7月臨時議会

  昨日の臨時議会は鶴ヶ池荘関連の議案と浄水場に自家発電設備を設置する事、広報車の車載スピーカーと給水タンクの購入経費といった内容だった。

 このうち、鶴ヶ池荘関連の議案(財産の取得や、指定管理者の指定、指定管理料、条例改正)は6月定例会での決着を受けての上程であったが、本会議でも一般会計予算特別委員会でも活発な質疑があった。指定管理料を除く議案については、私の所属する産業経済常任委員会に委嘱された。

 鶴ヶ池荘は6月定例会の最終日に五十嵐市長が言明したとおり、新しい経営陣で運営されることになる。が、昨日はその新体制の移行時期について市長が「来年の4月1日~を考えている」と発言した。私はこのような厳しい状況に陥ったことを踏まえ、速やかに移行するのが望ましいと思っていたため委員会でその旨、質問をした。鈴木副市長の答弁は「遅くとも、4月1日には新体制となるようにしたい」であった。

 議案はいずれも全員賛成で可決。これで、当局としても鶴ヶ池荘の新体制に向けて動き出す。一日も早く体制を固め、再生へのスタートを切って頂きたいと思う。

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宮古市

 昨日は宮古市へ行ってきた。秋田と岩手の各商工会議所青年部で組織されている「北緯40°Bライン連携軸推進協議会」の被災地支援の第1弾である。崎山小学校で行われた夏まつりで「横手やきそば」や「北上コロッケ」などを振る舞った。

 他には宮古市の友好都市である、北海道滝川市や沖縄県名護市のブースも。約200食用意した横手やきそばにもおかげさまで長蛇の列が出来、大好評だった!

 会場にはたくさんの親子連れが来られて、休日の一時を過ごしていた。被災地でも子どもは元気!まだまだ苦しい時は続くと思うのだが、あの笑顔を見たら、なんだかホッとした気分になった。

 久しぶりにBラインの仲間とも会えて、非常に充実した一日となった。東北復興のために、これからも「できる事」をやっていきたい。

 今日はこれから臨時議会。

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私はアナログ人間

 昨夜、同級生との会合で私のツイッターについての話題が出た。同級生曰く、「<今日は●●に出席します>だけでなく、その感想とかも後でつぶやいてから一日を終えるように」。確か、以前も指摘を受けその後、少しは改善したのだが、また元に戻って今に至る。

 大体、こう見えて超アナログ人間な私が時々、ツイッターでつぶやくこと自体が奇跡だと思っているのだが(笑)。そもそも、ツイッターの活用は「議員の日常や考えていることをできるだけ伝えていきたい」との思いで始めた情報発信策のツールのひとつ。ご指摘、その通りなのでがんばります。

 ブログもこうやって、まめには更新しているものの、視察先からのダイレクトな報告やら、関連したリンクの貼り付け方やら、自分の議会での発言動画をアップするやらの方法はいまだにわからない。指導を仰げば、すぐに解決するのだろうが、日々を忙しく過ごしていれば、つい後回しにしてしまう。

 それでも、「清新」のアップの方法は教わってできたので、やればできる。落ち着いたら、この数々の問題解決に取り組もう、って、いつ落ち着くんだか(汗)。

 

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「清新」NO.7

 議会報告「清新」NO.7を携えて挨拶まわりを行っている。

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 今のところ、天気に恵まれて快調に進んでいるが、全て終わる頃にはもう9月議会が間近に迫っていると思う。議会準備と並行しながらがんばろう。

 

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産経委行政視察その③~西条市「Oターン推進事業について」~

 西条市では「Oターン推進事業」についても学んだ。「Oターン」というのは例えば経験豊富な企業OBが居住を都市部に構えながら、平日は西条市で地域企業の技術開発や支援などに従事。週末に都市部へ戻るというパターンのこと。基幹技術者や、管理人材の不足が課題であった西条市が産業振興施策のひとつとして力を入れている。

