良いお年を!

 てんてこ舞いな日々を送っているうちに今年も最終日(大晦日)となった。いやあ、それにしても今年も忙しかった。今年の漢字は「安」、佐竹知事は「偽」だったが、私は「忘」。振り返る間もなく、いろんなものに追われ一体何をやっていたのかわからないような感じだったので「忘」。「忙」でもよかったのだが、やっぱり「忘」。もう少し余裕を持ちたいものですな。

 そういえば、今年もあちらこちらに研修やら、視察やらで行ったものの、飛行機には一度も乗らなかった。考えてみれば、一番遠くまで行ったのが愛知県稲沢市。それより西(南)には行く機会がなかったので、そういうことか・・・新幹線三昧の一年でしたな。

 今年も多くの方々に支えられ、元気に活動することができました。ありがとうございました。皆さん、良いお年をお迎えください。

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盛岡!

 しばらくブログを更新していない間に世の中ではいろんなことが起きた。

 身近なところでは、ついに私の住む地区でブルが初出動し、そこから昨日まで3日連続の間口除雪。一瞬にしていつもと変わらない冬の横手の光景になった。月曜日の夜は横手かまくらFMの年末特番。男衆6人が「YMJソロヴォーカリストオーディション」グランプリでクリスマスイブに「Let me fly」でiTunesデビューを果たした瑞乃詩織さんを迎えてワイガヤと3時間。

 県内・国内に目を向けると高校バスケ・ウィンターカップで能代工が8年ぶりの3位。千葉県では「ストレス解消のため」祖父母に手をかけるというなんとも形容しがたい事件が起こってしまった。

 そして、70年の歳月を経て日韓両国の慰安婦問題が解決をみた。安倍政権に批判的な私も今回の歴史的合意は評価したいと思っている。大したものだ。

 政府間では決着できたが、安倍首相も朴大統領も今後は国内の一部勢力との対応に腐心しなければならないだろう。安倍氏は来夏の参議院選挙を見据えながら、自身を支持してきている右派団体に対して、そして朴氏は日本大使館前の少女像の扱い等をめぐって元慰安婦の支援団体に対して。

 両国国民も今回の合意が本当に「最終的かつ不可逆的解決」となるようにお互いに相手に敬意を払い、未来志向の隣国関係をつくっていかなければならないと思う。日韓両政府の努力に水を差すようなことはやめよう。

 自らの主張を言い合っていただけでは物事は解決しない。現実をみて、譲れるところは譲り、求めるものは求める。そうしなければ前に進まないし、それをするのが政治の役割だ。

 さて、忘年会で盛岡に行ってきて先ほど帰ってきた。昨日の昼過ぎに到着し、住宅メーカー時代の盟友・Mと市内をウロウロ。

 夕方、もう一人の盟友・T、北上支店時代の後輩・Oと合流。1軒目はなかなか予約がとれないという人気の焼き鳥屋で一杯。2軒目はM行きつけのスナックで90年代ソングを熱唱。そして締めはじゃじゃ麺屋。

 夜中の0時に40を過ぎたオッサンどもが見事に完食!

 
 さらにはチータンも飲み干す!

 楽しかった!

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産業建設常任委員会協議会

 安倍内閣が打ち上げた「地方創生」のからみで今年度中に策定しなければならない「まち・ひと・しごと創生総合戦略」。私からいわせれば、いま横手市が来年度からの第二次総合計画をまとめている中において、はっきりいって二度手間だなあ、総合計画を提出すれば充分じゃないか・・・と感じつつ、現実的にそれをつくらなければ交付金がもらえないわけで、だとすれば総合計画と策定タイミングが合ったという部分を前向きにとらえてより良いものをつくってほしいと思っている。

 その「まち・ひと・しごと創生総合戦略」の横手市版はほぼ完成しつつあり、先日は素案として議会に説明があったのだが、1月中旬までという期限を切って議会側からの何らかの政策(事業)提案をしても良いということになった。まずは委員会ごとにまとめるということで今日の午後は産業建設常任委員会協議会を開き(←ちなみに総務文教も厚生も同じ時間帯にやっていた)、委員それぞれの想いを伺った。

