光陰、矢の如し

 雪がとけると、様々な住民要望を頂く。ここ最近は「清新」を配付した後、午後から議員控室や各部署で要望の対応作業をするといった日々が続いている。

 その中で気がつくのは地域局の対応。側溝や樹木といった整備について必要だと判断したら、見積もりをとって実行するスピードが速くなったと感じている。そして若手の市職員。ある懸案事項でここ数日接しているのだが、なんとかしよう!という懸命な姿勢を感じる。生意気な言い方かもしれないが、議員の仕事は、そういう若い職員を育てていくのもひとつなのではないかと思った。

 明日から5月。今年もあっというまに3分の1が過ぎていった。まさに「光陰、矢の如し」、「歳月、人を待たず」である。軽い一日は厳禁である。

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一票の格差

 今日は連合主催の第85回メーデー。横手地区は本郷第一公園を会場に開催された。挨拶の機会を頂いたので「アメリカが大切なパートナーなのは理解するが、消費税率アップや物価高で地方が苦しんでいる中で、銀座で優雅にすしをつまんでいる場合ではない。地域のために、家族のために懸命に働く皆さんの幸せなくしてこの国の発展はない。そのために共に連帯の道を歩んでいく」と改めて誓わせて頂いた。

 「銀座ですしを・・・」のくだりは、TPP交渉で毎日疲れ切った表情をしている甘利明・経済財政担当相の顔を思い浮かべながら話した。安倍首相の満面の笑みとあまりにも対照的である。国益を賭けて臨んでいる姿に、TPPの可否はともかくとして頭が下がる。

 さて、参議院の選挙制度協議会が有権者の少ない選挙区を隣と統合するという座長案を示した。秋田県選挙区も対象となり、岩手県選挙区と統合するという。早速、与野党の地方選出議員から反発の声が挙がった。当然である。

 「一票の格差」は是正しなければならないというのは正論だ。しかしながら、この問題をとことん突き詰めていけば、やがて参議院は都市部選出の議員だらけになってしまう。果たしてそれでいのだろうか?国の政策を考えるときに地方の声を聞かなくていいのか?そこをよく考えて頂きたいと思う。

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サクラサク

 

 桜がついに開花!議会報告「清新」配付で歩いているが、心なし市民の皆さんの表情も明るい。やはり日本人は桜ですな。

 今日は午後から議会改革に関する特別委員会があった。行政視察を踏まえての開催ということで、議会広報のあり方も、議会報告会も大まかな形はみえてきたのかなと思う。ただ、細部については議論百出!詰めていくことになった。

 夕方はジムでフィットネス。1時間たっぷり汗を流した。明日からゴールデンウィーク。良い連休をお過ごしください。

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締め切り

 昨日の地元紙一面に載っていた記事。「質問通告期限2日前を徹底」。自民党が国会審議で質問する内容を政府側に伝える質問通告の期限を「2日前の午後6時」とする党内ルールの方針を固めたというもの。党内でルールを浸透させてから、野党の協力を促すそうだ。

 もともとは「2日前の正午」という与野党の申し合わせがあったのだが、まるで守られてなく、前日の夜に通告されることが常態化しており、官僚の皆さんが答弁作成で徹夜状態になっていた。これはいろんな意味でまずい。そもそも国会に限らず、ルールやマナーを守っていない人がどんなに立派な事や正論を述べても受け入れられないと思うのだが・・・

 横手市議会ではこの「質問通告」は一般質問や会派代表質問、決算総括質疑にあたるのだが、中身はどうあれ期限を守らなかったという人はいない。それは本人の恥にもなるし、所属会派にも迷惑がかかるからである。国会議員の皆さんは事情はどうあれ、天下国家を論じる前にきちんと決めたルールを守って頂きたいと思う。国会のサマをみて地方議会も同じだと思っている方々がたくさんいるのだから。

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世代交代の波が

 週末の活動を簡単に。

●18日(金) 午前、議会報告「清新」配付。午後、議会事務局でいろいろ→先日の隣接町内会総会で要望のあった資料届け等。夕方、ジムでフィットネス→市の若手職員が主宰する金曜寺子屋。

●19日(土) 午前、前県議の小田嶋伝一さんといろいろと意見交換。夕方、行政視察の疲れを癒しに整体。

●20日(日) 午前、資料整理。午後、交通安全協会東支部の通常総会。

 昨日行われた能代市議選で20、30歳代の新人が3人も当選した。よくみると43歳の渡邊正人さんという方も当選している。さらに告示されたにかほ市議選でも29歳の新人が立候補。ここには46歳の現職、市川雄次さんもいる。今年に入って一気に秋田の政界は世代交代の波が押し寄せてきていると感じる今日この頃。私は次回選挙時は45歳なので若手ギリギリライン・・・

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議会改革に関する特別委行政視察その②~防府市~

 「日本三天神」のひとつ、防府天満宮や重要文化財である旧毛利家本邸など歴史・旧跡が数多く、来年の大河ドラマ「花燃ゆ」ゆかりの地という事で観光面で期待大という防府市。サッカーや野球が強い高川学園(旧・多々良学園)のキャンパスも往復のローカル線の車窓からみえた。

