開幕!

 プロ野球の2012シーズンが開幕した。なんといってもヤクルトの石川雅規、福岡ソフトバンクの攝津正という2人の投手が“開幕投手”としてマウンドに登ったことは秋田県として素晴らしい出来事だった。そして、結果は2人とも見事なピッチングで勝ち投手!とくに石川投手はあの“ほとんど全員4番バッター”の読売打線を相手に9回1死までノーヒットノーランという快投をみせてくれた。

 また、野手陣でもオリックスの主将・後藤光尊内野手が2安打と気を吐いた。秋田出身の選手がプロで活躍しているのは、本当にうれしいし、秋田の野球少年のレベルアップにつながる。埼玉西武の藤田太陽投手ら他の県出身選手の今後も期待!

 ところで、小野正伸議員が自らのブログで読売ファンをカミングアウトしているが、私は・・・内緒!ただヒントとして一度も東京ドームには足を運んでいないということは書いておきたい(笑)

 と、呑気なことを書いているが国政は消費増税を巡ってすったもんだしている。これについてはまた後日・・・。明日は小沢一郎氏が湯沢市にやってくる!

カテゴリー: 未分類 | 開幕! はコメントを受け付けていません。

「減災」&野球

  昨夜の地震、横手は震度4を記録した。3月に入ってから日本列島は地震が続く。昔から日本は「地震列島」といわれてきたが、3・11以降はもはや「いつ、どこで、どんな規模の」地震が起きてもおかしくないという認識を国民の皆さんは感じていることだろう。

 地震は自然災害であり、自然の脅威を「防ぐ」ことはできない。だからこそ、「防災」よりも「減災」という意識にたって物事を進めていかなければと思う。

 さて、金足農業高校野球部の嶋崎監督がこの春もって退任するという記事が新聞に掲載された。夏の甲子園準決勝であの桑田・清原のいたPL学園高校に立ち向かった試合は鮮烈な記憶として残っている。私はいまでも8回の桑田のホームランはファウルだと思っている。秋田勢が最も深紅の大優勝旗に近づいた年だったのではないだろうか。

 4月からはノースアジア大学の硬式野球部監督に就任されるという。かつては北東北リーグの強豪の一角を占めていたが、最近はパッとしない。ぜひ、名指導で復活させて頂きたいものだ。

カテゴリー: 未分類 | 「減災」&野球 はコメントを受け付けていません。

祝・当選!

  昨日、投開票された藤里町議選で伊藤孝年氏が2回目の当選を果たした。藤里町議会は県内で最初に「議会基本条例」を制定しており、私は自身の選挙前に伊藤さんを訪ねて勉強をした経緯がある。そんな事もあって非常に注目していたのだが、激戦の末の当選、今後も活躍して頂きたいと思う。

 さて、今日は議会広報委員会である。「議会だより」の原稿が一通り揃う予定なのでじっくりと校正をすることになる。

 この議会広報委員会、4月からはその役割が拡大されることになった。詳しくは後日・・・

カテゴリー: 未分類 | 祝・当選! はコメントを受け付けていません。

連合との意見交換会

 昨日は連合秋田・横手湯沢地協の皆さんとの意見交換会に堀田賢逸議員と出席した。今、連合秋田に所属する各組合は春闘の真っ最中。その状況報告と今後の取り組みなどが話し合われ、日頃「連合」という大括りでしか活動を把握できていなかった私にとっては非常に有意義な会となった。

 また、私と堀田議員の市政報告の機会も与えて頂いた。私は空き家対策と3月定例会の地域づくり相談員関連の議案撤回、新年度予算から中学生海外派遣事業、スポーツのまちづくり事業、コンベンション誘致事業、議会広報委員会からの情報発信と多岐にわたって話をする事ができた。

 そして、ここからが本番(?)の懇親会では、各テーブルを廻って様々な意見を頂戴した。TPPやがれき処理、ごみ処理場建設、福祉商業政策、光回線の整備、原発などなど・・・ 皆さんの意見は大体私のそれと一致していたので、とても前向きな議論ができたと思っている。連合の皆さん、またやりましょう!