 委員会の所管事項以外も提案していい、という事だったがやはり提案の大半を占めたのが「農業」。私としてはここを掘り下げてみようと思ったので、委員それぞれの考えの中で共通点を見出していこうという進行に努めたつもりだ。先日のブログで紹介したとおり、農業には“攻め”と“守り”の部分がある。一方を推し進めることによって、一方を切り捨てるのではなく、農業には二面性があるのを認めたうえでの政策をつくっていくことが必要な気がする。

 今日は具体的な提案ということではなく、ざっくばらんに話をしてもらったので、年明けにもう一度開催し、産業建設常任委員会としての提案という形で議会全体(議運かな?全協かな?)にかけることになる。他の委員会からはどんな提案が出てくるのか?というのも楽しみである。

 

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昨日、今日・・・

 昨日は年末恒例の日帰りドック(胃カメラ除く)を横手病院で。この1年間はまるで運動をしていなかったので、おそらくマズい結果になる可能性大。

 午後は德さんの火葬と葬儀に参列してお別れをしてきた。奥様に「いい仕事をさせていただきました。たくさん思い出をつくってもらいました」と声をかけられて、一緒の会派で活動していた時を思い出したらもう堪えられなかった。德さん、ありがとうございました。しっかりとがんばります。ご冥福をお祈りします。

 夜は久々に横手かまくらFM「すぽこん」。来週は年末特番(←出演します)のため、昨日が年内最後の放送であった。今年も忙しくて半分以上出れなかったな・・・

 今日は終日、議会関係の日程。午前はスポーツ振興議連「条例検証会」、午後は議場で德さんに黙祷を捧げた後、昨年に引き続いてのY8サミット創快横手市議会が開催される。今回は質問の出番はないのでじっくりと拝聴したい。その後は議員懇談会。夜は横手市建設業協会の会員交流懇談会に出席予定。

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後三年合戦シンポジウム

 こうみえて、大学時代に日本中世史を専攻していた私の卒論テーマは「戦国末期雄勝郡と小野寺氏ー最上氏との対立に注目してー」であった。ゼミ生で唯一、担当教授から“直し”を命ぜられたほろ苦い思い出をつくってくれた論文だが、時々読み返しては「なかなか鋭いところを突いているじゃないか!」と自画自賛している。

 昨日から条里南庁舎講堂で行われていた今年度の「後三年合戦シンポジウム」。今日の午前の講演テーマが「清原氏と小野寺氏の歴史的位置づけ」ということで、久しぶりに小野寺氏の勉強でもしてみようかな・・・と思い参加した。講師は中央大学文学部教授の白根靖大氏。

 小野寺氏に関する歴史的な史料というのは少なく、しかも不明な部分が多い。20年前の卒論執筆時もそれで苦労したのだが、まあ当時の北奥羽の有力な戦国大名の多くが国人領主連合の盟主という位置づけゆえに強大な権力を発揮できない領国経営を行っていたと考えればそれは当然のことだろう。

 白根氏は小野寺氏のこの地域での位置づけを中心に話を進めていったのだが、「ほほぉ~」と思ったのが関ヶ原の戦い後に津和野(島根県)に流されてからも、地域に残った旧臣たちと一字拝領や書状のやりとり等で、少なくとも江戸時代後期まではつながりがあったというお話。これは知らなかった。

 戦国時代の渦に巻き込まれ没落した小野寺氏だが、去った後もこの地でいろんな形で生き続けていた、ということに歴史ロマンを感じる。大変貴重な講演を拝聴できた。楽しかった!

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德さん

 
  今日は金沢小の閉校式典に出席した。明治13年の開校時は格知小学校という名前だった。「格知」とは、「物事の道理や本質を深く追求して知識や学問を深め得ること」だそうだ。校舎は地区の交流促進施設に生まれ変わる予定。

 これで境町、黒川、金沢の閉校式典が終了。来春の横手北小開校を待つばかりとなった。それぞれの地域や学校の誇りを大事にしながら、新しい歴史をつくるべくがんばってほしいと思う。

 「德さん」佐藤德雄議員が亡くなられた。私が市議になって最初に入った会派の会長をしていたのが德さんだったから、本当にお世話になった。生意気なことを言っても、何をやらかしても、「ゆたかちゃん、オッケー。オッケーだ」と温かく見守ってくれた。最後の会話は「德さん、気をつけて」、「おう、なんもだ」だった。残念でならない。

