会派代表質問・一般質問日程

●6日(火)会派代表質問
市民の会(菅原恵悦議員) 新風の会(木村清貴議員) さきがけ(塩田勉議員)

7日(水)~9日(金)は一般質問 ☆は一問一答方式
●7日(水) ☆奥山豊和議員(新風の会) 遠藤忠裕議員(新政会) ☆寿松木孝議員(さきがけ) 立身万千子議員(日本共産党)

●8日(木) ☆高橋和樹議員(みらい) 土田百合子議員(公明党) 菅原亀代嗣議員(市民の会) ☆青山豊議員(新風の会)

●9日(金) 山形健二議員(市民の会) 加藤勝義議員(新風の会) 鈴木勝雄議員(日本共産党) ☆菅原正志議員(市民の会)

 ということで、質問する新風の会メンバーは毎日登場します。

 では、私が通告した一般質問の内容です。ちなみに当日は誕生日です(笑)

1、東京オリンピック・パラリンピックについて
1)ホストタウン構想について
①インドネシア共和国バドミントンチームの事前合宿誘致が叶わなかったことに対する総括を伺う
②インドネシア共和国との経済交流の取り組みについて伺う
2)2020年に向けた横手市のPR政策について
①「オリパラ首長連合」参加の可能性について伺う

2、防災政策について
1)地域防災力の向上について
①来年度の取り組みについて伺う
②防災教育について、「防災マップづくり」等、多面的な取り組みが必要ではないか
③観光防災の取り組みについて伺う
2)災害対策機能の整備について
①多目的総合施設の建設における「防災機能」とは、どんなものをイメージしているのか
②災害対策本部情報システム導入の必要性について伺う

 時間は午後2時前後になります。横手かまくらFMの中継にも全部はわかりませんが、入ってくると思います。

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予測と準備

 一昨日から3月定例会が始まっています。一昨日は菅原恵悦議員による故・阿部正夫議員の追悼演説、高橋市長の施政方針、伊藤教育長の教育方針等に続いて人事案件や条例関係、一般会計補正予算等の議案の審議が行われました。私は観光物産センター蔵の駅を運営する指定管理者の指定期間の変更について質問(防火管理の有資格者が不在という指摘に対して改善されているのか)しました。

 昨日は来年度の一般会計当初予算等の審議でした。時間を大幅延長するほど長くかかりましたが、質疑の7割くらいを新風の会が占めたような・・・(^^;)

 私は行政情報発信事業(市報のおくやみ欄休止について)、応援人口拡大事業(拡充の内容について)、歴史まちづくり事業(梵天のしべ<わらじ>職人の減少について)、文化財保護費(金沢の柵など後三年合戦関連の外への周知について)といった質問をしました。特に応援人口については個人的に来年度のテーマにしようと思っています。

 一昨日・昨日の全体の質疑を通して気付いたこと、感じたことは様々ありますが、ひとつだけ挙げるとすれば、答弁する当局の方々の「予測と準備」に差があるなあという事です。

 私たち議員は質疑に臨むにあたって議案書や予算書等の資料を読み込んで、必要であれば事前に担当部署にヒアリングする等の準備をします。それをしてない議員はひとつも質問ができない(材料を持ち合わせていない=“気付き”がない)という結果になると思ってください。

 一方で答える当局の皆さんもご自分が担当する部分について内容を把握し、「こんなことを質問されるのでは?」といった予測をしながら、準備をして臨んでいると思います。お互いがそれをしておけばかみ合う議論になります。

 一昨日は質問で出された指摘に対して「確認してません」という思わず頭に血が上りそうになる答弁をされた方がいました。昨日はその逆で新聞の切り抜きを持参してよどみなく答弁された方がいました。これは予測をしていた、していない。そして、準備をしていた、していないという差に他なりません。もっといえば、その議案に対する責任感の差といってもいいでしょう。