 さて、その事業自体は昨今の経済情勢の悪化で企業とOBとのマッチングは2~3名という実績。まだ途上のようである。しかし、「西条産業情報支援センター」という第3セクターに住友関連企業(←この地域には住友系の企業が多数立地している)を中心としたOBを12名程配置し、企業に対して様々な支援を行っているようだ。

 ちなみにこの3セク、名前からして何やらいやな予感を視察団一行は抱いたのだが民間企業と一緒になって国に補助金を取りにいったりと積極的な展開をしている。収支の方も大体トントンとの事。今後の取り組みに注目していきたいと思う。

 そして、何より感心したのが西条市職員の積極性。もう、自分たちが行っている事業を聞いてほしくてたまらない、といった感じで生き生きと語っていた。本当に仕事が楽しいのだろう。そして自信を持っているのだろう。こういう職員が多数いる自治体は生き残る。そんな確信を持ったのであった。

 

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産経委行政視察その②~西条市「合宿都市構想」~

 小野正伸議員がブログ(←リンクの貼り付け方がわかりません!正伸さん、ごめんなさい)でここへ誘導してくれているので、多数の皆さんが見ていることだろう。心して書かねばならない。

 土田祐輝委員長を筆頭とする産業経済常任委員会は、高知市から高速道路を使って1時間半で愛媛・西条市へ。そこまでは高知市のタクシーで行った。この運転手さんは本当に高知をはじめとする四国の地理や歴史、観光スポットに詳しい。そして、ただ説明するだけでなく、話を飽きさせない術も持っている。昨年、京都視察へ行った際も同じようなことを感じた。観光地のタクシーの運転手さんはこれくらいの知識や話術を身につけておかなければつとまらないという事なのか。横手に、いや秋田県にこのレベルの運転手さんは果たしているのだろうか。

 西条市は市内の広範囲に“うちぬき”と呼ばれる地下水の自噴井があり、「名水百選」に選定されている水の都でもある。

 さて、ここでは2項目を勉強。今日はその1つめ、「合宿都市構想による地域活性化について」。合併によって増えたスポーツ施設を活用するべく、高校・大学・企業等のスポーツ合宿を誘致し、交流人口を増やし地域振興に結びつけようとするもの。これについては、昨年の12月議会で私が一般質問でとりあげた項目なので、どのような取り組みをしているのか非常に興味があった。

 結論は「すごい」とかいいようがない。まず、この施策を推進、実施する過程で市役所内の5つの部署が連携している。意外と行政においてはこの“横の連携”が図られていないことが多い。要は縦割りから抜け出せていないということ。それだけに、説明ではここの部分を強調して話すのだろうと思っていたが、サラりと流された。西条市役所ではこんな事は当たり前、ということなのだろうか。

 西条市には西日本最高峰の石槌山があり、東海大から情報提供を受けて、ここでの高地トレーニングを推進している。ちなみに総合大学である東海大と西条市は包括的な協定を結んでいるらしく、スポーツにとどまらない各分野において様々な連携を行っている。

 また、成果に結び付けるための営業ツールも豊富だ。「スポーツ施設ガイド」があるが、各施設個別のパンフレットも揃えている。ちなみにそのうちのひとつ、17億円をかけて建設された「ビバ・スポルティアSAIJO」は各競技の雨天時での練習場なのだが、なんとあの「なでしこジャパン」もここで合宿したという。宣伝効果はバッチリだ。さらには「宿泊施設ガイド」、「おみやげガイド」、専用のHPまである。並々ならぬ意欲を感じる。

 訪問での営業も昨年度は313団体と活発。そういった活動が実績にも表れて、昨年度は36団体、1674人が合宿し、経済効果は約3700万円にも上っている。温暖な気候という好条件とこのような営業活動によって助成金制度をつくらずとも、誘致に成功しているのだ。さらには、「合宿はスポーツだけではない」という事で文化系の合宿誘致も考え始めているという。貪欲だ。

 横手市も「スポーツ振興計画」の中にスポーツ合宿の誘致を盛り込んで、積極的に取り組み始めた。西条市に学ぶことは多い。スポーツ振興課長、我々もがんばりましょう!

