議会改革

 今日は北秋田市議会の議会映像配信特別委員会の皆さんが来横されました。本会議でのライブ&録画中継の研修です。

 特に説明役を仰せつかったわけではないのですが、メンバーに若手議員仲間の大森光信議員と佐藤光子議員がいたので顔を出してみたら、案の定(笑)会派の部屋にはすでに高橋聖悟議員と奥山豊和議員がいて待機(?)していました。考えていることが一緒なんですな。

 県内外問わず、横手市議会にはこうして議会改革関係の視察研修依頼が多くきます。なので、全国的にみても改革度は進んでいる方だとは思いますが、それに胡坐をかいているわけにもいきません。

 特に住民との距離感や政策提言力等については先進的な議会が全国に数多くみられ、この部分ではまだまだ遅れているなというのが私の実感としてあります。議会改革にゴールはありません。常に上、その上を目指すことを全議員と議会事務局が共有し、不断の努力を重ねていきたいと思います。

 

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プレステージ・インターナショナル山形BPOガーデン視察

 吹雪の中、酒田市へ。プレステージ・インターナショナルの山形BPOガーデン視察に行ってきました。横手進出後に建設するオフィスはここのイメージが一番近いとのこと。
 社内の写真は先方の了解があって載せられるそうなので、周辺の風景写真でご勘弁を。

 プレステージ社の業務内容は広く「コールセンター」として知られているが、実際は「BPO」という事業を展開している。これは、ある企業が業務の一部を継続して外部の企業に委託するものである。

 プレステージ社はそのBPO業界では最大手の企業で、損保、共済、カーディーラーのロードサービスやマンション等の電気・水道トラブルに対応するサービスが主力。そして、トラブル解決に欠かせない専門の現場部隊(駆けつけサービス)も国内の大都市に配置しているといったきめ細かなサービスを提供している。

 東京本社の他に、秋田市、にかほ市、射水市、そして酒田市に拠点を設け、横手進出は5ヶ所目ということになる。秋田には女子バスケ、射水には女子ハンドボール、酒田に女子バレーボールのチームがあるなどスポーツにも力を入れているのでスポーツ立市の更なる充実に一役買ってほしいという想いも私にはある。

 山形BPOガーデンは平成25年に開設され、約400名の方々が働いている。男女比は2:8で平均して20歳~30歳代。新卒はもちろん、障がい者雇用も積極的であり、社内もバリアフリー対応をとっている。

 社内をぐるっと案内していただいた。写真でお見せできないのが残念だが、はっきりいって東京の丸の内あたりのオフィスのような感じである。採光を重視した明るい雰囲気。社員食堂はもちろん、数ヶ所設置されているカフェテリアは洗練されたデザインであり、社員に対する気配りが行き届いた工夫も。最大25名まで預けられる託児所もあり、ママさんも安心して働ける環境が整っている。

 今日見た限りの率直な印象は「こんなオフィスだったら働いてみたいな」と思うだろうなということ。仕事に集中できる環境づくりにずいぶん力を入れていることがよくわかった。

 で、そうなった場合、新卒含め新規雇用が期待できるのだが、一方で「企業間移動」が懸念される。要するに今ある地元企業から人材が移動し、その企業が人手不足に陥るといったマイナスの影響だ。

 ただし、もうちょっと逆の見方をすれば、横手にこのような職場環境バツグンの企業が出現すると、それに呼応するように地元の企業もそういった努力をするところが出てくるのではないかな、とも思う。そうなれば総体的に横手の企業の職場環境が向上し、様々な面でプラスに波及してくる。もちろん、意欲はあっても財政的に厳しい部分もあるので、そこの支援メニューを行政が用意することが肝要だ。

 いずれにしろ、久しぶりに「黒船」(←悪い意味ではない)が横手にやってくる!という印象を強くした視察であった。

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声なき声を聴く

 年末にある方と1時間ほどお話しした際に言われた言葉。
 「政治家が最も大切にしなければならないのは、人々の声なき声を聴くこと。これだと思うよ」

 先日、ある会合で乾杯の発声をすることになり、その話をさせていただきました。乾杯後にテーブルを廻ったら、出席者の方から「今日はいい挨拶だった。感動した」と声をかけていただきました。

