もったいない

 週の前半は議会報告「清新」配付、秋田市で連合秋田議員懇の会議といった活動だった。今日はほぼ終日、本庁舎にいた。午前は某次長と少し話をしてから、公共施設特別委に出席。

 昼食(チキンライス480円)をはさんで

 観光おもてなし課長と面談。公表できませんが、横手市のPRにつながるいい話だと思います。その後、Y8サミット創快横手市議会(中学生議会)。昨年までは私たち議員が中学生の取り組みに対して質問をするというスタイルだったが、今回は中学生が高橋市長はじめ当局の皆さんに一般質問するという方式になった。ということで、私たちは委員会室からネット中継を傍聴。

 各中学校それぞれ3人ずつが質問に立ったが、なかなかいい質問(提案)だった。きちんと調査したという跡もうかがえたし。いい経験になったんじゃないかな。お疲れ様でした。

 ただ、もったいないなと思ったのは、今日ここに至るまでのプロセスにおいて、私たち議会と中学生との接触がほぼなかったこと。前回まではまさしく本番で“対決”したのだが、今回はただの傍聴だったから、一般質問をする上でのアドバイスとか、そういう部分で関わっていきたかった。

 選挙権が18歳からとなって、中高生にもっともっと政治に関心を持ってもらうための絶好の機会をどう捉えて、役割を果たしていくか。それを私たちも真剣に議論しなければならなかったと反省している。今後に関してはどうやら広聴分科会でいろいろと考えているようなのでその動きに期待したいと思っている。

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おにぎり専門店訪問

 横手ライオンズクラブ主催の中学校バレーボール大会「ライオンズカップ」。参加校は男女とも横手南中と横手北中なのでいわば「南北対決」の大会なのだという(←入会してまだ間もないので詳細を知らず!)昨年から始まった大会だが、今日は第二回が横手南中体育館で行われので、お手伝い。



 男子は北中、女子は南中が勝ちました。

 さて、会派研修の最終日はおにぎり専門店を訪問し、“消費”の目線からコメの将来性を考察する機会となった。

 まずは東急東横線代官山駅から少し歩いた位置にある「ONIGIRI ICHIGO」。秋田県産のあきたこまちを使った手づくりおにぎりにこだわった店である。

 通りから入ったところに立地し、スペースも広くない。


 けれども、全てのデザインがシンプルで代官山に溶け込んでいるかんじ。


 ここは大仙市神岡の若手農家が自分の所有する田で収穫したあきたこまちを「その場で握る」ことをコンセプトにしている。単価は100円~200円とリーズナブル。住宅街ということで、ママさんたちが主な顧客で近くに「劇団ひまわり」があることから、そこに通う子どもたちのママさんもよく買いにくるという。顧客マーケティングをしっかりと行い立地を考えた・・・という印象を受けた。

 私は昆布(150円)を食べてみたが、「やっぱり、おにぎりは、あきたこまちにかぎる!」を実感。今後も出店していく方針との事なので、是非がんばってあきたこまちのブランド力向上に寄与してほしいなと思う。

 次は還暦前後と40代半ばのおっさんたちが歩くのに似つかわしくない街・原宿へ。ラフォーレ原宿にある「onigiri stand Gyu!」。ここは従来のおにぎりの概念を打ち破るメニューに驚愕した。


 フツーのメニューもあるんですが、まさに“創作おにぎり”と呼びたい色とりどりのメニューがズラリ。しかも小ぶりなのに単価は300円~350円。
 イタリアンツナマヨ(300円)を食べてみた。これ、おにぎりですよ。


 おコメは千葉県産。なかなかイケた。

 ここも原宿という立地を勘案したメニューづくりをしている。やはり、おにぎり店=コメ販売にもマーケティングは欠かせないし、コメ離れがいわれる中、奮闘しているお店を視察して大いに励まされた一日だった。

 ところで、3日間、東京と横浜にいて、あらゆるところで都道府県を中心とした自治体のPRポスター、看板に出くわしましたが、秋田県はついぞ見つけることができませんでした。秋田県は宣伝下手、といわれますが、それ以前に宣伝していないんじゃないかな・・・
 

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会派研修

 会派研修の最中、JR博多駅前の道路が大陥没し、アメリカの新大統領が決まり、先行き不透明になったのにTPP関連議案が衆議院本会議で可決された。何が起こるかわからない、いや何が起こっても不思議ではない。そんな世の中になりつつある。

 会派研修は火曜日から昨日までの3日間、東京・横浜でした。

 初日は東京ビッグサイトで「地方自治情報化推進フェア」。


 主に防災情報システムの展示ブースを廻った。石川コンピュータ・センターのシステムは普段使いもできるすぐれモノでした。それから、防災ではないが、内田洋行の自治体働き方改革ソリューションも良かったです。

