地方私大サバイバル

最近は新聞報道から思うことを書いてますが、今回も。国の有識者会議は東京23区にある大学の定員規制を、早ければ再来年度から緩和する方針を示しました。地方の、特に私立大学にとっては痛い話です。

コロナ禍やこの定員規制もあって、地方私大は少し一息ついていましたが、これから生き残りのためのサバイバルが始まると思います。私の母校はそれを見据えてか、キャンパスの都心回帰を決定。五橋の仙台市立病院跡地に新キャンパスを建設して、近接する土樋キャンパスと一体となった「ONE CAMPUS」が4月に誕生します。勝負に出た!と私はみています。

しかし、このような大規模整備ができるのはある程度体力のある大学に限られます。地方私大の多くは今以上に学生集めに頭を悩ますことになるでしょう。“ここにしかない”個性や、特色ある大学づくりを目指すかがカギになってくるのかな。

 

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気になる世論調査結果

火曜日の地元紙に共同通信社による各種世論調査の結果が載っていました。その中で気になったものがあります。それは国が検討し、各主要政党も賛同している「児童手当の所得制限撤廃」について、反対(51.9%)が賛成(43.8%)を上回ったことです。

細かくみてみると、30代以下は賛成が60.9%と多いのですが、40~50台は拮抗しているものの、反対がわずかに上回っています。さらに、60代以上は賛成がたったの31.8%でした。また、支持政党別でも自民、立民、維新、公明の支持層はすべて反対が多くなっていますし、無党派層も同じような結果でした。

この背景には、自らの経験やバラマキ感への反発があるんだろうと思います。しかし、「社会全体で子育てをする」という考え方が国民の間に定着しなければ、少子化の進行を防ぐことはできません。もちろん、児童手当のみならず様々な政策を適切に実行していくことが求められるわけですが。「オレ(ワタシ)の時はこうだったから、それが当たりまえ」という見解は事ここに至って、捨てていかなければならないかもです。

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会議の一日

3月定例会を来週に控え、昨日は会議の一日でした。午前10時過ぎに登庁して、退庁は午後6時過ぎ。まるまる8時間、本庁舎にいました。

午前は代理出席した議会運営委員会。

午後は議案説明会→行政課題説明会。いずれも案件が多く、くたびれました。担当の市職員の皆さんもお疲れ様でした。説明を聞きながら、そして資料を見ながら本会議での当初予算質疑のポイントを自分なりに考える時間にもなりました。

その後も急きょ議運が開催されたので、また出席。その勢いで(?)会派代表者会議も傍聴しました。常日頃から心労の絶えない寿松木孝議長が、さらに頭を悩ます事態が発生しまして・・・大変です。

今日から「横手の雪まつり」。私は五十肩につき、ぼんでんは棄権します。雪道を歩いていて、ちょっと滑っただけでその場でうずくまるほどの激痛が走るんです。でもちょっとずつ改善しているようです(←整骨院の先生が言ってました)。皆さんは楽しんで下さいね!

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地元紙の社説

地元紙が思い切った(←私の感想です)社説を掲載しました。本市の大型公共施設整備についてです。

「合併特例債は7割近くを国が地方交付税として手当する有利な財源だが、借金であることに変わりはない」、「将来の人口減少も考慮した需要予測などに基づき、必要な施設の姿を再検討すべきではないか」、「後々、財政負担が大きくなって市民生活にしわ寄せが及ばないようにしなければならない」、「維持管理面で効率的な施設を造るという観点も忘れずに、議論を尽くしてもらいたい」。おっしゃる通りです。

まもなく、3月定例会が始まります。もはや、本番の議論を前に納得してしまっている議員もいるようですが、上記のような懸念を念頭に向き合っていかなければなりません。

それにしても、最近感じるのはこの大型公共施設整備そのものを多くの市民の皆さんが“知らない”ということ。これは、市当局ならびに市議会や私自身の発信不足もあると反省しているところです。でも、情報発信ってなかなか難しいんですよね。

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マスク

「けっこう盛ってるだろうな」と思いながら勝手口を開けましたが、そんなでもなくてホッとした今朝です。この程度であれば、軽い運動と割り切って雪寄せに励めます。

国はマスク着用について、来月13日からは個人の判断にゆだねる方針を決めました。とはいっても、なかなかすぐに外す人は少ないでしょうね。こういう事には慎重な国民気質ですし、もはやマスクが日常生活に溶け込んでいるということもあります。まあ、私はできれば外したいかなとは思いますが。横手市議会も本会議や各常任委員会等の際に、どのような対応をすべきかの議論が必要になってくるでしょう。