 社会的地位の高い人や、声の大きい人の主張が通る世の中。しかし、その中には「この地域はオレが動かしている」と大きな勘違いをされている人もいます。そして、「自分の考えは正しい、間違っていない」ことを証明するためにことさら声を張り上げます。政治家の仕事はその人たちの“いうことを聞く”ことではありません。

 社会は声なき声を持つ人々で成り立っています。自分の生活のために、家族のために、地域のために黙々と働き、生きる生活者がこの社会を支えています。

 声なき声を聴く。しっかりと胸に刻み、議員活動に励んでいきたいと思います。

 今日は公共施設特別委に出席します。

P.S.ちなみに、私の声の大きいのは生まれつきです。

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清新NO.28

 議会報告「清新」NO.28をUPします。

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今回は12月定例会での一般質問や、会派研修のことなどを盛り込んでいます。

 配付活動は今のところ順調に進んでおり、3月定例会前に完遂できる見込みが出てきました。ま、これから急な用事が入ってこなければの話ですが・・・

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1月もまもなく終わり・・・

  週末は2つの行事に出席。写真はそのうちの一つ、秋田県東部郵便局長会の新春発展会。第一部の特別講話の講師は地元選出の御法川信英・衆議院財務金融委員長でした。

 1月もまもなく終わり、新年関連の行事も落ち着きつつあります。2月に入ってもまだちょこっとあるので、体調管理に努めていきたいと思います。毎朝のコップ一杯低脂肪乳、継続中です(^_^;)

 佐藤誠洋議員もブログで書いていましたが、湯沢市長選がまたまた面白くなってきました。48歳の元市職員が先日、出馬表明し、立候補予定者が4名となりました。行政現場での経験でなにか思うところがあったのでしょうか。退路を断っての挑戦に拍手を送りたいと思います。

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塩竃より!

 全若仲間の土見大介さんを含む3名の塩竃市議会1期目の方々が視察研修に来られて、昨夜は奥山豊和議員らと共に会食しました。私は少し遅れての参加となりましたが、楽しいひと時を過ごしました。

 山本進さんは新人とはいえ、市の総務部長を歴任されたいわば即戦力。そして、阿部眞喜さんは日本YEG(商工会議所青年部)に何度も出向経験を持つ青年経済人でもあります。それそれ個性的な、それでいてしっかりとした考えを持っていて、いい刺激を受けました。それぞれ会派は違うのですが、こうして1期生として一緒に県外に勉強しに行くのはすばらしいことだと思います。

 昨日は東成瀬村で「学力日本一」を、今日は横手市で「議会のタブレット化」、「スポーツ振興計画」を勉強されたとのこと。奥山くんと小野正伸議員が対応してくれました。ありがとうございます。昨夜は阿部さんから全若入会を快諾していただき、また3月定例会後の塩竃での東北ブロック研修会という話も出ました。実現すれば久々の秋田県外での研修となります。ブロック顧問(笑)としてうれしい限りです!

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ドナルド・トランプ

 ドナルド・トランプ氏がアメリカの大統領に就任して数日。就任前からツイッターを通じて日米の自動車業界に圧力をかけ物議を醸していたが、大統領になるやいなや早速その“権力”でオバマケアの見直しや、TPPの永久離脱、入国制限など選挙中に発言していたことを大統領令に署名する形で実行している。

 それを踏まえると、日米関係も従来どおりの付き合い方はもはや通用せず安倍首相も相当苦慮していると思う。逆に考えるなら今までの対米従属から路線を切り替えるいいチャンスが来た、ともいえるのだが果たして首相にそれができるのかは微妙である。

 トランプ大統領は何をしでかすかわからない、というのが世間の見方だがひとつだけわかっているとすれば、内政においても外交においてもビジネスライクなやり方をしてくるという事だ。先日もテレビ番組で池上彰氏がそう解説していた。彼にとってはアメリカ国民が顧客、その他は取引先なのである。
 
 だとすれば、日本としてもあくまで割り切ってビジネスライクにふるまえば良い。TPPではなく、FTAの二国間交渉に持ち込もうという意図があるようだが、そんなものには乗らないことが賢明だ。そして、彼が自国第一主義を掲げるなら、こちらは国際協調が国益にかなうということを見せつけてやることだ。それがトランプ時代における日本の役割になるのかもしれない。