 ここでは主に議会報告会について研修。「住民の皆さんが議会報告会に来てくれない・・・」という悩みは全国の地方議会共通だ。横手市議会でも曜日や時間帯を変えてみてもさほど変わらない。どうしたらいいの?と頭を抱えている。

 防府市議会はその打開策として、というか、最初から市内15地区の自治会連合会(←横手市では地区会議に相当?)と共催という形で実施している。議員を4班に分け、連合会と日程や会場を協議する。このやり方は、市長(執行部側)が以前より隔年で連合会単位で懇談会を行っておりスムーズにいったと思われる。

 説明では、それでも地域によって温度差があるが、地域の要望や課題を自治会として取りまとめて議会へ投げかける姿勢がみえるなど効果は大きいとの事だった。周知として広報車を出して呼びかけるといった方法も大変参考になった。

 こういった「共催」での議会報告会は参加者拡大はもちろん、内容、やり方によってはテーマが絞られ、明確になるケースもあるので有効な手段である。こういった方法を採り入れると同時に、市議会に興味を持って頂くような議会改革を断行していくのが肝要だと感じた。

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議会改革に関する特別委行政視察その①~山陽小野田市~

 山陽小野田市は平成17年に小野田市と山陽町が合併して誕生した人口約6万5千人の街である。明治維新後、セメントを中心とした工業都市として発展し、いまも旧・小野田セメントに由来した「セメント町」という町名が残っている。

 ここでは、広報広聴特別委員会(←横手市議会では議会広報委員会にあたる)の活動を中心に研修した。この委員会のルーツは平成23年5月、議会からの情報発信の必要性を感じた議員有志によって発足した「情報発信をする会」である。それが、1ヶ月後に「広報広聴委員会」となり、10月には特別委員会に昇格している。当時の委員数は8名。スピーディーな動きに驚かされる。

 そして、平成25年10月に委員会を議会だよりとホームページを担当する「議会広報部会」、議会報告会等を担当する「企画広聴部会」の2つに分けると同時に、委員数を14名と大幅に増やした。

 効果としてはまず、特別委員会にしたことで権限が強くなったことが挙げられる。「議会だよりの原稿なんて適当に書いて委員か議会事務局に任せておけばいい」といった考えがもはや通用しないことを意味する。自ずと議員も責任をもって原稿を書くことになる。

 そして、委員会の負担を軽減するために部会を設置し、役割を分担したこと。これで委員が「あれも、これも」という混乱状態に陥らず、仕事に集中できる。また、委員数の14というのは、全議員の7割にあたる。ほとんどの議員が広報広聴に携わっているので「他人事」ではなくなっているという事だ。

 この研修でかなり議会広報委員会の「あるべき姿」がみえてきた。ポイントは「特別にする」、「分ける」、「増やす」である。

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帰横!

 

 一昨日から議会改革に関する特別委員会の視察で山口県へ(山陽小野田市・防府市)。さきほど帰横。

 空港のある宇部から新山口(小郡)、山陽小野田、防府とローカル線で移動したが、車窓からみえる家々の屋根はほとんどが瓦。さすが瀬戸内地方である。そして、テレビが報じる花粉情報は「スギ花粉」ではなく、「ヒノキ花粉」であった。

 詳細は後日!今日は早く床につこう。

 

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ここ最近は

 ここ最近は地元・近隣町内会に議会報告「清新」を配付する活動が中心。風が強く、冷たいがテクテク歩くとじわっと汗が出る。天気の良い日が続いて何よりだ。でも児童公園にはまだ雪が・・・

 今日の午前は横手体育館で開催される「2014年前期全秋田ダンス選手権大会」を観戦し、午後から近隣町内会の総会に出席予定。

 明日は「清新」配付と横手かまくらFMのボランティア、湯沢高校同期生との会食と続く。

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野党の動き

 自公政権の監視役として、野党の果たすべき役割は大きい。最近、野党勢力の中で様々な動きがある。

 まず、民主党。細野豪志氏が「自誓会」という政策集団を立ち上げた。民主党の各グループは議員の「かけもち」を認めていて、いわばサークルのような形をとっているのだが、この細野グループはそれを認めず、自民党の派閥のような形をとったらしい。「穏健保守」を目指すらしいが、次期代表選挙を視野に入れての動きであることは明白。民主党を軸とした野党再編が実現できるのか、その手腕は見ものである。

 野党再編といえば、こちらが先行しているようだ。日本維新の会と結いの党が参議院で統一会派を組むこととなった。この勢いで減税日本を巻き込んで新党結成となるのか注目していきたい。が・・・「寄せ集め」といわれないように、細かい部分まで政策を詰めていかなければ国民の期待は大きいものにはならないだろう。

 そして、野党ながらも安倍首相に寄りそう動きをみせているみんなの党は、一枚看板の渡辺喜美代表が8億円借金問題で辞任に追い込まれた。他党のトップと対等な立場で議論できそうな議員は見当たらず(強いていえば浅尾慶一郎氏か松沢成文氏か?)弱体化どころか、党存亡の危機に陥った。

 野党の動きは何となく、維新&結いが主導権を握りつつ、夏に民主党の海江田代表の去就が注目され、来春の統一地方選挙をにらんで秋以降、ひとつの形が浮かび上がってくるのでは。何はともあれ、いつでも政権交代可能な勢力をつくっておかなければ健全な民主主義は育っていかないだろう。

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