学校においては卒業式では“マスクなし”を基本とすることになりました。これを受けての市教委の判断はまだわかりませんが、児童生徒個人の主体性を尊重してほしいなと思っています。

卒業式といえば、入学式と合わせて4年ぶりに市議会議員に案内が来ました。ありがとうございます。私は小中ともに母校に出席する予定です。

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いぶりがっこ祭り

昨日のお昼は横手ライオンズクラブ例会。昼例会の出席はなんだか久々のような気がします。美味しくいただきました。

東京の二子玉川・ライズショッピングセンターで、今日から15日(水)の日程で横手市物産フェア「いぶりがっこ祭り」が行われます。11の生産者さんが18の商品を用意したそうです。

横手の誇るソウルフード、いぶりがっこ。たくさんの方々にご賞味いただければと願っています。集まれ、応援人口!

 

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果樹議連とJAの意見交換会

朝から霧がかかって視界不良の一日。しかも小路に入るとザブザブな雪道になっていて、アクア君はやや苦戦しました。

今日の午後はよこてシャイニーパレスで果樹振興議員連盟とJA秋田ふるさと果樹部会との意見交換会がありました。私、久しぶりのシャイニーでの会合です。

秋田県屈指の果樹王国・横手。ですが、いろいろと課題はあります。りんごとぶどうは廃園、放任地の問題、ももは知名度不足、さくらんぼは組織存続の危機・・・といずれも担い手不足に直結するものです。その中でも十文字さくらんぼ部会長の熱のこもった訴えが印象に残りました。何とかしたい!という農業人に応えていかなくちゃなりませんね。

 

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また更迭・・・

それにしても、岸田首相の周囲は次々と人が辞めていきます。一昨日、首相秘書官の荒井勝喜氏が性的少数者に対する差別発言で更迭されました。

いろんな事柄をめぐる個人の思想は自由なのですが、さすがに「見るのも嫌だ」はダメでしょう。今の時代、許されることではありません。そして、それをオフレコとはいえマスコミの前で話すのも軽率の謗りを免れません。公人なんだから。

荒井氏は経産省において、将来の事務次官候補といわれているらしいです。こんな人物が事務方トップになり得るのって・・・一生懸命がんばっている官僚には申し訳ないですが、この国の官界は劣化してきているんでしょうね。それはイコール、国の衰退にもつながります。じゃあ、あんたのいる世界はどうよ?と問われれば、それもまた言い返せないのですがね。あらゆる意味で、良質な社会をつくっていかなくちゃならんです!

今週は「清新」配付中心の活動になりそうです。

 

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春近し!かな

大寒も今日で終わり。明日は立春です。今朝、間口除雪をしている時に、空が明るくなるのが早く感じました。春近し!ですかね。

昨日は午前中、広報分科会でした。次回の議会だよりについて等、いろいろと協議しました。午後は行政課題説明会。「横手市学校教育情報化推進計画」の部分で発言させていただきました。その後は厚生常任委員会協議会。空家等対策計画の改定ついてが案件でした。

今日の午前は監査委員業務。午後は「清新」配付。節分なので夕食は近所のお寿司屋さんから恵方巻を。みなさん、良い週末を!

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野党的な目

2月に入りました。「光陰矢の如し」のごとく、あっという間に過ぎていくのでしょうね。大寒もあと少しで終わり。その後は穏やかに降ってほしいものです。今日は午前中、「清新」配付で午後から水道庁舎で監査委員業務。月曜日と逆のスケジュールでした。

先週金曜日、臨時議会の後に行政課題説明会がありました。私は中座したのですが、出席していた間の質疑応答で感じたことを書きます。

議院内閣制の国会と違って、地方議会は二元代表制です。したがって、与党とか野党という括りは基本的にありません。それでも、どっち?と問われたならば議員は常に「野党」としての目をもって臨まなければいけません。市当局に対する監視機能が議会の役割であり、本分だからです。

特に多額の予算がかかる大型事業については、採決で賛否を判断するまではあらゆる視点から「これでいいのか?」という思いで議論しなければならないのです。もちろん、反対したとしても採決が「可」となればそれは民主主義ですから受け入れ、その事業の円滑な遂行に協力することも市政を任される議員の務めでもあります。しかし、予算が大幅に膨れあがった現状で、もはや納得してしまうのは少し早すぎませんか?と私は思うのです。

議員とは何か?日々、自問自答しながら仕事に向き合っていきます。

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