 そんなことを思った二日間でした。

 今日は横手ライオンズクラブの例会に出席してから一般質問通告のため、登庁します。

P.S.裁量労働制の拡大。過去にその制度の下で働いていた経験から言わせると、はっきりいっておススメできませんね。

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平昌オリンピック閉幕

 17日間にわたった平昌オリンピックが昨日、閉幕しました。開幕直前に北朝鮮が「参加してやってもいい」と言い出し、そこから始まった政治的駆け引きに「なんだかな」と思っていましたが、やはり、そこはスポーツの持つ力。日本勢の大躍進に日々、感動の連続でした。

 日本勢のメダルは金4銀5銅4の計13個と冬季五輪史上最多となりました。一度、挫折や苦しみを味わって、それでも挫けずに積み重ねた努力が報われたという選手が多かったように思います。表彰台での皆さんの笑顔、輝いてましたね。

 最後のメダル獲得は“そだねJAPAN”でした!

 準決勝も3位決定戦も手に汗握る展開でしたが、笑って終われて良かったです。
 それにしても、この娘たちの明るさには心が和んでしまいますね。

 来月はパラリンピックです。ここでも日本勢の活躍に期待したいと思います。

 そして、今日から3月定例会です!

 

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いよいよ

 いよいよ、明後日から3月定例会が始まります。前回も書きましたが、悩ましい議案(予算案含む)が少なからずあってハードな内容になりそうですが、「チェックと提言」という議会の役割をきっちりと果たすような質疑をしていきたいと思います。

 今日と明日はその準備に時間を費やします。タブレット化している横手市議会。今回は来年度の当初予算書のみ「紙」での配付となりました。

ほんの一握りですが、まだ慣れていないというか、ついていけない方もいるようです。仕方ないか・・・

 3月定例会に向けて私が所属している議会改革推進会議では徹底議論したうえで2つの改善策を議会運営委員会に提案しました。そのうち、ひとつはOKになりました。

 それは来年度の一般会計当初予算案の質疑において「款」ごとに分けて行うという内容です。今までのように一緒くたに行っていると予算書のページも行ったり来たり、中身もさっき、質疑で出た事業がまた他議員によって繰り返されたりでゴチャゴチャの状態でした。それを款ごとの質疑にすることによってスッキリするし、論点も明確になります。答弁する当局の皆さんにとっても、心の準備という点でいいのではないでしょうか。

 もうひとつは「会派代表質問のあり方」について。以前のブログで詳しく書いていますが、一般質問との違いを鮮明にするために持ち時間内であれば会派の他議員も質問に立つことができる等の内容です。しかし、議運ではそれに対して様々な意見が出たようで今回、私たち(議会改革推進会議)が提案したものは「見送り」ということになりました。あとは議運で9月までを目途に結論を出していくそうです。より良い案をまとめていただければと思います。

 が、議会改革推進会議は今後も協議しまとめた改革案を続々と議運に上げていくかもしれないので、それに対してスピード感ある対応をしていただかないと案件が溜まり、議運も大変になると思っています。
 
 さ、今夜はカー娘たちを全力応援です!

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議案説明会

 昨日の午後は3月定例会の議案説明会でした。今朝の地元紙既報のとおり、来年度の一般会計当初予算案は「積極型」となりました。増田まんが美術館や農業創生大学事業、十文字・雄物川の各地域局庁舎工事等のハード事業増によるものです。必要なものは建てたらいいとは思いますが、一方で安閑としていられない財政状況を考えると心配な面も正直あります。そして、横手市全体のハード事業のビジョンというものを示さないままに、あれやこれやと手をつけるのは危険でもあります。

 今年度の補正予算も悩ましいです。公共温泉のうち、6施設の民間譲渡は決まりましたが、その後処理に関する予算が計上されています。今日、某企業の社長さんと話す機会がありましたが、「おかしいよねえ、やっぱり」という反応でした。リスクを抱えながら商売をしている方々にとっては許容できるものではないんだなあと改めて思いました。