P.S.72代横綱・稀勢の里が誕生しました。伝達式の口上はシンプルかつ力強くて良かったと思います。なんか本人よりも田子ノ浦親方の方が緊張していたような(笑)

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臨時議会

 今日は臨時議会でした。
 議会事務局のある6階には「増田の内蔵」を舞台にした吉永小百合さん出演のJR東日本のポスターが。

 CM放映開始の翌日から続々と観光客が訪れているそうです。すごい効果ですね。

 臨時議会では、今年度一般会計補正予算案が上程されました。条里南庁舎の一部を横手市に進出予定のプレステージ・インターナショナルの開設準備室・仮センターとして貸し付けるための改修費です。総務文教分科会の審査結果を踏まえ、本会議で全員賛成で可決しました。4名の議員が賛成討論を行いましたが、私もその一人と参加しました。
 以下はその要旨。

 プレステージ社の横手進出は市、市民にとって朗報。1倍を超える有効求人倍率の一方で、不足している女性事務職の雇用につながるのは間違いなく、市がその進出に対してできる限りの支援を行うことは必要だ。
 しかしながら、貸付期間終了後の活用について、「書庫に戻す」というのは率直に言ってもったいないと感じる。そのスペースは原状回復するのではなく、今現在、立地している誘致企業、これから進出するであろう企業、そして地元企業が有効活用できる、または市の企業誘致の姿勢を内外に示すスペースとして整備することが税金の使い道として納得のいくものと考える。
 このことを強く当局に申し上げ、賛成討論とする。

 結果的には全員賛成でしたが、だからといって当局と議会の溝が埋まってきたかというと、そうだ!とはいえません。残念な話を聞きました。担当部署の職員が懸命にこの補正予算成立の努力をしていた一方で、ある市幹部が先日の会議でのこの案件に対する議員の質問や意見について、「なに●カなこと言って・・・」とある議員(←質問した議員ではない)にしゃべったそうです。

 唖然としました。あり得ません。百歩譲って、そう思ったとしても口に出しますか?もはや、わざと仲を引き裂こうとしているとしか思えません。職員の努力を無にしかねない行為だったんですよ。背信じゃないですか、これ。こんなんで本当にいいんですか?

 私は理解できません・・・

 

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全ての日々が報われました!

 「相撲は土俵際が面白い」。
 亡き師匠、13代鳴門親方(元横綱・陸の里)は生前、稀勢の里にこんな事を言ったという。きっと天国でうれし涙を流しているにちがいない。

 本当は優勝を決めた一昨日書きたかったけど、まだ千秋楽があったので・・・

 ついに、全国の大相撲ファンが待って待って、待ち焦がれた「稀勢の里、初優勝」が実現しました。その代表格である北の富士勝昭さん(元横綱・北の富士)が病気療養のためにテレビ解説を“休場”した場所で優勝するなんて、なんということでしょう(笑)そして、来場所の横綱昇進も決定的となりました。日本人横綱の誕生は実に19年ぶりとなります。

 初土俵から15年。不器用な大関が努力してきた全ての日々がこれで報われました。腐らないことの大切さを教えてもらった気がします。本当におめでとうございます。

 そして、郷土の誇りである豪風も二ケタの白星。勝ち越しを決めた日のテレビインタビューの場面です。

 千秋楽でも「これより三役」で玉鷲を圧倒して快勝!幕内最年長、まだまだ元気です。

 今日はNTT労組の集会出席のため、秋田市へ。明日は臨時議会です。私もがんばります。

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この世界の片隅に

 先日、久しぶりに映画を観に行きました。

 もうご存知でしょうが、戦時下での日常に生きる女性の姿を描いた物語です。北條すず役が能年玲奈(←あえてこう書く)だったからこそ、キネマ旬報ベストテンの第一位に選ばれたのだと改めて感じました。

 もちろん、途中で悲しい場面も出てきますが、全体的に優しさに包まれた作品でした。ここ最近、ささくれ立っていた私の心もちょっぴり穏やかになりました。

 映画って本当にいいものですね。

 

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