 二日目はパシフィコ横浜で「図書館総合展&公共施設複合化フェア」。


 TRC図書館流通センター、大和リース、共同通信社のブースが参考になりました。それから、全国の各分野の専門図書館を紹介するコーナーもあり、いくつかはいずれ訪れてみたいと思いました。図書館が秘める可能性はまだまだあります。

 最終日の昨日は代官山と原宿のおにぎり専門店を視察しましたが、その話は次回・・・

 

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今夜のすぽこん

 番宣です。

 今日の日中は「清新」配付に勤しむ予定だが、夜は横手かまくらFM「すぽこん」である。相方の鳥長さんが諸事情によりお休みするので、スペシャルゲストをお迎えしてプロレスの話をすることにした。

 ゲストは某ロックバンドのボーカル、松川さんである。このバンドは横手やきそば関連のイベントでしょちゅう流れる「横手やきそばロック」を演奏しており、それ用のバンド名の方が知られているのだが、最近はその言葉を発すると「リーダーが怒る」(松川さん談)そうだ。実はリーダーがご機嫌ななめだと、私の仕事にも悪影響を及ぼしかねないので、今夜はきちんと正式なバンド名で紹介したいと思う。

 ちなみに松川さん、私の同級生というか、ご近所さんというか、幼馴染というか、まあそういう関係なのでお互い丁寧語で話すのは本意ではない。なので、タメ口でのトークとなることをリスナーの皆さんにご了承願いたい。

 「スポーツ&バラエティ スポーツ魂(すぽこん)」、今夜6時~。77.4MHzです。

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忠義な猫

 時は明治、浅舞の大地主・伊勢多右衛門が飼っていた白まだらの雌猫が、米蔵を荒らしていたネズミを退治した功績を称えて庭園(今の浅舞公園)に建てられた忠猫碑。私も5年位前に議会広報委員会の仕事で浅舞公園に行った際に偶然、この石碑を見つけた記憶がある。

 数年前から地元有志の皆さんがこの「忠義な猫」でまちおこしをしようと様々な活動を展開していたが、今日、石碑を公園近くに移転した「忠猫の館」がオープンし、平鹿生涯学習センターで記念式典も行われたので私も出席した。

 畑則子さんによる昔語り。

 清原紅蓮隊の殺陣演舞。

 「忠義な猫の会」の中心人物のひとりが平成25年まで市議を務め、私のニューウェーヴ時代の先輩だった堀田賢逸さんである。思い出すのは堀田さんが“忠猫でまちおこしを”という提言内容で一般質問し、当時の五十嵐市長が「まずは地元で盛り上げてください」みたいな答弁をした時のこと。そんなつれない答弁をされたら憤慨するか、落胆するかのどちらかなのだが、堀田さんのすごいのはそれを素直に受け取って本当に地元の方々と本格的な活動を始めたのである。

 その活動によってテーマソングやサブレがつくられ、各メディアもちらほらと紹介するようになり、そして今日を迎えた。今後は「猫の聖地」として「忠犬ハチ公」に追いつき、追い越すのが目標だという。益々の発展をお祈り申し上げます。

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農業をバカにするな

 山本有二・農水相は時々、安倍首相を誘って坐禅を組むという。そのわりには「分別」をわきまえない人だなと思う。昨日、国会で彼の度重なる失言が問題となっている中でTPP議案が衆議院の特別委員会で採決された。

 農業はTPP議論の中でも中心となる分野である。それを所管する大臣なのに真摯に向き合おうとせず、緊張感の欠片もない発言を連発。「JAの方々が大勢いらっしゃっるみたいでございますので、明日にでも農林省に来ていただければ何かいいことがあるかもしれません」というのはどういう意味か?農業をバカにするなよ。農家をなめるんじゃないよ。

 来週には“数の力”で衆議院の本会議でも可決されるだろう。しかし、その前に山本氏は即刻、辞任すべきである。辞任しないなら、首相が罷免すべきである。そして参議院では、農業に理解のある、農家の心に寄り添える新しい大臣の下で議論すべきだ。そうでないのなら、小泉進次郎氏の奮闘むなしく、安倍内閣・自民党は「憲政史上、最も農業を軽んじた政権」として、歴史にその名を記すことになるだろう。

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108年ぶり!

 MLBのワールドシリーズはシカゴ・カブスが4勝3敗で制し、なんと108年ぶりに頂点に立った。108年ぶり。日本はまだ明治時代である。昨日はBSで途中まで第7戦を観ていたが、まさに激闘だった。なんせクリーブランド・インディアンスも68年ぶりの世界一を目指していたので、選手はもちろん、ファンの熱狂ぶりもすごかった。68年ぶり・・・終戦直後である。

 私はMLBに関してはあまり詳しくはないのだが、今年のポストシーズンは結構BSで観る機会があった。その中で「いい選手だな」と思ったのはカブスのジョン・レスター投手。193㎝の長身からキレのあるボールをストレート、カットボール、カーブ、チェンジアップの組み合わせで投げる。何よりもコントロールがいい。私好みのサウスポーだ。最終戦はリリーフにも回り、3イニングを投げ抜いた。カブス世界一の立役者といっても過言ではないだろう。