カテゴリー: 未分類 | 連合との意見交換会 はコメントを受け付けていません。

地域づくり相談員

 遅ればせながら、3月定例会で当局が撤回した「地域づくり相談員」関連の条例改正案について記しておきたい。

 この「地域づくり相談員」というのは、「住民と行政の協働のもと、人口減少と高齢化が進む集落を維持し、その活性化対策を推進していくことを目的に設置する」もの。簡単にいえば限界集落対策。

 主な活動は住民と行政との間の連絡調整(橋渡し役)、集落の現状や課題について住民同士が話し合う場の設定、集落を巡回し、状況を把握、活動報告書を市に提出する等である。

 2010年代は限界集落が「消滅の危機」として顕在化するといわれている。そうした中でこの地域づくり相談員は数ある対策のひとつとして有効なものであり、その必要性は私を含め、議会も認めている。

 しかし、今回問題となったのは月額4万8千円という報酬について。地域づくり相談員が外部から来るのなら、“生活給”としての意味合いもあり、納得したのだが、当局は基本的にその集落の中から委嘱する方針のようであった。そうなると、同じように地域のためにがんばっている町内(自治)会長や、民生委員等の方々の待遇と比較してあまりに高額。活性化どころか集落内に軋轢を生み、逆効果になるおそれがある。そんな理由で議会は当局に再検討を求めた。

 報酬額の再検討もそうだが、地域づくり相談員を同集落の中から選ぶという基本方針も再考してほしいと私は思っている。“集落を外からみる目”を活かすという視点も大事だからである。住民を「やる気」にさせる人材をぜひ選んでほしいと思う。

 ところで、この改正案は私の所属する総務文教委員会で審議されたのだが、私は一言、二言質問しただけで後はほとんど議論を黙って聴いていた。理由はこの「限界集落」という問題に関して先輩議員がどのような考えを持っているのか知りたかったから。いつぞや、木村清貴議員から「青山、議員っていうのは議会の中でしゃべるだけでなく、黙って耳を傾けているのも必要なんだぞ」と教えて頂いたことがある。その通り、大変勉強になった!

P.S.選抜高校野球が始まった。開会式での石巻工・阿部主将の選手宣誓は見事だった。国民がいま思っている、その全てが言葉に込められていた。そして今日の試合、敗れはしたがあっぱれな戦いぶりであった!

カテゴリー: 未分類 | 地域づくり相談員 はコメントを受け付けていません。

生意気な口を利けるということ

 3月定例会最終日は昨日のブログで書いたように、まずは「地域づくり相談員」の報酬についての条例改正案が撤回され、それに関連して新年度の一般会計予算案も訂正。その予算案は賛成多数で可決(賛成23・反対3・退席1・欠席1 私は賛成)。491億8千万円という規模で新年度はスタートする。

 そして、議会案としてTPP反対の意見書案とがれきの広域処理における決議案を全会一致で採択した。世論の賛否が分かれているものに対して“横手市議会”としての姿勢を示すこと。これも議会の重要な責務である。

 終了後は市当局幹部の方々も交え懇談会。今年度で退職される4人の方々の挨拶もあった。某部長はその中で「私は1970年に入庁して・・・」とおっしゃられていたが、1970年って・・・私はまだ生まれていない。私がこの世に生を受けていない頃から自治体職員として地域を背負ってこられた方々によくもまあ、今まで生意気な口を利いてきたものだな・・・と思う。

 しかし、これは「議員」だからこそ、できる事である。そして、しなければならない事である。人生の大先輩に生意気な口を利けるという“権利”とその立場の重み。昨夜は酒を飲み、料理を味わい、皆さんと語らいつつ、ずっとその事が頭から離れなかった。そんな夜だった。