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閉会

 昨日、12月定例会が閉会した。当局から提案された議案はすべて全員賛成で可決されたので、一見穏やかな定例会だったといえるかもしれない。

 が、横手市が抱える様々な諸課題に対する姿勢については、当局と議会の間ではまだまだ認識のギャップがあり、一般質問では高橋市長が少し気色ばんで答弁するような場面もあった。まあ、某先輩議員によれば、導火線に火をつけたのは私らしいですが(汗)。

 当局と議会、目指すゴールは同じ。お互いに敬意を払い、共通の認識に立って、より良い議論をしていくことが市民のため。そこだけは忘れてはならない。

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週の始まりは議会運営委員会から

 今日の午前は議会運営委員会出席のため、登庁。明後日の定例会最終日の追加議案や、採決方法を確認した後、広報広聴委員会の協議内容の報告を受けた。その後、「まち・ひと・しごと創生総合戦略」の当局への議会提案方法について協議。これはいろいろと議論があったが、各常任委員会ごとにまとめるという事で決着。また、視察研修についても協議。

 昼食は会派の部屋で日替わり弁当(520円)

 午後も部屋に残って議会報告「清新」打ち合わせ→生活環境課長とお話し。その後、「清新」に載せる写真の撮影で増田。最後は建設部に寄って、歩道の危険箇所について対応要望→帰宅。

 これから、せっせと「清新」の原稿を書こうと思います。

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軽減税率合意・・・

 再来年4月から10%に上がる予定の消費税の軽減税率導入が与党で合意された。対象品目は「酒類と外食を除く飲食料品全般」。これに要する額は自民党の谷垣幹事長が思い描いていた4千億円をはるかに上回る1兆円。しかも、財源確保をどうやって捻出するかの議論は先送りだという。

 「外食」の線引きは難しい。弁当は軽減税率の対象だが、例えばコンビニで弁当を買って家で食べる。これはもちろん8%。でも、たまにコンビニ内の休憩スペースでそのまま弁当を食べている人も見かける。これは外で食べてるんだから10%じゃないの?とそういった議論がいろんな場面で出てくるだろう。よほど詳細でわかりやすい設計図を書いていかないと混乱必至である。

 財源1兆円の議論も先送りってのも無責任極まりない。そもそも、消費税はなんのために10%にするのか?それは「社会保障の充実」のためではなかったのか?その根本をすっかり忘れたかのような与党合意である。低所得者の負担軽減を重視するのであれば消費税は上げない、というのが一番簡単である。まさに本末転倒、中途半端。安倍首相は未来に対する責任などなにも考えていないということがよくわかった。

 さて、昨日の午前中は横手体育館で行われた「横手市少年武道錬成大会(剣道大会)」で少年保護育成委員会の立場でお手伝い。

 審判長は阿部正夫議員!

 議会事務局YSさんの息子さんも出場していました)^o^(

 午後は黒川小の閉校式典に出席。明治7年の創立時は「黒川村百万刈村聯合小学校」という名前だったんですね。「呼びかけと歌」では学校や黒川地区に対する感謝が伝わってきて感動しました。

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しみじみと

 昨日は産業建設常任委員会・分科会。午前は管内視察2件。まず横手北スマートIC予定地。平成31年に供用開始予定。

 そして、大沢ぶどうジュース加工場(旧大雄給食センター)。国内外に販路拡大戦略を展開中。市長は「農産物のブランド化」を5年後をメドに構築すると言っているが、この大沢ぶどうジュースをはじめ、「ブランド」といえるものが横手にはすでにあると思う。それをどんどん強化していった方が近道なのではないかと思っている。

 午後から議案審査。途中まであまりにスムーズにいきすぎて別の意味で心配になってしまったが、その中でも当局に対して厳しい指摘があった。場を取り仕切る立場で臨むとまた違った視点から勉強になること多し。当局提案の議案はすべて全員賛成で「可決すべきもの」、陳情1件は賛成少数で「不採択とすべきもの」とした。

 夜の懇親会。挨拶で某部長が「そろそろ“合併”という言葉は死語にしたい」と言った。全くその通りだと思った。これからは一体となった横手市というものを醸成していく仕事を私たちはやらなければならない。

 昨夜は各部署の幹部の方々といろんな話をした。基幹産業を担う農林部、地域活性化の核である商工観光部、そして市民の命を守るインフラを整備する建設部と上下水道部。多岐にわたる、そして重要な委員会であるということをしみじみと思った一日であった。

 

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