 いずれにしろ、今回も判断が難しい議案が満載です。私たちの質問に対して真摯な姿勢で答弁されることを期待します。何だかんだでそれが一番のポイントですよ。

 議案説明会後は広聴分科会でした。先日行われた「市民と議会の懇談会」。子育てをテーマとしたものでしたが、有意義な会になったようです。その結果を踏まえて今後の進め方を協議しましたが、まとまるのに意外と時間がかかりました・・・

P.S.能代市議会の一部議員による立ちゃんに対する“嫌がらせ”。見苦しいです!

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議会モード

 昨日は義兄と車庫の雪下ろしをしました。いつもはある程度積もれば勝手に落ちてきました。が、今年は低温ということもあって、モッサリ積もって危険な状態でしたので一安心です。今年度の横手市の除雪費は17億円と過去最高の予算に達しました。

 今日の午後は民生委員推薦会が行われました。議会からは厚生常任委員会の正副委員長が推薦会委員になるということで、私は今回から出席です。非公開の秘密会なので内容は明かせませんが、この会を通じて、民生委員の活動環境など勉強していければと思っています。

 明日は来週開会の3月定例会の議案説明会があります。ということで、今週から議会モードに入っています。今回は改選後初の一般質問を予定しています。前回に引き続き、一問一答方式を選択しようと思います。準備を着々と(?)進めていますが、まだ原稿書きまではいってません。ギリギリになるかな?

 

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横手の雪まつり

 この三日間は雪まつり中心でした。

 ●15日(木)友好都市の厚木・那珂から議員団が来訪されました。私は昨夏、厚木市を訪問したのでお迎えのメンバーとして交流事業に出席しました。

 厚木市議会訪問団の表敬訪問。両議長がお土産を交換。

 議場を見学いただきました。

 その後は寒風吹きすさぶ中をかまくらにご案内。そして、那珂市議会訪問団も交えて友好交流会を行いました。三次会を終えた時は日付を超えていました!

 ●16日(金)ぼんでんコンクール。今回はコンクールも奉納も地元・水上丁親子会の小若につきました。

 この日は天気が良く、暑いくらいでしたね。
 厚木・那珂両市議会御一行にも行き会い、皆さん「昨日は楽しかった」と言っていただきました。ありがとうございます。

 ●17日(土)旭岡山神社梵天奉納。
 出発前です。

 付き添いの大人含めて50人に迫る我が町内会親子会!小若では最大勢力じゃないですかね。

 昨日は猛吹雪の予報でしたが、小若が山に入るまでは何とかもってくれました。

 私は小若が奉納した後で、旭川青年会の梵天の山門の押し合いにも加わりました!そして、南中16期に続いて3年連続の厄祓い梵天に挑戦した21期の皆さんも無事、奉納できたようです。よくがんばりました。おめでとうございます。

 雪まつりが終わり、後は春を待つばかりです。市民の皆さんには日々の除雪作業に苦労されていると思います。私のところにも要望や意見の電話がここ数日増えていましたが、現場の作業員の方々の疲労も限界だというのも現実です。本当にご迷惑をおかけしていますが、もうひと踏ん張りをお願いいたします。がんばりましょう!

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広聴分科会行政視察その③~まとめ~

 広聴分科会が訪問した岩倉市議会と可児市議会の取り組みにはいくつかの共通点がある。それこそが議会改革を進めるうえでのポイントだと思うので列挙してみる。

 ●地域の各団体との連携
 岩倉市議会は「せいじ~る」という若手主体の市民団体と共催の形でふれあいトークを行っており、可児市議会に至っては高校生との地域課題懇談会に医師会や商工会議所、金融協会、NPO等をからめている。NPOは議会報告会においても重要な役割を果たしている。両方とも議会が独りよがりにならないように、うまく地域の各団体と連携している。それはつまり、地域も議会に対して関心や理解のあることの裏返しであり、「民力」が高いといえるし、そうなるように議会も努力していかなければならない。

