて」と議会案「政党助成金を廃止し、東日本大震災被災者救援に充てることを求める意見書」が分かれた。

 この公開によって予想(期待)されるのは「退席」という判断が減るのではないかということ。市民の皆さんの多様な意見を背負っている議員はいつも「可」なのか、「否」なのかギリギリの判断を迫られる。そのどちらでもない、という時に「退席」という手段があるのだが、やはり10万横手市民の負託に応えなければならない市議会議員としては、「どちらでもない」という判断は避けたいところである。

 私は心の中が51:49という本当にギリギリのラインであっても決然と判断していきたいと思う。それにしても議員というのは“悩む”仕事である・・・

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ゴルフ

  昨夜は横手飲食愛球会の「川俣杯」ゴルフコンペ表彰式&懇親会に出席した。「川俣」とはご存知、元衆議院議員・川俣健二郎先生のこと。川俣先生からは折にふれ、ハガキや電話などで激励を頂いており、この日も挨拶の中で、私の名前をとりあげて頂いた。大変恐縮している。

 議員関係の出席者は他に鶴田有司県議、御法川信英前衆議院議員、そして、高橋大議員。市議会の中では“若手”が案内を受けた模様(高橋聖悟議員は厚生常任委員会の視察中で欠席)。

 ゴルフコンペということだが、実は私はゴルフをやった事がない。大学時代に遊びで打ちっぱなしに行ったことが1回あったが、まるであたらず、飛ばずでそれっきりである。それでも昔からテレビ中継を時々観ているのでルールはわかるし、楽しさもわかる。最近、先輩議員などに「青山くんもやるべし!」と勧められる機会が多くなってきたが、ちゃんと当たってくれるのだろうか・・・

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週末

★2日(土) ●十文字陸上競技場で「早大競走部陸上クリニック」。今年の箱根駅伝で優勝した早大が小中高生に走りの手ほどき。渡辺康幸監督と矢沢曜選手、平賀翔太選手、前田悠貴選手というそうそうたるメンバー!子どもたちのいい刺激になったことだろう。

 会場で某中の陸上部監督をしている小中学校時代の同級生と約1年ぶりに遭遇。「おまえ、太ったなあ」と言われた・・・

★3日(日)●午前8時、秋田ふるさと村で横手消防訓練大会。昨年は雨にたたられたが、今年の天気はもったようだ。じめじめしているが、猛暑よりはいいだろう。消防団の皆さんの機敏さ、私にはできなさそうだ・・・

 ここでも同級生(市役所職員)に「青山議員、そのお腹は一体なんですか!」と叱られる・・・

●消防訓練大会を中座し、秋田市へ。ノースアジア大の市民公開講座を受講(ちょうど学園祭が開催されていた)。ノース大のキャンパスは正門からの坂道といい、白亜の校舎といい、母校・東北学院大とそっくり。訪れるたびに懐かしさを感じる。

 今日は読売新聞特別編集委員の橋本五郎氏の講演。昨年に続き、2回目だ。橋本氏は東日本大震災の復興構想会議の委員を務められた。そんな氏の大震災に対する政府の動きは「落第点」らしい。

 その「落第」のポイントとして1、阪神大震災時の経験者に教えを仰ぐことをしなかった。2、新しい組織をポンポンつくって、既存の組織(官僚組織)を活用しなかった。3、有事の際は法律の枠を超えてでもやるという認識がなかった。と3点挙げられた。

 そして、今回の大震災で思い知らされたのは「自然には敵いっこない」ということ。だから、“防災”ではなく、“減災”、いかにして被害を減らせるかという視点をもたなければならないと強調。

 そして、最後に「政治家とは“私”を捨て、“公”のために生きるべきだ」とも。橋本氏の講演は心に響く。何回でも聴いてみたい。

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2011上半期に読んだ本

 2011年も半分が過ぎた。豪雪、大地震、大雨と自然災害の恐ろしさを改めて感じた半年だった。それでも、横手市民は明るく日々の生活を送っている。強い。

 さて、半年間で読んだ本の中からベスト5をご紹介。

1位 赤い指(東野圭吾 講談社文庫)

2位 チーム(堂場瞬一 実業之日本文庫)

3位 ツリーハウス(角田光代 文藝春秋)

4位 麒麟の翼(東野圭吾 講談社)

5位 夜をゆく飛行機(角田光代 中公文庫)