 それから、第6戦の中継の時に知ったのだが、インディアンスのホームタウンであるクリーブランドではこの日、NBAのクリーブランド・キャバリアーズの試合があったのだが、開始時間を普段より早めてインディアンスの試合も市民が観戦できるような配慮をしたそう。さらにその日は有名ロックバンド(←具体的なバンド名は言わなかった)が公演を行う予定だったのだが、「また(クリーブランドに)帰ってくるぜ」というセリフを残して中止にしたそうだ。まさにロックである。

 この一連の流れは誰かがまとめたのか、それとも自然発生的なものだったのかはわからないが、これがアメリカの良き文化なのだろう。横手市も最近、イベントが重なる日が多くなってきており、大変良いことなのだが一方で“統一感の欠如”という悩ましい課題も出つつある。このようなアメリカにおける良き文化を醸成していくことも大事なのかもしれない。

 

 

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児童虐待・DV防止講演会

 風の強い日でしたね。

 今年度の「横手市児童虐待・DV防止講演会」が平鹿生涯学習センターで行われた。講師は発達心理学、母性研究の第一人者である恵泉女学園大の大日向雅美学長。演題は「母親ひとりの“孤育て”から、皆で支える“子育ちへ”」。

●「児童虐待」というのは身体的虐待、性的虐待、ネグレクト、心理的虐待の4つから成り立っているが、それぞれにレッドゾーン、イエローゾーン、グレーゾーンがあり、特に社会全体で支えていかなければならないのはグレーゾーンの方々である。
●専業主婦にも、働く母にも、そしてイクメンにもそれぞれの悩みがあり、「父」とか「母」としての関係だけでなく、「夫婦」としての関係を基本に子育てしてみましょう。
●ほめすぎるな。叱るときにきちんと叱れ。
●高速道(職場)から一般道(自宅)にすぐ行くのではなく、インターチェンジで休憩(クールダウン・頭を切り替える)する時間、場所をとれ。

 このような内容が印象に残った。最後に「支え・支えられてお互いさま」という哲学が重要と強調された。

 講演会の後は横手中央公民館(女性センター)で開かれている「石坂洋次郎没後30年記念・ミニ写真展」に行ってみた。高校教師として20~30代の大半を横手で過ごした石坂洋次郎。その時代の横手の風景を洋次郎が勤務していた横手高女(現・横手城南高)、横手中(現・横手高)を中心に写真展示している。ちなみに、写真提供者は私の南中同級生のお父様である。

 秋田ふるさと村では、「よこて菊まつり」も開催中。先日、一関に行く前に開幕式に出席したが、今年も力作がズラリと並んでいた。7日(月)までですので、ぜひ足をお運びください。

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 今にも雪が降りだしそうな日が続いている。今日の日中は青空も顔をのぞかせたが、朝は寒かったっすね。

 伯父の葬儀も昨日、無事終わった。満足そうな顔で布団に横たわっていたから、安らかに旅立ったことだろう。これで、父の男兄弟はいなくなってしまった。帰りの車中で「やっぱり悲しいな」とこぼしていた。普段はそんなセリフを吐かない人なので、かなり悲しいのだろうと思う。

 今回、火葬・葬儀はもちろんのこと、枕経や入棺、35日法要、お斎と一連の儀式に立ち会って、私もいろいろと勉強になった。「ちゃんと見とけよ」という伯父の声が聞こえたような気がした。最後まで私に何かを残そうとしたのかな。

 今日は「清新」配付と住民要望の対応をした。市民の皆さんの要望は一般質問ではなく、日常活動の中で行っているので、各部署の皆さんにはお手数をかけてます。ありがとうございます。

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一関へ

 昨日は個人会員になっている北緯40°Bライン連携軸推進協議会で一関市へ行ってきました。

 げいびレストハウスでの協議会。

 交流事業は猊鼻渓の舟下り。厳美渓には行ったことがありましたが、猊鼻渓は初めて。

 お饅頭が配られました。厚いです!

 カルガモ。

 「猊鼻渓」の名前の由来となった獅子ヶ鼻。

 大猊鼻岩は124mの高さ!

 75馬力(歳)の船頭さんが「げいび追分」を唄ってくれました。

 寒かったですが、紅葉を堪能しました。

 夜の懇親会はホテルサンルート一関で。一関といえば「もち」。一関YEGの皆さんが餅つきを披露して下さいました。

 一泊しましたが、一関は飲み屋さんが多い。ラーメン屋も多い!賑わってるなという印象を受けました。

P.S.明日から議会運営委員会の行政視察(北海道帯広市・芽室町)の日程が入っていましたが、今朝、父方の伯父が亡くなったため横手に残ることにしました。委員の皆さん、私の分までよろしくお願いします。

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