 P.S. 写真は本会議休憩中に高橋聖悟議員に撮ってもらった。よく、「おまえのブログなのにお前が写っていない」と言われるもので・・・

カテゴリー: 未分類 | 生意気な口を利けるということ はコメントを受け付けていません。

最終日

 2日間の“ほぼ引き籠り状態”から脱して(笑)今日は3月定例会最終日で登庁する。

 私の所属する総務文教常任委員会でモメにモメて継続扱いになっていた「地域づくり相談員」の報酬に関する議案について、当局は取り下げることに決めたようだ。趣旨自体は大変良いことなので、懸念される問題に対して議会の理解を得られるような内容に変えて次回、再提案して頂きたいと思う。

 この件については、後日詳しく私の考えも述べてみたい。では、出発。

カテゴリー: 未分類 | 最終日 はコメントを受け付けていません。

観光地におけるトイレ

 新年度予算の中に公共施設「洋式トイレが増えました」事業というものが盛り込まれている。観光施設や高齢者利用率の高い施設のトイレを3ヶ年計画で洋式化するというもの。実にいい視点だな、と思う。

 観光客(特に女性)は意外とトイレを気にする。男女別なのか?洋式なのか?きれいに掃除されているか?車椅子でも大丈夫か?小さい子どもと一緒に入れるくらい広いのか?等々。トイレによって、その観光地のイメージやリピーター率が左右されるといっても言い過ぎではない。

 先日、佐藤誠洋・産業経済常任委員長の計らいで産業経済常任委員会協議会に出席、策定中の観光振興計画の説明を受けた。ちなみに、私もオブザーバーとしてこの策定に関わっている。その中でこの「観光地のトイレ」の話に言及したところ、策定委員会の若杉清一委員長が反応してくれて、道の駅十文字のトイレは「子ども」の使い勝手を優先に設計したことや、各地の“ただ用を足すだけでない”楽しめるトイレの紹介をしてくれて、興味深かった。

 この「洋式トイレ」事業、主な担当部署は施設を管理している各地域局らしいが、ぜひ観光物産課などと連携し、「観光」の視点も採り入れて進めていってほしい。

カテゴリー: 未分類 | 観光地におけるトイレ はコメントを受け付けていません。

週末は悶々と・・・

 明日、あさってはほぼ籠って各種作業を行うことにした。明日の夜は会議があるので出かけるが、それ以外は一歩も外に出ないことにする。

 何しろ、机に向かっての作業が(考え事を含め)山のようにある。恐らく「なぜ、ここまで放っておいたのだろう」と自分で自分を叱りつけながら、しかし心の中で「でも、忙しかったんだから仕方ないよね」と言い訳をしながら作業をこなしていくのだろう。ちなみに確定申告も結構ギリギリだった・・・

 その中で一番、時間がかかるのが議会報告「清新」の原稿作成だ。書けるところから手をつけているが、しだいに悶々としてくる。机上に積み上げられた資料をあれやこれやと探し出しながらの作業はアンドナウで多くの記事を書いていたにも関わらず、難儀なものである。

 書くことに慣れている私がそうなのだから、会報を出している他の先輩議員たちも毎回大変だろうと思う。閉会中は某先輩議員が、議員控室で原稿を前に苦悶の表情を浮かべている姿をよく目にする。それでも、伝えなきゃいけない。それが議員の仕事なのだから。

カテゴリー: 未分類 | 週末は悶々と・・・ はコメントを受け付けていません。

国会は相変わらずですな

 昨日は参議院の予算委員会があり、テレビでも放映されていたので時折みる機会があった。率直な感想。「一体、何をやっているのか」

 まず、政府側。相変わらず田中直紀防衛相の答弁がしどろもどろだ。なぜ、このような方を防衛相にしたのか。野田首相は自らの考えを国民にわかりやすく説明する政治家なのだが、この人事だけは未だによくわからない。

 対する自民党側。はっきりいって民主党に対する「いちゃもん」以外の何物でもない質問が多すぎる。大臣の政治献金、政務官の後援会事務所所在地、そして官房長官には「女系天皇」についてのクイズ・・・。予算委員会は何を質問してもいいのだが、あまりに揚げ足をとりすぎる質問には辟易してしまう。

 大震災から1年しか経っていない。国民が国会に望んでいる議論はもっと本質的なところだと思う。

カテゴリー: 未分類 | 国会は相変わらずですな はコメントを受け付けていません。