 特定の作家に集中している。東野圭吾は昨年から、角田光代は今年から読みだした。ちなみに内田康夫や横山秀夫の著書も愛読している。

 まあ、議員はふだん、こんな本を読んでいるという事で参考まで・・・。あ、ちゃんと政治関係の本も読んでいるので・・・。

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決着

  昨日の6月定例会最終日。焦点の「鶴ヶ池荘宿泊棟買い取り」について、一般会計予算特別委員会の冒頭、五十嵐市長が発言を求め、「経営を安定軌道にのせるための最大限の努力を経営陣に強力に求める」覚悟を示した。

 鶴ヶ池荘に関する発言や答弁は、主に鈴木副市長が担当していたのだが、定例会初日の「所信説明」以来これについて語ることのなかった市長がついに「覚悟」を語った。その発言は重く受け止めななければならない。

 私が産業経済常任委員会で“意見”として求めた「当面の施設存続のための資金繰りを含めた再考」はなされず結局、原案に賛成するか、反対するかの決断を議会は迫られた。私は市長の発言の重みと倒産によって生じる地域経済への悪影響を考え、賛成した。他の議員も思いは同じだったらしく全員が賛成して決着。

 こうして、「鶴ヶ池荘買い取り」問題は一応、幕を閉じたのだが、今後も3億4千万円もの多額の公的資金を投じることの波紋は大きくなるだろう。それだけに当局からはもっと丁寧で、具体性がある説明をしてほしかった。最後の寿松木孝議員の“怒りの賛成討論”が全てを物語っていると思う。

 また、議長の選任が行われ、塩田勉副議長が指名推選によって、選ばれた。それに伴って副議長選挙が行われ、奥山豊議員が24票を獲得し、(鈴木勝雄議員4票 欠席1)当選。私も奥山議員に投票。

 さて、今日は「市議会だより」表紙撮影の仕事で「あやめまつり」が行われている浅舞公園へ。車を停めて、入口に向かっていったら途中に「忠義な猫の碑」という誘導看板が。

 浅舞公園には何度も足を運んでいるのだが、今まで気付かなかった・・・

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市長は何を語るのか

 これから6月定例会最終日のため登庁する。今日の日程は議長選任からスタート。その後もスケジュールがびっしりと詰まっていて、慌ただしい日になりそうだ。

 さて、今日の一番のメインは鶴ヶ池荘宿泊棟の買い取りの予算が含まれている一般会計補正予算案に対する賛否。本会議や委員会などの質疑では100%納得できる答弁はなかった。議員の多くの気持ちは「(鶴ヶ池を)つぶすわけにはいかないが、しかし・・・」だろう。

 その雰囲気を感じ取ったのだろう、一般会計予算特別委員会の冒頭、五十嵐市長が発言を求めるそうだ。市長は何を語るのか。その発言を踏まえて、判断しようと思う。

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今年の夏も忙しいぞ

 昨日は議会広報委員会、今日は議会改革検討特別委員会で登庁。そして明日は6月定例会最終日。

 7月~8月は産業経済常任委員会の行政視察、友好都市の那珂市・厚木市訪問、そして、今日決まった議会改革検討特別委員会の行政視察と横手を離れる機会が多くなる。その間にいろんな行事等が入っているので、今年も忙しい夏になりそうだ。

 早くも夏バテ気味なので、体調に気をつけて活動していきたい。

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3プラス1

 昨日は3プラス1を開催した。といっても何のことだかわからないと思うので、説明しよう。

 一昨年の市議選後まもなく、私と高橋聖悟議員、高橋大議員のいわゆる“若手議員”と呼ばれている3人が大議員の地元・十文字で会食をした。その際に「この3人でいろんな(横手市の)地域をまわって、地元の先輩議員から教えを受ける会をやりましょう!」という話で盛り上がった。

 その時の会食を第1回目ということにして以来、増田(故・石山米男議長)、平鹿(遠藤忠裕議員)とまわった。この間、聖悟議員が「青山、この会の正式名称が決まっていない」と言ったので、その時よく報道で見聞していた2プラス2(日米安全保障協議委員会)をもじって「じゃ、3プラス1にしましょう」となったわけだ。

 ということで、昨夜は雄物川におじゃまし、播磨博一議員から教えを受けた。話は議会・議員の役割、各施策、思想・信条、国政等、多岐に亘り、23時過ぎまで語り合った。以前から思っていたが、播磨議員はバランス感覚に優れた方だなと改めて思った。

 この3プラス1。残る地域は大森、大雄、山内である。次はどこに行こうかな。

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