 ●当局に対する提言力
 広聴部門での各種取り組みのゴールとして、住民の意見を反映した形での当局に対する提言を行っている。特に可児市議会はそれが仕組み(サイクル)に入っており、まさに「チェックと提言」という議会の機能をフルに行使している。

 ●住民との距離感
 議会報告会等では会場を対面方式ではなく、グループトークができるレイアウトに設定している。これによって、満遍なく意見や要望を聞くことができ、参加者が気軽にモノを言える工夫がなされている。これは横手市議会でもすぐにできることである。

 ●高校生とのからみ
 地域の将来を背負って立つ高校生との積極的な交流はこの行政視察の中でも特筆すべきことである。広聴分科会としては「Y8サミット創快横手市議会」をきっかけに中学生との交流を模索しているが、可児市議会での視察で「中学生段階から議会に対する理解を深めておくことが大事」とも言われたので、私たちの方向性は間違っていないと思う。

 ●議会一体となった姿勢
 両議会を訪問してたまげたのは議会全体で物事を成し遂げていく!という姿勢である。視察受け入れに関しても岩倉市議会は原則、全員が出席。可児市議会では週ごとに議員がローテーションを組んで対応している。

 横手市議会も議会関係の視察受け入れにおいては、そのテーマにからんでいる(いた)議員が出席するようにしているが、両議会に比べればまだまだ足りないのかもしれない。
 また、“議会一体”の姿勢は当局に対しても発揮されていて、岩倉市議会では全会一致での請願・陳情の趣旨または一部採択で強いメッセージを出し、可児市議会では委員全員の同意を条件に常任委員会での代表質問を行っている。

 実は岩倉市議会も可児市議会も通年議会制をとっていない。通年議会を否定しているのではなく、もはや制度として取り入れなくとも、実質的に通年議会と化しているのである。それだけ議員はバラツキなく平均して議会活動を行っているし、住民にもそれが浸透しているのだろう。これから通年議会の議論をしていく過程において、「制度化して意識を高めていくのか」、「意識を高めることを先にして事実上の通年議会とするのか」という論点も重要になってくると思う。

 いずれにしろ、議会改革は議員の意識改革なくしてはあり得ない。そこをどうやって醸成していくのかが問われている。まずは・・・こんなことを書くのは恥ずかしい限りだが「不明確な理由、または理由なき遅刻・欠席」を容認しているという世間では考えられない変な慣習をなくすことからですかね・・・
 

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沙羅ちゃん、おめでとう!

 本日午前9時、横手市は大雪災害警戒部を大雪災害対策部にレベルを引き上げました。雪まつりを直前に控えて、よいでないことになってきました。青山家がある道路の大きな堰も雪で埋まってしまい、奥まで道つけしないと雪投げできません。埋まったのは今季2度目ですが、前回はすぐに解けてくれました。が、今回はやばいかも。

 今日は午後からタブレット端末活用推進会議に出席しました。当局から総合政策部長らがみえられて、当局の導入検討状況の説明がありました。議会だけでなく、当局もタブレットを活用していただければさらに様々な効果が出てくるということは自明の理。早急な検討をお願いしたいと思います。

 その後は3月定例会での紙資料の取り扱いや、定期的に行っている操作講習会、クラウドファイルの取り扱い基準の検討、印刷機能の規制の取り扱い等を協議。さらには新しく追加される(された)便利機能についての議会事務局デモもあって、他議員よりも知識を先取りさせていただきました。

 さて、平昌オリンピック。昨夜はメダルラッシュでしたね。特にスキージャンプ女子の高梨沙羅選手の銅メダル獲得にはテレビに向かって大拍手でした。私は4年前のソチで「金メダル確実」といわれながら4位に終わり、それでも何の言い訳もせずにインタビューに気丈に答えていた沙羅ちゃんをみて、絶対4年後も応援する!と決めていました。