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産経委行政視察その①~高知市「観光振興について」~  

 産業経済常任委員会の行政視察で高知市と愛媛・西条市を訪れた。今日から3回シリーズでそのご報告。まずは高知市。

 高知への道程は秋田空港~羽田空港~高知龍馬空港。すでに空港にも「龍馬」の冠が付けられているとおり、高知は坂本龍馬を前面に押し出した観光振興策を展開している。とくに昨年はNHK大河ドラマ「龍馬伝」の影響で観光客が押し寄せたとのこと。

 実は、高知市は坂本龍馬の他にもこの国を代表する著名人を輩出している。四国を制した戦国武将・長宗部元親、土佐藩主初代・山内一豊と15代・山内容堂、「板垣死すとも、自由は死せず」の板垣退助(写真)、板垣と共に自由民権運動を推進した後藤象二郎、さらには思想家・中江兆民などなど。横手にひとりあげてもいいくらいだ。うらやましい。

 それでも高知市は「龍馬」メインでやっていくという。とにかく、街中は「龍馬」だらけだ。龍馬の銅像が何体あっただろう(写真は桂浜の銅像)。

 来年の3月までは県が主体となって「志国高知 龍馬ふるさと博」を開催していて、高知をまるごと売り込んでいる。高知市は県庁所在地なだけに県の強力なバックアップがあることもうらやましい部分だ。今年はちょうど土佐勤王党結成150年記念ということで、高知駅前には龍馬、中岡慎太郎、武市半平太の銅像がそびえ立っていた(写真)。

 ところで、高知市はこの5年間で「功名が辻」、「龍馬伝」の2つの大河ドラマ誘致に成功している。「龍馬伝」については特別な活動は行わなかったそうだが、「功名が辻」については山内家に縁のある他自治体と一緒になって活動したという。大河ドラマのみならず、こうした他自治体との連携というのも観光振興には有効だ。トレンドでいけば横手は平泉なのだが、観光資源を掘り起こしていけば、もっと連携先は見つかるのかもしれない。

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四国へ

 明日から3日間の日程で、産業経済常任委員会の行政視察に行ってくる。視察地は高知市と愛媛県西条市。視察項目は「観光振興について」(高知)、「合宿都市構想による地域経済振興について」、「Oターン推進事業による企業振興について」(西条)。

 こうみえて超アナログ人間の私は視察地からブログにアップするなどという離れ業(?)はできなさそうだ。よって、帰横したらまとめて視察のご報告を皆さんにしていきたいと思っている。

 お楽しみに。

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由利本荘

 「ましろき鳥海、はるかに仰ぎ♪」母校・横手南小の校歌の一節。昨日はその歌詞のとおり鳥海山をはるかに仰ぎ見ながら由利本荘市へ。

 来年、横手で開催される商工会議所青年部(YEG)の東北ブロック大会に備えて、我が横手YEGはPRビデオを作成中。そのロケを由利本荘で敢行したのだ。もしかしたら、このブログを東北各県のYEG会員の皆さんも見てるかもしれないので、詳細は伏せることにする(笑)

 雄物川体育館で行われた「わか杉カップ」は雄物川高校が準優勝したようだ。インターハイもがんばれ!

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価値があるのはそこだっちゃ

 被災地・宮城県で甲子園予選が始まった。開幕日、初戦で敗れた白石工高の監督は「甲斐裕規」という。大学時代の同級生だ。

 仙台西高出身。高校野球最後の試合で、あの大越基から(確か)センター前ヒットを打った男。大学ではプレーしなかったが、教師の道に進み、白石工高を2度ほど東北大会に導いている。

 朝日新聞によると、敗れて肩を落とす選手に彼はこう声をかけたという。「ここまで支え合ってきたこと。価値があるのはそこだっちゃ」

 高校野球を通じて、人生とは何か?を生徒に教える。彼とは10年近く会っていないが、がんばっている同級生の近況を知るのは私にとっても励みになる。

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