 「4年間やってきたことが最後に形になった」大ジャンプ。神様はきっと沙羅ちゃんの頑張りをずっと見ていてくれたんだと思います。笑顔と涙の沙羅ちゃんの表情に私もホッとしました。おめでとう!そして、感動をありがとう。

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広聴分科会行政視察その②~可児市議会~

 世界一のバラ園があり、安土桃山時代の茶の湯文化を牽引した美濃桃山陶の聖地でもあり、そして、織田信長の近習・森蘭丸(成利)所縁の地である可児市は岐阜県の南部に位置する人口10万1千人の街である。

 可児市議会は議会改革の先進地として知られており、全国からの視察が絶えないが、唯一秋田県の来訪がなかったようで、私たち横手市議会が秋田から初めての訪問団となった。ここからして、秋田県全体の議会改革に対する鈍感さがわかる。だから、私たちは「議会改革度ランキング秋田県1位」という座に胡坐をかいているわけにはいかないのである。

 可児市議会も議会改革全般に亘る話から始まった。地元ケーブルテレビで放送されている議会番組を視聴しながらの説明であった。

 これが議会改革の取り組みの肝。

 可児市議会は「二元代表制」を徹底して追求していた。そこから出た結論は当局と議会は「車の両輪」ではないということ。同じ車に例えるならば、議会は当局の「アクセルとブレーキ」にならなければいけないという事である。その通りである。

 それを踏まえた数々の取り組みは
●名城大との連携(ゼミに参加し、意見交換し専門的知見を深める・議会報告会に教授と学生が参加)
●モニター・パソコンを活用した一般質問
●正副議長選挙にあたり、議場で演説会開催(質疑もある)
●議長と常任委員長が交代時にしっかりと引継ぎを行う議会運営サイクル
●議会提言を含めた予算決算審査サイクル(予算決算は常任委員会にしている)
●常任委員会の代表質問
 等々である。

 個人的にはいま、議会と大学が連携していくことの必要性を感じているので、名城大との連携の話が特に収穫がありだった。

 さて、広聴の話。可児市議会の取り組みは主に議会報告会と地域課題懇談会の二本立てである。
 議会番組での報告会の紹介。

 形式としては岩倉市議会と同様にグループ分けである。最初は対面方式であったが、参加者の一部しか意見がでてこないという課題を踏まえての変更。議員2名に対して住民5~6名という割合で分けている。そして、進行もNPOの協力を得てコーディネーターを出してもらっているという。

 そして、地域課題懇談会。可児市議会の特徴は高校生との交流が活発な事である。


 この高校生との交流には適時、医師会や商工会議所、金融協会、選管、NPOといった団体もからんでキャリア教育としての人材育成を目標とした動きになっている。地元の各団体の協力体制も半端でない。そこには議長の「ココとからんだら!」という閃きと人脈が関係しているそうだ。議長のリーダーシップ、非常に大事。

 このような議会報告会や地域課題懇談会で出た意見を、(前述したように)政策に活かすサイクルがあるのが可児市議会の強みである。はっきりいって、他の議会とのスピードがあまりに違いすぎて感嘆するしかない。

 なぜ、こんなにも多くの取り組みが実現するのか?説明者のひとり、板津博之議員(総務企画委員長)が教えてくれた。

 可児市議会は定数が22だが、その中で最大会派である誠楓会に改革派議員が多数いるという。要するに最大会派がエンジンとなって議会改革を引っ張っているという事だ。いい意味での“数の力”である。そして、議会運営委員会のメンバーに会派代表と常任委員長が入るという構成もミソ。ここで議長の“想い”を共有するのだそうだ。議長の改革に対する情熱、とっても大事。

 以上、議会改革のリーダー的存在である可児市議会の取り組みであった。


 後日、総括編をお送りします。

 
 
 

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